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	<title>インタビュー &#8211; #CBK magazine【公式】</title>
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	<description>ファッション専門家が徹底解説！トレンドから基礎まで着こなし・コーディネートの裏ワザ満載のおしゃれ記事メディア</description>
	<dc:date>2024-05-28T22:53:06Z	</dc:date>
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	<title>運気を変えたい人がやるべきこととは？ 九星気学鑑定士・加藤 有而朗さんインタビュー</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70450124.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2023-04-03T10:41:41Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[占い]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[加藤有而朗先生の九星気学]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[わかりやすい説明で幅広い年齢層から支持を集める、いま注目の九星気学鑑定士・加藤 有而朗（かとう ゆうじろう）先生。開運に関するYouTubeでの動画配信のほか、九星気学塾や個別での鑑定など、多方面で活躍される加藤先生に今 [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>わかりやすい説明で幅広い年齢層から支持を集める、いま注目の九星気学鑑定士・加藤 有而朗（かとう ゆうじろう）先生。開運に関するYouTubeでの動画配信のほか、九星気学塾や個別での鑑定など、多方面で活躍される加藤先生に今回インタビューさせていただきました。</p>
<p>インタビューでは、加藤先生が九星気学と出会ったきっかけ、また九星気学についての疑問・質問にお答えいただきました。</p>
<figure id="attachment_450128" aria-describedby="caption-attachment-450128" style="width: 300px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-thumbnail wp-image-450128" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/bd0b220c8294797428f064b08cdbfd6d-300x300.jpeg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/bd0b220c8294797428f064b08cdbfd6d-300x300.jpeg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/bd0b220c8294797428f064b08cdbfd6d-135x135.jpeg 135w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/bd0b220c8294797428f064b08cdbfd6d-270x270.jpeg 270w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/bd0b220c8294797428f064b08cdbfd6d-45x45.jpeg 45w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/bd0b220c8294797428f064b08cdbfd6d-120x120.jpeg 120w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><figcaption id="caption-attachment-450128" class="wp-caption-text">九星気学鑑定士・加藤 有而朗さん</figcaption></figure>
<h3>きっかけは「吉方位への引っ越し」</h3>
<p>――まず加藤先生と九星の出会いや体験談を教えてください。</p>
<p>加藤先生：元々は父親が九星気学の先生をやっていたんですね。特に2011年、すごく人生に迷ってたんです。そのときに父親から「吉方位というものがあるよ」「引っ越すと何か変わるから、まず行ってみたら？」と。<br />
そこで2011年3月10日に吉方位と呼ばれる方角へ引っ越しをしたんです。そうしたら東日本大震災にあって。そのとき僕の地域は一瞬で食べ物がなくなったんです。日用品もすべてなくなりました。</p>
<p>ここを後で読み解いてみると、僕にとっての吉方位（一白水星）に引っ越したわけです。読み解くと苦労とか困難とか、最初にそういった事象が起こってくる。吉方位は最初からいいことが起きる、ではなくて、デトックスと言って、まず氣の悪い部分が出てくるんですね。震災が悪い、というわけじゃないですが……最初に困難がやってくる。その後もいろいろありました。</p>
<p>これ全部一白水星にまつわることだ、その方角に引っ越したその通りの事象が出てくるな、氣というものはこういう風に現れるんだ、と初めて認知したんです。そのタイミングで「気学ってすごいな」とのめり込んでいったわけです。</p>
<figure id="attachment_450353" aria-describedby="caption-attachment-450353" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" class="size-medium wp-image-450353" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/2e9f0f668165707ed5797a47655f1f13-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/2e9f0f668165707ed5797a47655f1f13-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/2e9f0f668165707ed5797a47655f1f13-1024x682.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/2e9f0f668165707ed5797a47655f1f13-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/2e9f0f668165707ed5797a47655f1f13-272x182.jpg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/2e9f0f668165707ed5797a47655f1f13.jpg 1346w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-450353" class="wp-caption-text">加藤先生のYouTubeチャンネル「【風水】九星気学カフェ」</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>――加藤先生は九星気学の塾もなさっていますよね。生徒さんの男女比など、学ばれている方はどういった方が多いですか？</p>
<p>加藤先生：僕の場合は結構幅広くて、主婦の方から経営者、あと政治家さんもいらっしゃいますね。男性は昔からいらっしゃいましたが、最近増えました。</p>
<p>男性女性ともに、学びたい・それを生かしたいという人が多いです。何かを自分でやっている方。背中を押せる安心感が欲しくて、答え合わせをするために気学を学んでる方が多いです。</p>
<p>反対に「タイミングがいいから、ここで仕掛けてやろう」と思ってる人はうまくいっていないです。いつも僕が生徒さんに言っているのは「何か起こったことがあれば全部メモしてください」。点で繋がるんですよね、ここに行き着くためのプロセスだったんだと。実際に起こった事例の中にしか答えはないです。</p>
<figure id="attachment_450131" aria-describedby="caption-attachment-450131" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" class="size-medium wp-image-450131" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/401a12a73e5a407c421e0a10b60df95d-640x628.jpg" alt="" width="640" height="628" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/401a12a73e5a407c421e0a10b60df95d-640x628.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/401a12a73e5a407c421e0a10b60df95d-768x753.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/401a12a73e5a407c421e0a10b60df95d-45x45.jpg 45w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2023/03/401a12a73e5a407c421e0a10b60df95d.jpg 774w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-450131" class="wp-caption-text">加藤先生の「九星気学塾」</figcaption></figure>
<h3>九星気学・四柱推命・風水の違いは？</h3>
<p>――ここからは九星気学そのものについてお伺いします。まず九星気学・四柱推命・風水、これらはどう違うのでしょうか？</p>
<p>加藤先生：大まかに言うとすべて陰陽だったり、五行を使ったりした学問なので、根幹は一緒です。</p>
<p>風水に関しては、風に水と書くように、風は高気圧から低気圧に流れてくる、水も高い・低いという風に落ちます。要は流れをみながら目に見えるものを生かして、いかに人が住みやすい場所を見つけるかが風水の元なんですね。もともと風水はそれを踏まえて、自分の先祖をいい場所に埋葬してお墓を建てよう、その場所はどこだろうという風に決めたのがきっかけ。親孝行の精神から出たのが風水と言われます。</p>
<p>四柱推命に関しては、生まれた年月日からその人の特性を細かく割り出していく。主に十干・十二支を使って細かく見ていきます。人生のタイミングを見る学問です。</p>
<p>九星気学については、それまで東洋にあった陰陽五行、方位術、九星術、風水、干支、そういったものを全部ひっくるめて合わせたのが九星気学です。ですから九星気学は東洋の知恵の結晶といいますか、幅広く見ます。主に人を九つのエネルギーとして見立てて、その流れ、方位盤を用いて見ていく学問です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>運気を変えたい人がやるべきは、ふたつ</h3>
<p>――ズバリ、運気を変えたい方がやった方がいいことはありますか？</p>
<p>加藤先生：まず自分の軸をはっきりさせること、いかに自分の「ゼロ地点」に戻るかが大事だと思うんです。いいとか悪いではなくて、自分が心地いい環境に身を置くかどうか。</p>
<p>軸がゼロに戻るということは、穏やかな状態、平穏な状態です。このとき人は心と行動が一致しやすいんです。心と行動が一致するということは、いい状態に持っていくことがすぐにできる。だからうまくいかない人やこれから運気を上げたい人は、まず自分がそのニュートラルなゼロ地点に戻ることが大事なので、そこを見つける作業をやっていくといいと思います。自分の心地いい場所、サウナやゴルフとか……日常的にそういったことに触れることをまず増やしていくといいですよね。</p>
<p>そして不幸です、ツイてないです、幸せになりたいですという方と話すとき、僕はその人の好きな食べ物とか聞きます。なぜかというと、好きな食べ物を食べているときは一切そういうこと考えないんです。好きなものを食べてるとき、体感してるときは力が全員抜けてるんですよ、肩の力が抜けている。その状態が幸せの感覚。だから幸せに力はいらないんですよ。力を抜くことが望んだ方向、つまり幸せに近づくんじゃないでしょうか。</p>
<p>ですから二つ、「心地いい環境に身を置く」「力を抜く」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――反対に、運気を変えたい方が辞めた方がいいことはありますか？</p>
<p>加藤先生：心と行動が一致していないことでしょうか。仕事は働かなきゃいけない……とかありますから、その環境の中でも心地よさ、息抜きできる環境をいかに見つけるか。リセットしながらを繰り返すことで余裕が出てくると思います。</p>
<p>例えばタバコが好きなら、夜ベランダでタバコ吸ってるだけでもいいんです。「その時間だけでも平和」、これを作ることが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ラッキーカラーは「身に着けるor目に入る」、どっちがいい？</h3>
<p>――ラッキーカラーについてお尋ねします。ラッキーカラーは身に着けるor目に入る、どちらがベストですか？</p>
<p>加藤先生：これに関しては、どっちでもいいです。何が必要かというと、それで気分が上がるかどうか。気分が上がらないものをやってもしょうがないですよね。ラッキーカラーはコレと言われたからやった、というのが一番ダメかもしれません。</p>
<p>というのも、そこに義務が入ってしまうからなんです。義務というのは中に希望が入っていない。だからモチベーションが上がるもの・好きなものの中に取り入れるのが一番じゃないかと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――最後に、「好き」を仕事にしたい方へメッセージをお願いします。</p>
<p>加藤先生：仕事にしようとしなくても、まずどこまで楽しめるかどうかだと思います。楽しんで気づいたら仕事になっていた、という風になると思うので。最初から仕事と考えると、どこかで義務が生じてくるんですよね。「そうでなければいけない」となった時点で終わりだと思っています。であればやめた方がいい。本当に好きではないですから。</p>
<p>よく「イヤことも取り入れなきゃいけないよ」と言う人がいるんですけど、そういう人はあまりうまくいってない人が多い。本当に好きなことを仕事にする人は何も思わないんじゃないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――本日はお忙しいところありがとうございました！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>インタビューにお答えいただいたのは</h3>
<figure id="attachment_390710" aria-describedby="caption-attachment-390710" style="width: 382px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-390710" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2022/01/bd0b220c8294797428f064b08cdbfd6d-1.jpeg" alt="" width="382" height="414" /><figcaption id="caption-attachment-390710" class="wp-caption-text">&#8212;</figcaption></figure>
<p>加藤 有而朗（かとう ゆうじろう）</p>
<p>東洋占星術の一つである九星気学を使い、運勢判断、方位取り、姓名判断を指南。若者から主婦層、経営者まで幅広い年齢層から多くの支持を得る。<br />
「気学をもっと身近に！」のコンセプトでカジュアルに発信するYouTubeチャンネルも人気。その他、初心者からプロの鑑定士になれる九星気学塾を展開して塾生の指導。大手企業の経営者やトップアスリート、著名人などへの開運コンサルティング実績も多数。</p>
<p>▼ 加藤 有而朗（かとう ゆうじろう）先生のプロフィール<br />
[https://office-uxx.co.jp/kigaku-cafe/#profile]</p>
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<p>▼ 九星気学カフェのYouTube<br />
[https://www.youtube.com/channel/UC2fqv_q3S4cGJa7wAtk3Rcw]</p>
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<p>▼ 九星気学カフェのFacebook<br />
[https://t.co/fuRT3O51Aa]</p>
