清涼感が漂い、見た目はもちろん、身に着ける自分たちも気分がシャキッとするブルーコーデ。暑い夏の日は、ブルーワントーンにチャレンジして”涼”を感じてみませんか? ブルーワントーンの着こなしアイディアを紹介します。

ブルーシャツを羽織るときはリンガーTシャツをオン

出典: wear

ブルーシャツ×ブルーデニムで統一したブルーワントーンの着こなしは、定番中の定番。だからこそ、インナーで今っぽさをアピールさせてみましょう。今年は、白Tシャツでなく、リンガーTシャツを忍び込ませるのが正解。リムのカラーまで徹底させると、洗練された印象に。

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ケミカルウォッシュデニムで大人っぽく

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ネイビーのシャツには、ケミカルウォッシュデニムを合わせてシックに。ケミカルウォッシュデニムは、落ち着いたトーンなので、チグハグしません。ネイビーの色の濃さを受け入れて、一体感のある着こなしへと昇華!

ケミカルウォッシュデニムをZOZOでチェック

トラッドな雰囲気をアピールするバイカラーシャツ

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襟元をワンポイントにしたバイカラーシャツなら個性の際立つ着こなしに。ボタンを留めて襟をピンとさせると、トラッド感も出せて◎。きちんと感と親しみやすさのある好感度絶大な着こなしです。

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ストライプシャツはマルチカラーを狙って

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普通のストライプシャツをそのまま着るのでは、ちょっぴり”芸がない”。そのまま着るだけで、更新感が出せるのが、マルチカラーのシャツです。ブルーベースなので、派手すぎずキツく見えることもなし。簡単なスタイリングなので、オシャレ初心者さんにもおすすめしたいブルーワントーンの着こなしと言えます。

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白Tシャツに加えるならブルージレが正解!

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シンプルな白Tシャツでブルーワントーンを極めてみるなら、ジレはいかがでしょうか。トレンド感があり、ブルーのカラーをチョイスすることで夏らしく映えて◎。白Tシャツが着飽きたころに、やってみたくなるコーディネートとなるはず!

ブルーのジレをZOZOでチェック

By 桐生 奈奈子

フリーライター6年目。自身は、カジュアルがベースの2児の母。公園で浮かないカジュアルを研究中。女性ならではの目線で、男性の素敵なスタイリングを発信したいと思います。