花火大会やビーチなど、夏ならではのイベントが盛りだくさんの夏。彼女やパートナーと過ごすなら、どんな格好をしていくのがベスト? デートのシーンに合わせたおすすめの夏コーデをご紹介します。
1. 花火大会や夏祭りは浴衣で!
女の子も浴衣を着ていく準備をしているなら、こっちも張り切っておめかししたい。浴衣は着る頻度こそ低いかもしれませんが、流行問わず長く着用できるデザインが多いため、お気に入りを一着持っておくと意外と長持ちします。 また、体形や顔立ちを問わず、着てみるとしっくりくる人が多く、新鮮さが増すものです。浴衣で普段とは違った男の色気をアップさせてみては?
2. 海辺のレジャーはリカバリーサンダルで
海辺沿いをお散歩する日は、海に入ることも想定しながらビーチサンダルで行くと便利。旬なリカバリーサンダルだと、会話も弾みそう。
シーンに合わせたファッションができる男性は、周りに気遣いができる証拠となり、女性からの高感度が得やすいです! BBQなどアクティブなレジャーイベントで、大勢集まる日にも参考にしてみてください。
3. 美術館は伊達メガネ×ポロシャツでトラッドに
美術館など涼しいところでのデートでは、ボトムは長めにしたり、きちんと感ある襟付きのシャツを着るのもいいでしょう。そして知的なムードがアピールできる伊達メガネを身に着ければ、雰囲気もアップ!
4. 映えスポットでランチするなら白シャツを!
オシャレな場所でランチするときは、女性側もファッション気合をいれているもの。カップルで並んで歩いたことを想定してコーデのバランス感を気にする女性もいるので、清潔感がアップするオールマイティな白シャツをチョイスしましょう!
水際や外の空気を楽しむスポットならショートパンツ、レストラン系ならややきちんとしたスタイルに寄せるなど、行く場所に応じてボトムやシューズを変えてみましょう。
5. ご近所デートは…自由な格好をどうぞ!
休日はおうち周辺をぶらぶら……なんてこともありますよね。そんなときは、自分が好きな格好を楽しんでほしいのが彼女の本音。
相手のことを本当に大切に思っているなら、リラックスして自分の素を見せてくれる姿も喜んでくれるでしょう。キメすぎず、適度にゆるっとした自由な休日スタイルを思い切り楽しんで!