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<p>▼ 九星気学カフェのTwitter<br />
[https://twitter.com/kigakucafe]</p>
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<p>▼ 九星気学カフェのInstagram<br />
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<p>▼ 九星気学カフェのブログ（氣學文）<br />
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[http://u0u1.net/QrQ4]</p>
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<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70372605.html">
	<title>WEBファッションライターってどんな人がやってるの？ 現役ライターにインタビューしてみた</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70372605.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2021-09-11T11:01:43Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[トレンド]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[おしゃれの情報源として欠かせなくなったWEBファッション記事。しかしコーデやテクニックについて書かれたページは数あれど、ライター自身にスポットライトを当てた記事はそう多くありません。一体どんな人が書いていて、どうトレンド [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>おしゃれの情報源として欠かせなくなったWEBファッション記事。しかしコーデやテクニックについて書かれたページは数あれど、ライター自身にスポットライトを当てた記事はそう多くありません。一体どんな人が書いていて、どうトレンドを集めているの？</p>
<p>今回は<a href="https://magazine.cubki.jp/">#CBK magazine</a>のライターであり、自他ともに認めるファッションオタクでもある<a href="https://magazine.cubki.jp/articles/author/kaazuurin">kazuさん</a>にインタビュー。ライターになった経緯からトレンドを知る方法まで、オンラインにて伺いました。</p>
<figure id="attachment_372933" aria-describedby="caption-attachment-372933" style="width: 100px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-372933" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/kaazuurin_avatar_1481178701-1.png" alt="" width="100" height="60" /><figcaption id="caption-attachment-372933" class="wp-caption-text"><a href="https://magazine.cubki.jp/articles/author/kaazuurin">kazuさん</a></figcaption></figure>
<div class="cubki_btn related-magazine-article"><strong>kazuさんプロフィール</strong></div>
<p>文化服装学院卒業後、アパレルメーカーにてPR・販促を経験。現在はフリーでアパレルメーカーの広報・運営などに従事。2016年より#CBK magazineで執筆開始。<br />
趣味はオタクのごとく雑誌を読みあさり、トレンドをいち早くキャッチすること。3人の娘さんと旦那さんの5人暮らし。</p>
<h3>元はバイヤーからのスタート</h3>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>はじめに、ライター以外のお仕事について教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ECサイトのアパレルショップのディレクション業務を請け負っています。内容としては、SNSの管理であったり、ショップが立ち上がる際にサイトのレイアウトデザインを考えて、デザイナーさんと共に立ち上げていくようなお仕事、またお店が落ち着いて安定してきたときに、メルマガを定期的に配信する作業をディレクションとして行っています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>そのお仕事はフリー、もしくは何かに属してという形ですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>6年ぐらい前にフリーになりまして、同じタイミングでライターも始めて、先ほどのお仕事もしています。元々はアパレルのメーカーで同じような仕事をしていました。バイヤーから始まりまして、徐々に販売促進とかPRの方の仕事に移行して、今に至ります。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>では学校を卒業されて、すぐバイヤーのお仕事に？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうですね。でも実はちょっと後悔してまして。後ほどちょっとお話させていただきたいんですけれども（笑）。</p>
</div>
</div>
<h3>ライターになったきっかけは、プロがくれた言葉</h3>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>ライターを始めたきっかけは何だったんでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>これがバイヤーを選んで若干後悔したっていう話につながるんですけれども……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>専門学校の就活の際に、恩師に出版社の推薦を声かけられまして。「あなたは出版社が向いてると思うから、やってみたらどう？」と機会をいただいたんです。でも私はそのときバイヤーに憧れていて、今思うと貴重なチャンスがあったのに断ってしまった過去があって……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>バイヤーはバイヤーでとても楽しかったんですが、 だんだんPRの仕事に移っていくうちに、その恩師の言葉が頭から離れなくなってきて。やっぱりプロがくださった言葉だったので、 挑戦してみたいと思ったのがきっかけですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>自分の実力を確かめたかったところも？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうですね、もしかすると向いているのかもしれないな、と。恩師からいただいた言葉をその時思い出して、挑戦してみたい、と思い切ってフリーに転身しました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど。<a href="https://magazine.cubki.jp/">#CBK magazine</a>でお仕事をしてくださった理由はありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>初めてのライターとしてのお仕事で、探し方もいまいちわからない状況の中、ちょうど目についたのが<a href="https://magazine.cubki.jp/">#CBK magazine</a>さんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>詳細を見ていくうちに、一般の方のファッションに関して、スタイリングなどを解説できる機会がある、ということを目にして。自分がしたかったこととリンクしたので、もう迷うことなくすぐ応募していました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>ありがとうございます、嬉しいです！</p>
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</div>
<figure id="attachment_372865" aria-describedby="caption-attachment-372865" style="width: 594px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-372865" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/8d901c6678e6765c41c1c6882a1b27f6.png" alt="" width="594" height="467" /><figcaption id="caption-attachment-372865" class="wp-caption-text"><a href="https://magazine.cubki.jp/articles/author/kaazuurin">kazuさんの記事一覧</a>。これまで<a href="https://magazine.cubki.jp/">#CBK magazine</a>で書いた記事の数は600を超える</figcaption></figure>
<h3>「ぶっちゃけ、ライター業でやっていけますか？」</h3>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>一つネックになるのが、業界全体を見るとWEBライターは賃金が低いということだと思います。ライター業としてやっていけるのか、ぶっちゃけたところを伺いたいです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>やっぱり、ライター業オンリーだと正直厳しいと思いますね。ただ、すごくやりたい仕事としてやれています。いくつかお仕事を持ってますけど、私は一番楽しくやらせていただいているお仕事なので……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、お金との兼ね合いを考えたときには厳しいなとは思います。でもなるべくそこは考えないように、楽しんで仕事をするように心がけています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>ちなみにご執筆される際、kazuさんの中で「ここは守る」といった、自分なりの定義などはありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>独学でライターをやらせていただいているようなものなので、とにかく適当にならない、丁寧に一つひとつ仕上げたいと思っています。なので出来上がったあとも2回3回、必ず自分の中で全文チェックしますし、「コレでいいや」って思った文章がないように、大事に仕上げるようにはしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コレでいいのかな？ライターとしてちゃんとできてるかな？と自信が足りてない部分も正直あるかもしれませんが、そこを補うために、丁寧に一つひとつ書くようには心がけていますね。</p>
</div>
</div>
<h3>おしゃれの情報源、6～7割はインスタグラム</h3>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>kazuさんの記事には最新のトレンドが詰まっていて、いつも感銘を受けながら拝読しています。おしゃれの情報はどう収集されていますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>6・7割は今インスタですね。文化服装学院を出ていてスタイリストさんやデザイナーの知り合いも多いので、残りはお友達のインスタだったり、友達と実際に会うことでトレンドをもらったりとか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは市場調査じゃないですが、街を歩くことで。おしゃれな街って先端のオシャレをされてる若い方がたくさんいらっしゃるので、リアルなおしゃれの情報はそこでキャッチしています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>一番インパクトが大きいなと感じるのは、インスタ、それともデザイナーなどお友達の方でしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>情報量としてはインスタの方が多く感じます。でも昔から知っていて、いま最前線で働く友人のファッションはものすごくインパクトが強いので、自分の中でも影響力が大きいかもしれないですね。見たことないファッションをしていても、「あ、これって流行るのかな？」と思わせてくれるような影響力を感じます。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_372862" aria-describedby="caption-attachment-372862" style="width: 411px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-372862" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/5242a0ee323c47ececdbf97581dc553d-411x640.png" alt="" width="411" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/5242a0ee323c47ececdbf97581dc553d-411x640.png 411w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/5242a0ee323c47ececdbf97581dc553d.png 483w" sizes="auto, (max-width: 411px) 100vw, 411px" /><figcaption id="caption-attachment-372862" class="wp-caption-text">kazuさんのトレンド記事<a href="https://magazine.cubki.jp/articles/70370837.html">『この秋、何が流行る? 手に入れたい「4大トレンド」はコレ！【2021】』</a></figcaption></figure>
<h3>ZARA（ザラ）で「トレンドの答え合わせ」をする</h3>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>オシャレの情報をチェックした後に、いつも回るお店のルーティンなどはありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>最近は圧倒的にオンラインでチェックすることが増えています。オンラインであれば、比較的ハイブランドなら「LOEWE（ロエベ）」「BARNEYS NEW YORK（バーニーズ ニューヨーク）」「TOMORROWLAND（トゥモローランド）」など。セレクトショップが結構好きで見ることが多いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リアルに手が届きそうな価格のブランドで言えば、トレンドは「ZARA（ザラ）」がすごくおしゃれだなと思います。写真を見るという意味で、オンラインのショップは週に3～4回は見ているかもしれないです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>3～4回も！ それはザラが3～4回見ても飽きないぐらい更新をしているから、ということですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>更新もそうですし、答え合わせみたいな感覚で行ったり来たりしています。例えば「ハイウエストパンツ」はめちゃくちゃ流行ったと思うんですが、あれを実際に着ているインスタの一般の方をチェックして、またザラのショップに戻って。こういう体型の人が着てもこんなにキレイに見えるんだとか、本当にキレイなラインのパンツなんだな……、というのを答え合わせしています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>そういう使い方があったのかと驚きました！ どんな体型の人でもキレイに見えるとか、いろんな視点で見られるということですね。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_372935" aria-describedby="caption-attachment-372935" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-372935" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa-640x209.jpg" alt="" width="640" height="209" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa-640x209.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa-768x251.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa.jpg 786w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-372935" class="wp-caption-text">ZARA（ザラ）ハイウエストパンツのスナップ例 &#8211; 出典：#CBK（<a href="https://cubki.jp/snaps/OTgxPTE2MTg0OTU5NzM">左</a>・<a href="https://cubki.jp/snaps/MjEwMT0xNTk2NjI4MDY5">中央</a>・<a href="https://cubki.jp/snaps/MTkxOT0xNTY3ODQzMDA3">右</a>）</figcaption></figure>
