日々のコーデにおいて「毎日の自分の相棒って？ 」唐突に聞かれたとき、みなさんは何と答えますか。腕時計、ネックレスなどなど答えはさまざまかと思います。毎日のお供であり自分自身を運んでくれる「靴」もその一つ。今回は靴の中から「スニーカー」のカラー毎の着こなしについてご紹介します。
爽やかにブルー系でクールにかっこつける
ブルー系のスニーカーに抵抗があるという声をよく耳にします。その悩みは、服に合わせることで解決！
こちらはトップス、デニムパンツ、さらにはブルーのカラーサングラスで全体をブルー系でまとめて統一感を。爽やかでクールな印象なので、ブルー系のスニーカーは年齢問わずおすすめです。
暖色のスニーカーを最高のアクセントへ
暖色系統のスニーカーは目に付きやすくアクセントとして非常に使いやすく、重宝されます。靴は全体で見た中で面積が小さいのでポイントになりやすいのです。そのため1足暖色系の靴があれば着回しやすく、コーデのバリエーションも増えます。
オレンジカラーのシューズはブラックと相性が良いので、ブラックカラーが好きな方におすすめ。
セットアップ×スニーカーで作るキレイめカジュアル
一昔前までは、セットアップには革靴という風習がありましたが、昨今のカジュアル化でその概念がなくなりつつあります。今や、セットアップもプライベートのトレンドとして台頭し、スニーカーを履いても変ではなく、むしろおしゃれ。きれいめカジュアルとして演出できるおすすめな組み合わせです。