夏から秋にかけては長期休暇がたくさんあり、荷物がたくさん入るリュックでお出かけを検討している人も多いのではないでしょうか? そこで、オシャレさんが持ってるリュックブランドをチェック。シックなものからカジュアル派に人気のブランドまで幅広く紹介します。

カジュアル派はマスト!パタゴニア

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リサイクル素材を使っているなど、サステナブル商品をいち早く取り入れたブランドとしてSDGsの観点からも注目されてるのが、「Patagonia(パタゴニア)」。

“休日用に使いたい”、”カジュアルコーデが多い”というなら、間違いなくハマるデザインとしてイチオシです!

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ユニセックスデザインのエンダースキーマ

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こちらは、「Hender Scheme(エンダースキーマ)」のリュック。革本来の風合いを生かしたシックな雰囲気が自慢です。ユニセックスなデザインなので、パートナーとシェアできるのも魅力的。

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スタイリッシュにキマるのはコムデギャルソン!

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都会的なモノトーンコーデにマッチするのは、「COMME des GARCONS HOMME(コムデギャルソンオム)」の黒リュック。普遍的なデザインなので、一つ持ってると長年愛用できそう。流行にとらわれず、上質なリュックを手に入れたい人に。

COMME des GARCONSのオフィシャルサイトをチェック

ビジネスリュックを探してるならサンローランを

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こちらは、「SAINT LAURENT PARIS(サンローランパリ)」のリュック。カジュアルとは違ったきちんと感のあるシンプルなフォルムが、ビジネスシーンにマッチ。

パソコンも収納できて両手が空き、カジュアル感のないビジネスリュックを探しているならイチオシです!

SAINT LAURENT PARISのオフィシャルサイトをチェック

デザイン豊富!ビームスボーイならかぶり知らずに

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みんなと被ってしまうのが苦手、という人には、カジュアル上手な「BEAMS BOY(ビームスボーイ)」でリュックを探してみるのもいいでしょう。リュックブランドとコラボしたオリジナルリュックもシーズンごとに展開しているので個性が発揮できます。

デザインはもちろん、機能性も申し分なく、満足できるリュックを見つけることができるでしょう。

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By 桐生 奈奈子

フリーライター6年目。自身は、カジュアルがベースの2児の母。公園で浮かないカジュアルを研究中。女性ならではの目線で、男性の素敵なスタイリングを発信したいと思います。