<h3>インスタグラマーの流行が身近に来たら「大トレンド」</h3>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>ビッグブームから小さめの流行まで、トレンドにも大きさがあると思いますが、「これはくるぞ！」という判断はどうつけていますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>常にチェックしているインスタグラマーさんが、同じようなアイテムやカラーを結構な割合で身に着け出すと、「あ、これはきっと流行るんだな」とまず思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのあとに、いつも通るルート上に大型ショッピングモールがありまして、ショップディスプレイの「前面に出している・着せているお洋服」がインスタグラマーたちのカラーやアイテムと一致したときに、「これは大きなトレンドなんだな」って実感することが多いですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど、インスタグラマーさんから流れてきた流行が、自分の身近にまで来たぞ！という判断の仕方だと。そういう意味でショッピングモールはすごく強いですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、常に今チェックしているインスタグラマーさんについて、具体的にどんな方をチェックしていますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>おそらく一般の方ですが、お子さんがいらっしゃって、でも10～20万人くらいのフォロワーさんがいるような方たちですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんハイブランドとプチプラをうまく一つのコーディネートで融合させていて、それが今の着こなしなのかなって。少し前は「全身ハイブランド」みたいな時代もあったと思うんですけど、「UNIQLO（ユニクロ）」とかは今やっぱりすごい人気ですよね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>みなさん大体1個はユニクロとかプチプラですもんね。インスタグラマーさんは読者モデルなどでもなくて、一般の方ですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうです！ そっちの方をよくチェックします。独自の気に入ったアイテムとかも取り入れていらっしゃるので、見ていてすごく面白いですね。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_372893" aria-describedby="caption-attachment-372893" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-372893" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/01f15f4052a76a2e2e3842ab5047da0d-1-640x463.jpg" alt="" width="640" height="463" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/01f15f4052a76a2e2e3842ab5047da0d-1-640x463.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/01f15f4052a76a2e2e3842ab5047da0d-1-768x556.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/09/01f15f4052a76a2e2e3842ab5047da0d-1.jpg 823w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-372893" class="wp-caption-text">モデル事務所に所属せず、数万人のフォロワーを持つインスタグラマーも珍しくない &#8211; 出典：<a href="https://cubki.jp/popular">#CBK</a></figcaption></figure>
<h3>「買いたい」を生み出す、インスタ発の流行</h3>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>最近はコレクション・雑誌に代わり、インスタから流行が生まれると言われています。そのことについてどうお考えですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>一般人のインスタグラマーから流行が生まれる、というのはすごく感じています。何でだろう？と考えたときに、身近な人物で、雑誌で外国の方が着こなしてるお洋服よりもリアルに感じられる、自分でも着られるんじゃないか、という部分で影響力が強いのかなと思いますね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>雑誌を見ても、エビちゃんモエちゃんが着てても私はエビちゃんではないって、ことになっちゃいますもんね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうなんですよ（笑）。買う立場としても、販売員の方とか、インスタで一般人の方が着ている方が「あ、買いたいな」って思うことが多いですね。<br />
1人ひとりの体型がどことなく見えてくるので、パンツのシルエットはこう見えるけど、ウエストインしてもお腹あんまり目立たないとか、一般の方だとそういった面が参考にしやすいなと思います。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど、&#8221;体型が見えてくる&#8221;。モデルさんが着たものはマネキンが着てるのと一緒ですもんね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>絶対似合うじゃないですか。細いから（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>その服の「裏」は見えてこないですもんね。</p>
</div>
</div>
<h3>自分のすべてに対して「似合っているか」</h3>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>おしゃれで「大切にしたい究極のひと言」があれば、ぜひ教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>この質問、実は一番答えが出なくて。1週間前に事前質問を受け取ってから、昨日までずっと考えていて。答えられないんじゃないかって思った質問だったんですけど（笑）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも何度考えても、自分の中で一番大切にしていることは「似合っているか」だなと思いました。具体的に言うと、自分の雰囲気に合っているか、体型に馴染んでいるか。あとはヘアメイクとか、すべてに対して自分に似合っているか？というところを意識して、コーディネートやおしゃれを楽しんでるな、という風に思いました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど、これまで記事を通じてkazuさんとやり取りしてきましたが、「似合っているか」を大切にされている、というのが今しっくりきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではこれから先、40代・50代・60代と向かうにつれ、どんなファッションをしたいか、将来像はありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>すごくあります！ 私、子どもの頃の夢がおばあちゃんになることだったんですけど（笑）。おばあちゃんって自由に生きているっていうイメージを持っていて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>年齢を重ねていくうちに夢見ているのは、インパクトのある、好きなものを身に着けている、ちょっと派手なおばあちゃんになりたいです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>夏木マリさん……くらいのレベルですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　kazuさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>若干超してもいい、ぐらい！ 若い頃にやると頑張り過ぎてる感が出ちゃう気がしますが、だんだん貫禄の出てきた女性がやると、本当におしゃれに見えるなと思います。インパクトのあるファッションが似合うような、ちょっと奇抜なおばあちゃんになりたいです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　#CBK編集部</div>
<div class="comment__comment">
<p>何だかわかります、素敵です！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本日はお忙しい中ありがとうございました。引き続き、楽しい記事を楽しみにしています！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>インタビューでは「&#8221;似合っているか&#8221;を大切にしている」と話してくれた<a href="https://magazine.cubki.jp/articles/author/kaazuurin">kazuさん</a>。彼女の記事ではどんなトレンドも前向きに紹介されることがほとんどで、否定的に取り上げられることはありません。それはきっと、「似合っているか」という問いが「&#8221;自分の生き方&#8221;に似合っているか」という側面も持つから。他人軸による判断ではなく、自分の心に似合うファッションを楽しんでほしい、という気持ちが記事にも表れているのだと感じました。</p>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" href="https://magazine.cubki.jp/articles/author/kaazuurin" target="_blank" rel="noopener">kazuさんの記事はこちら</a></div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="cbk-magazine-only">#CBK magazineではファッション業界経験のある方（アパレル・美容・ネイルなど）をライターとして募集しています。現在の募集要項については以下をご覧ください。</p>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" href="https://crowdworks.jp/public/jobs/6037976" target="_blank" rel="noopener">募集要項（クラウドワークスの募集ページへジャンプします）</a></div>
</div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70351675.html">
	<title>こんがらがった“アパレルものづくり”工程を解きほぐし、業界の未来を紡ぐAYATORI</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70351675.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2021-05-05T11:01:56Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[未分類]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[（この記事は#CBK encyclopediaにて、2020年4月11日に公開されたものです。） 「ファッション」には誰もが消費者として関わっているため、実際に起きている分かりやすい問題ばかりがメディアで指摘され、SNS [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>（この記事は<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/880/">#CBK encyclopedia</a>にて、2020年4月11日に公開されたものです。）</p>
<p>「ファッション」には誰もが消費者として関わっているため、実際に起きている分かりやすい問題ばかりがメディアで指摘され、SNSで様々な持論が展開されるという現象が起きています。</p>
<p>問題自体は分かりやすい反面で、その原因は複雑に絡み合っていて、解決に向けた決定打は長らく打たれずにいます。</p>
<p>そんな現状を紐解いて「<a href="https://www.deepvalley.co.jp/ayatori">AYATORI</a>のように再構築するのが我々の使命」と語る<a href="https://www.deepvalley.co.jp/">DeepValley</a>代表の深谷さんに、製造工程の課題やその解決策についてお話を伺いました。（インタビュアー: ニューロープ酒井）</p>
<p>※ コロナの騒動を受けて、チャットにて取材させていただいています。</p>
<figure id="attachment_351638" aria-describedby="caption-attachment-351638" style="width: 300px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-351638" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91230362_2616994478625358_4259177213263347712_n-300x300-1.jpg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91230362_2616994478625358_4259177213263347712_n-300x300-1.jpg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91230362_2616994478625358_4259177213263347712_n-300x300-1-135x135.jpg 135w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91230362_2616994478625358_4259177213263347712_n-300x300-1-270x270.jpg 270w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91230362_2616994478625358_4259177213263347712_n-300x300-1-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><figcaption id="caption-attachment-351638" class="wp-caption-text">DeepValley代表 深谷玲人</figcaption></figure>
<h2>「100枚発注のうち30枚だけ色が違う」なんてことが起きているアパレルの製造工程の問題を解決するAYATORI</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>DeepValleyさんは「AYATORI」というサービスを展開なさっています。</p>
<p>どういうサービスなのか、ざっくりと説明していただいても良いでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>簡単に言うと「AYATORI」はアパレル業界におけるアナログで複雑な製造工程のコミュケーションと情報を効率的に管理することのできる、ものづくり版の「GitHub」のようなサービスです！</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-351679" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91234388_202078904428493_3400276907609030656_n-1024x717.jpg" alt="" width="810" height="567" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91234388_202078904428493_3400276907609030656_n-1024x717.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91234388_202078904428493_3400276907609030656_n-640x448.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91234388_202078904428493_3400276907609030656_n-768x538.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91234388_202078904428493_3400276907609030656_n-1536x1076.jpg 1536w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91234388_202078904428493_3400276907609030656_n.jpg 1562w" sizes="auto, (max-width: 810px) 100vw, 810px" /></p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>GitHubというと、複雑なソフトウェア開発の現場には欠かせないツールですね。複数のエンジニアが様々な機能を同時に開発していくに当たって、今や「ないと話にならない」くらいのサービスになっています。</p>
<p>ソフトウェア開発同様、製造工程ではコミュニケーションの問題が色々と起きているということでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>例えばひとつの商品を作成する際、</p>
<p>ブランド → OEM商社 → 生地屋 → 資材屋（ボタンやホック） → ファスナー屋 → 縫製工場 → 加工屋</p>
<p>といった具合に複数の会社をまたいで生産することになります。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>工程や関係者がめちゃくちゃ多いわけですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうなんです。まるで伝言ゲームのようになっていることが原因で、コミュニケーションロスが発生してしまっています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>具体的には、現場ではどういういざこざが起きているんですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>良くあるのが、</p>
<ul>
<li>履歴の残らないやりとりによる「言った言わない」のトラブル</li>
<li>関係者への最新/正確な情報の共有漏れ</li>
<li>メールや紙、FAX、チャットなど、情報がバラバラになってしまい探すのが大変</li>
</ul>
<p>といったトラブルです。</p>
<p>さらにはますます進む製造の少量多品種化が加わって、製造現場は疲弊しています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>「発注したサンプルが上がってきたら生地が全然違っていた」というような話を聞くのですが、そういうことが実際に結構起きているんですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>はい、良くある話しですよ。（笑）</p>
<p>サンプルならまだしも、「100枚発注したうち30枚だけ色が違う」なんてこともあります。</p>
<p>例を挙げたらキリがないくらいアパレル製造の問題は闇が深いんです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>うわ、そんなこともあるんですね。納品する側も「やっちまったけど納期だからとりあえず納めておくか…」みたいな心境なんですかね。</p>
<p>「サプライチェーンが長い中で、いつ自分の工場にボールが回ってくるかも正確に読めないから生産ラインの稼働スケジュールをはめるのが大変で、バッファを見て、結局リードタイムが超長くなる」みたいな話も聞いたことがあります。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>アパレル生産って大変なんですよね。（笑）</p>
<p>もちろんそういうトラブルにも「原因」はあって、製造の問題であったり、ヒューマンエラーであったり。</p>
<p>このうち業務過多が原因で起こることについては、「AYATORI」を使ってもらうことで解決できるようにしています。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351681" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/743c548de594e611426eb6fbd83a5418_m-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/743c548de594e611426eb6fbd83a5418_m-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/743c548de594e611426eb6fbd83a5418_m-1024x683.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/743c548de594e611426eb6fbd83a5418_m-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/743c548de594e611426eb6fbd83a5418_m-272x182.jpg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/743c548de594e611426eb6fbd83a5418_m.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h2>アパレル業界で11年活躍したエースが、業界の問題に切り込むためにスタートアップ</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>深谷さんはファッションテックベンチャーには珍しく、もともとアパレル業界の出身なんですよね。</p>
<p>簡単な経歴と、どういったことを担当していたのか教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうなんです！</p>
<p>アパレル業界には11年で6社転職して、販売から営業、MD、ブランド責任者と経験してきました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>11年間どっぷりアパレル業界につかって、色々と闇が見えてきたわけですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>インフルエンサーをディレクターに迎えてオンラインのみで販売するブランドを複数見ていたときに、マネジメントの限界を感じましたね。</p>
<p>その当時同じ新規ブランド開発部にいたメンバーとDeepValleyを共同創業しました。</p>
<p>ちょうど同じ「製造問題」や「非効率」に対する問題意識を持っていて、これらを解決しようとしています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>インフルエンサーさんはセンスはあっても業務知識があるわけではないので仕様変更も多そうだし、深谷さんが生産チームとの板挟みに合う様子が目に浮かびます。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>その板挟みをうまく取り持つのは得意でした。（笑）</p>
<p>数字とロジックの理詰めが一番効きました。ディレクターよりも売上を作る自信はあったので。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうやってプロとしてしっかりコラボするのが一番良いあり方ですね。</p>
<p>仕事できる深谷さんがファッションテックを始めたと。（笑）</p>
<p>そうやって生まれた「AYATORI」、どういうお客さんに、どんな感じで使われているのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>いまだに「ブランドディレクターやMDやらないか？」と引き抜きに合うこともあるので、なかなか自信はありますよ。（笑）</p>
<p>「AYATORI」はまさに、そんな製造の問題を抱える企業さんに採用いただいてます。</p>
<p>型数が多くて1つ1つの状況が追えないブランドさんを中心に、「工場やOEMと細かなやりとりのログを残す」など、今の生産スタイルを大きく変えずに使っていただけています。</p>
<p>各社各部署が作成してるエクセルを「AYATORI」が中央集権型にして、アクセス権限を管理してるイメージです。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351682" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2c244bb867b2fa146b08bac21d87f7ed_m-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2c244bb867b2fa146b08bac21d87f7ed_m-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2c244bb867b2fa146b08bac21d87f7ed_m-1024x683.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2c244bb867b2fa146b08bac21d87f7ed_m-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2c244bb867b2fa146b08bac21d87f7ed_m-272x182.jpg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2c244bb867b2fa146b08bac21d87f7ed_m.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>前提の話になるのですが、仕様書みたいなドキュメントが、担当者がそれぞれ作ったエクセルのフォーマットにまとめられていたり、それを色んな人があちこちで更新したり、しまいには手書きで書き足してFAXで飛び交ってたりして、どれが最新かも分からないような状況が起きてるわけですよね。<br />
分岐していった「最新版のファイル」が3つあったりする。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>おっしゃる通りです。</p>
<p>共有されてるならまだしも、許容範囲のコンテクストの違いから、ズレが発生します。</p>
<p>エンジニアリングでいえば、コンフリクトを許しているようなものです。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>おそろしい。（笑）</p>
<p>それでもう出来上がったものが発注側の意図したものと違っていても、誰がどう悪いのかもよく分からないと…。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>結局製造工程で問題が起きたとき「犯人探し」になってしまって、不毛なんですよね。</p>
<p>立場の強いブランド側が押し切ったりしてしまうような問題も招きます。</p>
</div>
</div>
<h2>サービスをリリースして見えてきた“深い谷”とその向こう</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>実際にAYATORIをリリースしてみて新しく見えてきたことってありますか？</p>
<p>深谷さんの関わってきたブランドとは全然違うやり方をしていたり、違う問題を抱えていたりするお客さんもいたりするんじゃないかなと思うのですが…。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>リリースしてみて新しく見えたことは2つあります。</p>
<p>1つ目は「デジタル化への拒否反応が想像より大きかったこと」です。「可視化」されると困る人が多かったという問題。</p>
<p>2つ目は「効率化に魅力を感じる会社が少ないということ」です。</p>
<p>まず属人的とは言え、可視化を行わなくても少数精鋭の体制で「現状回ってる」認識があります。</p>
<p>加えてアパレル業界の多くが36協定を結んで「見込み残業40時間」のような条件で働いています。残業時間が削減されることに、経済的な魅力を感じてもらいにくいんです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>「可視化されると困る」というのはどういうことでしょう。</p>
<p>何かトラブルがあったときに原因が特定されると都合が悪い人、自覚のある人が割といるということでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>おっしゃる通りです。</p>
<p>創業前にヒアリングして回ったときには、AYATORIの構想にご立腹の企業さんもいらっしゃいました。</p>
<p>「刺されるよ？」なんて言われたこともあります。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>それってブランド側も生産側もですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>「刺されるよ？」の企業さんは生産側でしたが、ブランド側もパワーバランスが強いのを良いことに無茶させてる場合もありますからね。</p>
<p>口頭発注の「言った言わない」で結果下請法に抵触しているようなケースは珍しくありません。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>じゃあもう深谷さんは都心でも地方でも刺されても良いように鎖かたびら着ておくしかないですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>うちの現役アスリートの投資家には「走って逃げなさい」って言われました。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>それは恥だが役に立つアドバイスですね。</p>
<p>もう1つの「効率化が必要とされていない」みたいな問題は結構ややこしいなと思います。</p>
<p>長期的に見たら快適な労働環境が魅力的な人材を惹きつけて、結果良いことしかないはずだけど、そういう長期的な意思決定をできるのって結局部長とか経営陣クラスになってきそうです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうなんですよね。</p>
<p>加えて業界自体が斜陽なのもあって普及が難航してるのが現状です。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>斜陽であることって何か関係あるんですか？</p>
<p>投資できないみたいな話…？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうです。「効率」だと数字にならないんですよね。見込み残業が減るだけだと、経営的なインパクトがないんです。</p>
<p>投資するなら「売上上げる」か「原価下がる」が求められています。「導入した方が良いけど、導入しなくても良い」だと話がなかなか進まない。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど。とにかく視点が「単年度計画より先」に向かないっていう話ですね…。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうですね。</p>
<p>まさに「中期経営計画」に我が社のロゴを使っていただいてる企業さんが、把握している限りでも3社いらっしゃいます。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>それは嬉しいですね！</p>
<p>一方で導入が進まないパターンも見えてきた中、これからどういうアクションを取っていこうとしているのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>これはまだ、どこにもちゃんと話してないんですが。（笑）</p>
<p>すぐにはできないかもしれませんが、今後時間をかけて「通信費」ではなく「原価」の予算に入り込もうとしています。</p>
<p>複雑な工程の製造サポートや請求業務など、「生産管理業務」を我々が受託していくというものです。</p>
<p>OEM業務や振り屋と言われるような製造プランニング事業をやってる方々とタッグを組んだり、我々もフレキシブルにサポートしたりできるようにすることで、「原価」の予算からシェアを奪う戦略です。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど。「製造工程のディレクションを安価にやりますよ！」と。</p>
<p>結果として工場の稼働率を上げて売上にも貢献することにもなるのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>その通りです！ もちろん工場だけでなく、長い目で見ればサプライチェーン全体が効率化、デジタル化することで、業界全体にも寄与できるのではと思っています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>実際「生産工程の効率化は必要だ」ってみんな言ってるのにそれを解決するサービスがなかなか浸透しない現状に対して、アプローチを変えてデファクトスタンダードを目指していくということですね。</p>
<p>問題があまりにも明確なので、あとはやり方とタイミングだけの問題なんだろうなぁとは僕も個人的に思ってます。</p>
<p>最後に何か一言あればぜひ！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　深谷</div>
<div class="comment__comment">
<p>消費者は「マス性 / フォロワー性」から「多様性」に変わり、ブランドも出店メインの規模の戦略から専門性のあるニッチブランドにシフトしたことで、販路としてECが台頭してきました。</p>
<p>一方で製造工程は複雑でアナログなまま、状況が変わっていません。このままでは業界全体が破綻するのが目に見えています。</p>
<p>この複雑に絡みあったサプライチェーンを可視化し、子供遊びの「AYATORI」のように再構築するのが我々の使命です。</p>
<p>新しい消費者に、新しいブランドに、我々が新しい製造を届けることで、本当に良いもの作りをするための土壌を創造できるものと確信しています！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>なかなか表に出ないアパレル業界の裏側を垣間見ることができました。</p>
<p>今日はお忙しいところありがとうございました！</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351683" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91635651_632074187376536_1904954107584577536_n-640x393.jpg" alt="" width="640" height="393" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91635651_632074187376536_1904954107584577536_n-640x393.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91635651_632074187376536_1904954107584577536_n-768x472.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/91635651_632074187376536_1904954107584577536_n.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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<p>出典元：<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/880/">#CBK encyclopedia（2020.4.11.）</a></p>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70351813.html">
	<title>「エシカルファッションは、ビジネスになりますか？」素材のプロに聞いてみたら、険しさも希望も見えてきた話</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70351813.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[土屋 利沙]]></dc:creator>
	<dc:date>2021-05-04T14:01:11Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[未分類]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[サステナブル]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[2019年にファッション業界が「世界第2位の汚染産業（the second most polluting industry）」として国連貿易開発会議（UNCTAD）に指摘されていることをご存知だろうか。石油業界に次ぐこと [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>2019年にファッション業界が「世界第2位の汚染産業（the second most polluting industry）」として国連貿易開発会議（UNCTAD）に指摘されていることをご存知だろうか。石油業界に次ぐことに衝撃を覚えた人も少なくないだろう。</p>
<p>かつてファストファッションムーブメントを巻き起こした米大手ブランド・フォーエバー21が日本国内の店舗を閉店したのも2019年。大量生産・消費時代の終焉ともみえる事態を、ファッション業界は緊張感を持って迎えた。</p>
<p>同年のG7サミットでは、地球温暖化の阻止・生物多様性・海洋保護を柱にファッション協定が制定され、150近いブランドが署名したことも話題になった（なお、日本国内のブランドは参加していない）。いよいよ国の垣根を超えて向き合うべき課題となったといえる。</p>
<p>そのようなターニングポイントを経て「エシカル」があらゆる側面でキーワードになりつつある昨今。消費者である私たちにとっても、耳馴染みのある言葉になってきた。</p>
<h2>素材のプロとして、エシカルと徹底して向き合う企業</h2>
<p>日本国内を見渡すと、エシカルと向き合えていないプレイヤーはまだまだ多いように見えるなか、サステナビリティの観点から様々な切り口でアクションしている企業がある。</p>
<p>三井物産グループの繊維専門商社である三井物産アイ・ファッション（以下MIF）だ。</p>
<p>数多くのブランドをパートナーに抱える同社は、機能性素材の開発やOEM／ODM提案のプロフェッショナルとしてエシカル素材の商品化や、それらを活用した自社D2Cを4ブランドの展開に加え、サンプルのデジタル化によるDX事業にもいち早く参入している。</p>
<p>中心人物であるMD企画部マーケティング室の米﨑さんに話をうかがった。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351819" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_01-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_01-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_01-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_01-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_01.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>MIFにとって、エシカルとは何ですか？</h3>
<blockquote><p>昨今注目されているキーワードですが、僕たちとしては「当たり前のこと」です。全社的に“STAY ETHICAL”を提唱し続けているのも、その意識の現れ。</p>
<p>「なにをもってエシカルというか」は複雑で難しいですが、お取引先様のバックボーンはもちろん、素材や新規事業まで「持続可能＝サステナブルなものであるかどうか」を強く意識し、徹底しています。</p></blockquote>
<h3>エシカルって、お金がかかるんです</h3>
<blockquote><p>エシカルを意識するぶん、いままでと同じ方法でつくられた素材とは別のお金がかかっています。</p>
<p>原材料の調達や検証、生産背景の整備なども、きちんとコストをかけ厳選しているがゆえにコストがかかるのは、僕たちも身にしみて理解しています。</p></blockquote>
<p>エシカルはどうしてもお金がかかる。ではエシカルにこだわることのメリットや、背景とは？</p>
<p>「エシカルな製品を取り入れていくことは、 いまや業界及び社会全体で取り組むべき責任」と考える同社だからこそ、一歩踏み込んで、その必要性やストーリーを消費者に向けて発信する取り組みにも力を入れている。</p>
<h2>webや店頭から、消費者に問題提起する『CLOTH APP（クロスアプリ）』</h2>
<p>環境や人にやさしいテキスタイル群『CLOTH APP GREEN（クロスアプリグリーン）』“の開発と、その背景やストーリーの発信を担う仕組み『クロスアプリ』だ。</p>
<p>スタートはMIFがエシカル素材を強く意識し始めた2020年、素材からの問題提起が始まった。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351820" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_02-768x698-1-640x582.jpg" alt="" width="640" height="582" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_02-768x698-1-640x582.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_02-768x698-1.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<blockquote><p>エシカル素材やサステナビリティの話って、大上段に構えていて、難しくてイヤなんですよね……（笑）。</p>
<p>「マニアックで難しくてとっつきづらい感じを、面白くできたらいいよね」</p>
<p>という思いで、「何がいま問題になっていて、どんな行動が必要か」を、webサイトからキャラクターの会話形式で発信しています。</p></blockquote>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351821" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_03-768x473-1-640x394.jpg" alt="" width="640" height="394" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_03-768x473-1-640x394.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_03-768x473-1.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<blockquote><p>これらのwebコンテンツにアクセスできるQRコードを入れた下げ札（タグ）も作りました。『EMODA（エモダ）』など取引先ブランドでも、クロスアプリグリーンのテキスタイルを使ったアイテムに採用されています。</p>
<p>ユーザーの方にも、エシカル素材を自分事化していただけるといいなと思っています。</p></blockquote>
<h3>商社だからこそ分かることを、丁寧に伝えたい</h3>
<blockquote><p>商社の強みは生産現場の全て、「誰が何をやっているか」のトレーサビリティを全て分かっていることです。</p>
<p>それこそが僕たちの発信できることだと思っているので、常に「エシカル製品の価値を分かっていただこうとする姿勢」を持ち、やり続けないと立場がありません。</p>
<p>今の若いコンシューマーの方からは、Instagramアカウントからエシカルについてお問い合わせをいただくなど、「一歩踏み込んだこと、もうちょっと詳しいことを積極的に知りたい」という雰囲気も感じます。だからこそ、丁寧に伝えていきたいです。</p></blockquote>
<h3>目標設定は、認知度を超えて「エシカルで選ばれる」こと</h3>
<blockquote><p>ロスアプリが始まった2017年は浸透を図る意味で「下げ札の使用10万枚」を目標に設定していました。すぐ達成したので見直され、現在はサイトの流入数や、Instagramアカウントのフォロワー数をKPIに置き、「取り組み自体の認知度が上がること」に向かっています。</p>
<p>「エシカル素材のことならMIFに聞け」という立ち位置にどこまでたどり着けるかが、最終的なゴールだと思っています。</p></blockquote>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351822" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_04-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_04-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_04-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_04-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_04.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>「消費者に選ばれる素材」になるために、責任を持つ</h3>
<blockquote><p>クロスアプリやクロスアプリグリーン自体もそんなに知名度がないし、知ってもらうことに力を割かないといけません。</p>
<p>地球と人にやさしい素材・商品があったとしても、消費者としては値段やデザインに重きを置きがちですし、ブランドも同じくであることは、我々も重々承知しています。</p>
<p>選ばれるのが難しいからこそ、自分たちから責任をもって問いかけなくてはいけない。そのような課題もあり、自社でD2Cブランドを立ち上げた経緯があります。</p></blockquote>
<h2>エシカル素材の採用・サステナビリティを体現した、4つのブランド</h2>
<p>MIFには現在、環境や動物、人にやさしいエシカル素材や取り組みを採用したD2Cの4ブランドが揃う。</p>
<h4>『ANNUAL（アニュアル）』</h4>
<p>ミュールジング（羊の臀部の皮を剥ぐ行為）を行わないニュージーランド産メリノウールを主原料とし、回収・再資源化まで行うデイリーウエアブランド</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351823" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_05-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_05-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_05-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_05-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_05.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h4>『Annaut（アンノウト）』</h4>
<p>デニムの裁断くずから作られた生地を採用し、回収・再資源化まで行うデニムウエアブランド</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351824" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_06-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_06-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_06-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_06-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_06.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351825" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_07-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_07-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_07-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_07-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_07.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h4>『WA.CLOTH ESSENTIAL（ワクロスエッセンシャル）』</h4>
<p>夏は涼しく冬は暖かい快適性を備え、生分解可能で原料生産時の環境負荷が少ない紙糸から作られた繊維を使用したウエアブランド</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351826" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_08-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_08-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_08-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_08-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_08.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h4>『MALIBU SHIRTS（マリブシャツ）』</h4>
<p>アメリカ・カリフォルニア発のサーフブランドのライセンス事業。海洋廃棄物を原料とする再生ポリエステル素材を自社開発し使用している。</p>
<h3>自ら背中を見せたら、クライアントの反応が一変</h3>
<p>これらのD2Cを真剣に取り組むことで、クライアントのエシカル素材への反応が確実に変わった実感があるという。</p>
<blockquote><p>商社は悪く言えば“売って終わり”のビジネスモデル。</p>
<p>自分たちで本気でやり続けることこそが、クライアントにとっては「間違いないんだ」という説得力になります。それを見て「やってみたい」と声が増えるのだと思います。</p></blockquote>
<h2>クライアントを巻き込み、消費者にアプローチ</h2>
<p>「店舗で、御社ブランドを取り扱いたい」と声がかかることも増えてきた。</p>
<blockquote><p>例えばアニュアルは2年連続で『SHIPS（シップス）』の別注アイテムを販売していますし、アンノウトも「素材を使わせてください！」とお声がけいただくことが本当に多い。</p>
<p>なかには「ワクロスの素材をもっと有名にして、買いやすくしてください」なんてリクエストもあり、「よっしゃあ」って気持ちになります。</p></blockquote>
<p>商社として素材のプレゼンスを上げ、企業に積極的に選ばれるブランド・素材になることで、いよいよ消費者のメリットが生まれる。</p>
<blockquote><p>量が出てくれば価格が少しずつ下がり、コンシューマーの方に還元できる部分が非常に大きくなってきます。そのためにも、D2Cはすごく必要だと思っているんです。</p></blockquote>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351827" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_09-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_09-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_09-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_09-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_09.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>ブランドの負担を減らすことが、エシカルへの第一歩</h3>
<p>ブランド単体でエシカルなアクションに踏み切るには、資金も勇気も要るが、MIFのように自らエシカルのアクセラレーターとなり、ある種“相乗り”しやすい環境やシステムを生み出す存在によって、少しずつそのハードルが下げられているように見える。</p>
<blockquote><p>例えば、クロスアプリグリーンで扱うエシカル素材をブランド単体で作るとしたら、知識や、ロットの面でも大変だと思います。</p>
<p>ブランドから「この素材でこんなアイテムを作れない？」「一緒にこんな取り組みはできる？」とエシカル関連の引き合いも増えつつあり、協業の動きが作れていると感じます。</p></blockquote>
<h3>協業から見える、新たなトレンドの兆し</h3>
<p>エシカル周辺で盛んになりつつある協業から、今後トレンドになりそうな領域を尋ねた。</p>
<blockquote><p>在庫過多の問題はコロナ禍以前から意識されているので、クラウドファンディングなどのプラットフォームと協力する先行販売や、『NORTH FACE（ノースフェイス）』さんが取り組んでいる、3Dスキャニングのシステムを活用したカスタマイズオーダーサービスなどは、今後さまざまなブランドで盛んになるのではと思っています。</p></blockquote>
<h2>エシカルの発想から生まれた、新しいビジネスって？</h2>
<p>必要量のみ生産しようとする動きの中では、米﨑さんらが中心となって立ち上げた子会社『DIGITALCLOTHING（デジタルクロージング）』による3Dサンプル作製事業が非常に好調で、クライアントのDXにも貢献している。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351829" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_10-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_10-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_10-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_10-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_10.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<blockquote><p>展示会の度に、多いと1000着ほどのサンプルを作っていたんです。大半は採用されずに廃棄になり、廃棄してから「見せて」と言われ再製作……の繰り返し。デジタル化できないかとずっと思っていたのがきっかけです。</p></blockquote>
<p>資源やコストの削減になるだけでなく、さまざまな体型のアバターに着せ付けることで、シルエットや肌へのあたりを精度高く検証できたり、ECサイトでも活用しささげ業務の負荷を軽減したりと、その使途は幅広い。</p>
<blockquote><p>この事業を始めて、小売企業のニーズの理解にもつながりました。</p>
<p>例えば「デジタルサンプルを活用して、ABテストをしてみたい」、「2パターンのデザインをインスタにUPして、反応のよかったほうのみ生産してはどうか」というアイデアなど、観点の違いから学ぶことも多いです。</p></blockquote>
<p>商社のビジネスは数量勝負な側面もあり、必要な分だけ生産する流れに難しさも感じますが、こうした構造も変えていかないといけない。</p>
<p>D2Cブランドをやったことで、小売の利益構造に理解が深まった部分もあり、いい形で協業を生み出していける気がしています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351831" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_11-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_11-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_11-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_11-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_11.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>エシカルなビジネスは、手を取り合って作っていけたらいい</h3>
<blockquote><p>今まではコラボレーションというと「共同作業」でしたが、最近は、全く違う業種どうし全く新しいものを「共創する」動きが少しずつ増えてきていると感じます。</p>
<p>僕ら自身も、いろいろな団体・企業と協業の相談をしています。アバターの体型データについて業務提携を結んでいる日本女子大学の大塚研究室などがその一例です。</p></blockquote>
<h2>エシカルファッションがビジネスとして発展するために、日本に必要なことって？</h2>
<p>国内の小売現場からは、「サステナブルなアイテムの魅力が伝わりにくく、販売が難しい」との声も聞かれる。</p>
<p>ファッション業界の海外事情にも詳しい米﨑さんの感覚からみても、海外のエシカルレベルを頂点としたときに、国内のそれは「3合目くらい」の感覚だという。</p>
<blockquote><p>海外と日本ではコンシューマーの感覚が全く違うので、その差分も要因。作り手である企業と使う人との距離やギャップが、まだまだ日本はものすごく大きい。<br />
お取引先様との会話でも「Z世代の若い子はエシカル・サステナブルへの意識は高いが、そのぶんリターンを求めてくる」とも話題になりました。</p></blockquote>
<p>「エシカルやサステナブルなチョイス自体が、ファッショナブルである」という意識の底上げに加え、それによる分かりやすいメリットを消費者へどのように提案・還元できるかがカギとなりそうだ。</p>
<blockquote><p>企業とコンシューマーの距離を極力埋めるための手立てを、まさに今模索しています。今年度中にwebサイトを立ち上げて、プラットフォーム化もしていきたいですし、新しいブランドの企画も進んでいます。</p>
<p>消費者の方々に丁寧に伝えていくことは商社の一番の苦手分野ですが、様々なプロフェッショナル人材の採用も進んでいます。力を入れてやっていかなければと思っています。</p></blockquote>
<p>「テキスタイルのプロフェッショナル」としての枠を超え、ソフト・ハードの両面でエシカルに精力的な、MIFの今後にも注目していきたい。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351833" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_12-640x428.jpeg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_12-640x428.jpeg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_12-768x513.jpeg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_12-272x182.jpeg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/mif_12.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>出典元：<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/2250/">#CBK encyclopedia（2021.4.3.）</a></p>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70351698.html">
	<title>自分で洋服が選べない。パーソナルスタイリング『DROBE』が提供する新しい出会い</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70351698.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2021-05-01T11:01:25Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[未分類]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[（この記事は#CBK encyclopediaにて、2020年5月13日に公開されたものです。） 「ワードローブにたくさんの洋服があるのに着る服がない」「年齢に合ったファッションがわからない」といったファッションに関する [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>（この記事は<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/1103/">#CBK encyclopedia</a>にて、2020年5月13日に公開されたものです。）</p>
<p>「ワードローブにたくさんの洋服があるのに着る服がない」「年齢に合ったファッションがわからない」といったファッションに関する悩みを抱える人は多いもの。</p>
<p>サブスクリプションモデルのサービスが複数ある中、2019年にβ版を、2020年3月より本格的にスタートをしたパーソナルスタイリングサービス「DROBE」を展開する山敷守さんにオンラインインタビューをさせていただきました。（インタビュアー: ニューロープ林田）</p>
<figure id="attachment_351699" aria-describedby="caption-attachment-351699" style="width: 263px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-351699" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/profile1.jpg" alt="" width="263" height="264" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/profile1.jpg 263w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/profile1-135x135.jpg 135w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/profile1-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 263px) 100vw, 263px" /><figcaption id="caption-attachment-351699" class="wp-caption-text">DROBE代表 山敷 守さん</figcaption></figure>
<div class="cubki_btn related-magazine-article"><strong>山敷守さんプロフィール</strong></div>
<p>東京大学経済学部卒業。在学中、学生向けSNS「LinNo」を立ち上げる。<br />
2010年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。提携事業「Yahoo!モバゲー」でプロダクトマネージャーを務めた後、2012年、無料通話アプリ「comm」を責任者としてリリース。<br />
その後、シンガポール、アメリカ等を対象とする海外新規サービスほか、複数の事業立ち上げに従事。<br />
2016年、BCG Digital Venturesの日本拠点の立ち上げから参画し、様々な大手企業との新規事業開発に取り組む。2019年4月、DROBEを設立し代表に就任。</p>
<h2>受動的なお客様に商品提案をする”パーソナルスタイリングサービス”</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>「DROBE」スタートのきっかけについて教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>BCG Digital Venturesで大手企業とデザインリサーチをする中で、実際に数百人の方にお会いし、ライフスタイルに関する課題についてヒアリングを重ねてきました。その中のひとつで課題として大きくあったのがファッションに関することです。女性はファッションを楽しんでいるものだと思っていたのですが、実はそうではなく色々な悩みを抱えているのだと知りました。ここを解決したら、8割の女性のファッションの課題を解決できると思い、サービスの企画をスタートさせました。</p>
<p>「DROBE」という社名には、商品単品ではなく”ワードローブ”として組み合わせを楽しむようなファッションを提案したいという思いを込めています。2020年4月現在、会員数は1万7千人ほどです。コロナウィルスの影響でお店が閉まっていて買い物に行けない方や外出自粛で店舗へ行くことを控える方などもいて、新規会員は増えています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>多くのファッションのサブスクリプションサービスは2015年くらいにスタートしています。また2019年3月には、ZOZOのおまかせ定期便がサービス提供から1年ほどで終了するというニュースもありました。こういったビジネス環境についてはいかがでしたか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>外からは、「ファッションのサブスクリプション」や「スタイリング提案」という点で他のサービスと類似しているとの声もありましたが、実際に中のつくりとしては全然違うものにしています。</p>
<p>「DROBE」は、レンタルではなく購入型で、また買い物代行ではなく「何を買ったら良いのかわからない」といった方向けの”パーソナルスタイリングサービス”であることがポイントです。受動的なお客様に対して商品提案をする、自分で選べない選ばないものを選べるようにするプラットフォームです。そのため、はじめに約70個の質問でしっかりとヒアリングをさせていただきます。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_351700" aria-describedby="caption-attachment-351700" style="width: 768px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-351700" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/64d8ce9534bb26a7ce87ce4e89c6ac1c.png" alt="" width="768" height="390" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/64d8ce9534bb26a7ce87ce4e89c6ac1c.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/64d8ce9534bb26a7ce87ce4e89c6ac1c-640x325.png 640w" sizes="auto, (max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption id="caption-attachment-351700" class="wp-caption-text">サービスの流れ</figcaption></figure>
<h2>LINEで完結するコミュニケーション設計にしたワケ</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ユーザーさんはどのような方が多いのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>30～40代の女性がメインです。いわゆる東名阪で半数、意外に地方の方もいらっしゃいます。お悩みとして一番多いのは「年齢にあったファッションがしたいけれど、どのような服装をしたら良いのかわからない」といったものです。シーンとしては、ON・OFF兼用で着られる服を求める方が多い傾向です。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>サービスの利用頻度についてはどうでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>利用頻度は、1,2,3ヵ月で選べるのですが、3ヵ月頻度が4割と少し多いくらいです。1ヵ月に1回あらかじめ予算を決めて利用している方、シーズンが入れ替わるタイミングで新しい洋服を購入する方、毎回違ったテイストやアイテムを求める方など使い方は様々です。ちなみに、価格帯はアイテムにもよりますが、6千円から2万円くらいです。初回のスタイリング料は無料で、2回目から2,900円かかるのですが、8割以上が継続していただいています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>「DROBE」はユーザーとのコミュニケーションをLINEに寄せていますね。</p>
<p>なにかポイントはありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>コミュニケーションツールは、色々と試しました。ビデオ通話、買い物同行、電話でのヒアリングもトライしましたが、一番再現性のある提案ができたのがLINEでした。LINEチャットの良いところは、いくつかあります。やはりお客様側の心理的ハードルが低いことや、リアルタイムでの返答でなくても良いのでお客様のほうも伝えたいことを整理した上で回答いただけるところが良いです。チームでのデータ共有がしやすいのもポイントですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ユーザーは予め時間を確保して、チャットに張り付いて回答しなければならないと思っていたのですが、そうではないのですね！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>はい、そうです。電話やビデオ通話の場合は60分間など時間をフィックスしてヒアリングをしていたのですが、チャットの場合はお客様側に回答のタイミングをおまかせしています。</p>
<p>ファッションは言語化しにくい部分が多くありますが、チャットにすることでコミュニケーションロスを減らすことにも繋がっています。例えば、「ベーシックカラー」について質問をしたとき、スタイリスト側は黒・白・ベージュあたりを想定していたのですが、お客様側は赤・黄・青などの基本色だと思って答えていたなんてこともありました。質問の量が70個と多いので重たくはありますが、満足度に繋げるには重要だと考えています。</p>
</div>
</div>
<h2>スタイリスト＋AIの協働でお客様の満足度を上げていく</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>スタイリストさんはどんな方が多いのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>現在のスタイリストは40名ほどで、単なる“ファッション”好きではなく、ファッションに関わった経験のあるプロの方に限定しています。バックグラウンドとしては、セレクトショップ系の販売員や、パーソナルスタイリスト、雑誌のスタイリスト、服飾系専門学校の講師などです。ファッション関連の仕事は、子育てをしながら続けにくい部分もあり、お子さんがいらっしゃる方も多いですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>スタイリストのバックグラウンドや経験がバラバラだとスキルレベルにも差が出てくるかと思いますが、どのようにコントロールしているのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>例えば採用時には実技試験をし、採用後はお客様からのフィードバックを細かく伝えてスキルアップに繋げています。スタイリスト単位でどのくらいの購買に繋がったのか、どんな課題があるのかなどを分析しています。アドバイスの内容は、例えば大きめのサイズを選ぶことが多いことがわかったら、次回から小さめを選ぶようにしてもらうなどです。スタイリストのフィーは、雇用形態にもよりますが固定＋歩合制を取って、結果にコミットするようにしています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>自分のスタイリストさんができると思うと、なんだかセレブ気分ですね！</p>
<p>前回のスタイリストさんを指名されることもあるのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>はい。前回と同じスタイリストを指名するお客様も多いです。場合によって、ご希望のスタイリストがお休みの時があるのですが、お休み明けまで待つお客様もいらっしゃいますね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>スタイリングにはAIも使っているようですが、効果はいかがでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>はい。過去15万回以上の商品選定データをAI化しています。スタイリストが8商品を選ぶのに、はじめは220分もかかっていました。AIによるスタイリングを入れて、現在は50分ほどに縮まってきています。1回目はAIによる提案がハマりやすいのですが、お客様がリピートしてくると、過去のデータがハマりにくくなってきます。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>それはどういうことでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>「DROBE」はパーソナルスタイリングサービスなので「提案と発見」をキーワードとしており、提案する8商品の中に必ずひとつは“TRYアイテム”を入れるようにしています。これは、新しい発見になるような通常では選ばないアイテムです。ここが購入代行との違いでもあります。そうすると、徐々にお客様から新しい提案を求めてくるようになるのです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど。お客様のファッションの好みが変わってくるのですね！</p>
</div>
</div>
<h2>公式ECやモールと食い合わない新しい接点をデジタルの世界で提供</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>現在のブランド数はどれくらいでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>現在、ブランドは100以上で、取扱商品は10万SKU以上です。BEAMSさんやFLANDREさんなどに参画いただいています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ブランドが「DROBE」に参加する場合はどうすれば良いのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>まずは商品データと在庫情報の連携が必要です。オーダーが入ったら、ブランドさんは弊社の倉庫に商品を送っていただきます。購入に繋がれば弊社の手数料を引いた代金が売り上げになります。<br />
送料はブランド側にお願いをしており、もし返品があった場合の返送料は弊社が負担しています。アクセサリーなどシーズンがあまりないものは、弊社で在庫を持っているケースもあります。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_351705" aria-describedby="caption-attachment-351705" style="width: 768px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-351705" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/65165924644a5fbc80bd021a3ef38cda.png" alt="" width="768" height="433" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/65165924644a5fbc80bd021a3ef38cda.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/65165924644a5fbc80bd021a3ef38cda-640x361.png 640w" sizes="auto, (max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption id="caption-attachment-351705" class="wp-caption-text">ビジネス構造</figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ブランドの参加メリットはどんなところにありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>大きくふたつあります。</p>
<p>ひとつは、新しい場所で新しいファンに出会えるところです。お客様には事前に好きなブランドなどをヒアリングしていますが、スタイリストはお客様の好きなブランドから選ぶことは少なく、あくまでテイストの参考にしています。そのため、お客様は「DROBE」のパーソナルスタイリングをきっかけに初めて着るブランドが多いのです。スタイリストからのオススメとして、その方がブランドを知っているか否かに関わらず商品をお送りすることになるので、これはブランドには出来ない手法です。またお客様の半数は洋服の購入にECを使っていない方ということもあり、公式ECやモールと食い合わずにデジタルの世界で新しい接点をつくることができます。</p>
<p>二つ目は、返品理由のフィードバックです。あるブランドさんからは『買わなかった理由がここまで明確になることはなかった』とおっしゃっていただきました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>今後の予定について教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　山敷</div>
<div class="comment__comment">
<p>まず、2020年度の目標会員数は10万人です。それと平行して、レディースファッションの幅をもっと広げていきます。デザイン性、ジャンル、価格帯などはもっと広げていきたいので、直接ブランドさんにお声がけをさせていただいています。例えば、プラスサイズやスポーツテイストなどを広げていきたいですね。</p>
<p>その次はメンズ、あとは古着にも興味があります。お客様のクローゼットにおける数は有限なので、お客様が購入した商品を買い取り、二次流通に回していく仕組みを作っていければと考えています。</p>
<p>その先に商材の拡張はしていきたいという構想もあります。ネット上の膨大なアイテムから選べずにいる方に向けて、「自分で買えないものを買えるようにする」「自分が本当に好きなものに出会える」プラットフォームを提供していきたいと思っています！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>本日はお忙しい中ありがとうございました！</p>
</div>
</div>
<div></div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="cubki_btn related-magazine-article">関連リンク<a href="https://drobe.jp/" target="_blank" rel="noopener">drobe.jp</a></div>
<p>出典元：<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/1103/">#CBK encyclopedia（2020.5.13.）</a></p>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70351864.html">
	<title>店舗スタッフがブランドの世界観と商品を繋ぐ。JUNのスタイリング提案とファッションAIの活用</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70351864.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2021-04-30T14:01:35Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[未分類]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[（この記事は#CBK encyclopediaにて、2020年9月9日に公開されたものです。） ROPE&#8217;やViSなど複数のブランドを展開する株式会社JUNは、2019年より自社サイトのスタッフコンテンツにニ [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>（この記事は<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/1572/">#CBK encyclopedia</a>にて、2020年9月9日に公開されたものです。）</p>
<p>ROPE&#8217;やViSなど複数のブランドを展開する株式会社JUNは、2019年より自社サイトのスタッフコンテンツにニューロープのファッションAI「#CBK scnnr」を導入しています。</p>
<p>今回は、EC事業部にて自社のデジタル領域を広く担当されている同社の石川剛さんにスタイリングコンテンツやファッションAIの導入についてお話を伺いました。（インタビュアー: ニューロープ林田）</p>
<h2>店舗スタッフによるスタイリング提案の強化</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>現在、ファッションAIを導入いただいている「コーディネートコンテンツ」について教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>元は「ショップブログ」として運用をしていました。なかなか投稿数が増えず、またECサイトとの導線も弱かったため、2018年にECサイト内に「スタッフスタイリング」としてリニューアルをしました。</p>
<p>店舗スタッフの協力のもと、月間数百枚の画像がアップされています。PV、ユーザー数、コーディネート経由の売り上げを分析し、効果が高かったコンテンツを社内でシェアして各スタッフがそれらを参考に工夫を重ねています。</p>
<p>スタッフスタイリングは店頭の販促でも活用しており、店頭でQRコードを読んでいただくことで閲覧数を増やしたり接客時の会話などにも使ったりしていますね。他には、スタッフスタイリングの仕組みを使い店舗で独自のページを作成し、名刺代わりのお渡ししています。来店したお客様に持ち帰っていただき、ECや店舗の再訪問に繋げています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>4月の緊急事態宣言中もコンテンツは更新されていましたね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>はい。お店が閉まっている間も、スタッフが自宅などで工夫をして撮影してくれました。厳密な撮影ルールは設けず、基本的には自由に撮ってもらっています。</p>
<p>面白いのが、よく見られているコーディネートと経由売り上げが高いコーディネートは必ずしも一致しない場合があることです。</p>
<p>いわゆる「写真映え」するスナップだけではなく、スタイリングのポイントをコメントとして書き、商品のディテールがきちんと伝わるように別角度の写真も掲載するなど、提案力が重要になってきます。そこには店舗スタッフのスキルが発揮されているなと感じています。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_351866" aria-describedby="caption-attachment-351866" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-351866" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/85ef3eb7d0d221a2a2ede1ea2c0efee8-640x555.jpg" alt="" width="640" height="555" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/85ef3eb7d0d221a2a2ede1ea2c0efee8-640x555.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/85ef3eb7d0d221a2a2ede1ea2c0efee8.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-351866" class="wp-caption-text">緊急事態宣言中のスタッフスタイリング</figcaption></figure>
<h2>画像解析AIの導入でデータ整理と効率化を目指す</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ニューロープの画像解析AIを導入した背景について教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>現在、スタッフスタイリングのタグ付けに画像解析AIを導入しています。<br />
当時タグの機能はスタッフが画像を投稿する際、すべて手動で入力していました。自由入力にすることで、言葉のゆらぎが発生したり、見ればわかるような基本的なタグが抜けていることが多かったりと課題を感じていました。</p>
<p>タグを選択すると、そのタグが付いているコーディネートの一覧が見られるのですが、「花柄」「フラワー」と同じ意味の場合でもシステム上は別々のページになってしまいます。また、スタッフが考える提案キーワードはどうしてもブランドから発信する限定的な言葉になり、「スカート」や「パンプス」など見たらわかるような基本的なタグが抜け落ちてしまいがちです。そのため、もっと網羅的にタグ付けをしたいと考えていました。<br />
ニューロープの画像解析AIのことを知り、弊社が実現したいことに取り組めるツールだと感じました。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_351867" aria-describedby="caption-attachment-351867" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-351867" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2e16e174a1adb754ac42bce590c17acd-640x337.png" alt="" width="640" height="337" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2e16e174a1adb754ac42bce590c17acd-640x337.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/2e16e174a1adb754ac42bce590c17acd.png 768w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-351867" class="wp-caption-text">ファッションAI導入の前後</figcaption></figure>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>タグを選択すると、そのタグが付いているコーディネートの一覧が見られるのですが、「花柄」「フラワー」と同じ意味の場合でもシステム上は別々のページになってしまいます。また、スタッフが考える提案キーワードはどうしてもブランドから発信する限定的な言葉になり、「スカート」や「パンプス」など見たらわかるような基本的なタグが抜け落ちてしまいがちです。そのため、もっと網羅的にタグ付けをしたいと考えていました。<br />
ニューロープの画像解析AIのことを知り、弊社が実現したいことに取り組めるツールだと感じました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>導入前に解析のテストを行いましたがいかがでしたでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>何枚か弊社のスナップ写真をAIで解析し、想定以上の結果が得られることがわかりました。<br />
スタッフスタイリングの場合、1枚の写真の中に複数のアイテムが写っているのですが、ニューロープのファッションAIはスナップ写真から複数のアイテムを抽出できるので相性もよいですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ありがとうございます！ 導入についてはいかがでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>APIの連携については開発が必要でしたが、スムーズに導入でき、特別な運用も発生せず自動化できています。ニューロープさんのサポートについても、大変満足しています。<br />
狙っていたタグの整理が整うことで、次の施策にも活かせそうです。</p>
<p>ファッションはシーズン毎に新しいキーワードが追加されていくので、今後はジュンとニューロープのキーワードを上手くマージして、ひとまわり良いものにしていきたいと考えています。あとは、ファッションの場合、カラー以外に着用シーン・オケージョンからアイテムの検討に入ることが多いので、シーンとスナップを上手く掛け合わせていきたいですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>AIの精度は日々向上させており、新しいタグも登録していますので、引き続きご活用ください！<br />
スタッフスタイリングでは、他にどのような改善を行っていますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>スタッフスタイリングは、着こなしを中心にスタイリングの提案を行っていますが、着た人にしかわからない説明を加えるようにしています。</p>
<p>具体的には、商品詳細ページで「スタッフ着用レビュー」として表示しています。<br />
厚み・柔らかさ・伸縮性・透け感・サイズを5段階評価し、着用サイズやコメントを追加することで、実際に手に取れなくても商品の特徴が伝わるようにしています。<br />
「スタッフ着用レビュー」があるかないかで、アイテムの見られ方が全然違ってきています。</p>
<p>これまで商品1点だけを購入されていた方も、スタイリングとして複数点購入されるケースも増えてきました。サイズ感や身長による見え方を気にされているユーザーさんが多いということに改めて気付かされました。商品情報だけでは伝わらない部分を上手くユーザーへお伝えすることで、コンバージョンにも大きく貢献していますね！</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_351868" aria-describedby="caption-attachment-351868" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-351868" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/b34c75bcfb523826ed7502f1807259d0-640x549.png" alt="" width="640" height="549" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/b34c75bcfb523826ed7502f1807259d0-640x549.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/b34c75bcfb523826ed7502f1807259d0-768x659.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/b34c75bcfb523826ed7502f1807259d0.png 825w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-351868" class="wp-caption-text">スタッフ着用レビュー</figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>確かに、オンラインでは生地感、サイズ感がどうしてもわかりにくいので、色々なスタッフさんのコメントがあるととても参考になりますね！</p>
</div>
</div>
<h2>ブランドの世界観をデジタルで表現していく</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>今後、EC事業部が目指しているのはどのようなことでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>今こそ、改めてオムニチャネル化を意識しています。</p>
<p>これまでECはオンライン上でのお買い物の場という意味合いが強かったのですが、デジタルの場でブランドの世界観をどのように伝えていくのか？というところを考えています。</p>
<p>我々の商品は明確な個性があるわけではないので、一点一点を売るというやり方ではなく、ブランドとしての世界観を伝えることが大切だと考えています。</p>
<p>「どのようにしてこういうアイテムを選ぶのか？」ということをユーザーさんにお伝えするのはとても重要ですね。画像や動画から伝わる雰囲気には、なかなか”正解”といえるものが定義しにくいのが悩ましいところですが、データ解析をしながら改善をしています。<br />
商品から入るのではなく、ブランドとしての世界観から入って、スタイリングを提案し、商品へ誘導するという流れを作りたいですね。</p>
<p>そういう意味では、本日お話ししているスタッフスタイリングは、ブランドの世界観と商品を繋ぐ役目を担っているといえます。</p>
<p>アウトプットの形としては色々考えられるので、少しずつ進化させて良いかたちにしていきたいと思っています！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど、楽しみです！<br />
最後に、ニューロープに一言お願いします。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　石川さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>需要予測などについてのAIへの期待も高いですが、ファッションの販売については、これまでの経験や実績からすでにデータ化できているものもあり、あえてAIにやらせるかどうかは慎重に見極める必要があると思います。</p>
<p>AIならではの領域があるはずなので、引き続き情報交換をしながらファッションとAI、お互い得意なところでシナジーを高めていけたらいいなと思います。</p>
<p>そういった相談相手としてもニューロープには期待をしています！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ご期待に沿えるように頑張ります。本日はありがとうございました！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="cubki_btn related-magazine-article">関連リンク<a href="https://www.junonline.jp/" target="_blank" rel="noopener">J&#8217;aDoRe JUN ONLINE 公式通販</a><a href="https://www.adametrope.com/" target="_blank" rel="noopener">ADAM ET ROPE&#8217; 公式サイト</a><a href="https://encyclopedia.cubki.jp/services/annotation/" target="_blank" rel="noopener">ファッション画像の自動タグ付けサービス</a><a href="https://encyclopedia.cubki.jp/services/image-search/" target="_blank" rel="noopener">ファッション画像検索・リコメンドサービス</a><a href="https://encyclopedia.cubki.jp/services/scnnr/" target="_blank" rel="noopener">ニューロープのファッションAI「#CBK scnnr」</a></div>
<p>出典元：<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/1572/">#CBK encyclopedia（2020.9.9.）</a></p>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70351758.html">
	<title>カンボジアで12店舗の古着屋を展開する「ドンドンアップ」代表の岡本さんに聞く、現地のファッション事情</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70351758.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2021-04-29T13:01:58Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[未分類]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[古着]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[（この記事は#CBK encyclopediaにて、2020年4月4日に公開されたものです。） 毎週水曜日に値下げをする古着屋「ドンドンダウン オン ウェンズデイ」を日本国内に38店舗（2020年4月現在）展開するDon [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>（この記事は<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/980/">#CBK encyclopedia</a>にて、2020年4月4日に公開されたものです。）</p>
<p>毎週水曜日に値下げをする古着屋「<a href="http://www.dondondown.com/">ドンドンダウン オン ウェンズデイ</a>」を日本国内に38店舗（2020年4月現在）展開するDon Don up（ドンドンアップ）。</p>
<p>2014年よりカンボジアへの出店を開始し、2020年4月現在で12店舗にまで拡大しています。</p>
<p>カンボジアを選んだ理由、現地のファッション事情、コロナの影響等をうかがいました！（インタビュアー: ニューロープ酒井）</p>
<p>※ コロナの騒動を受けて、チャットにて取材させていただいています。</p>
<figure id="attachment_351763" aria-describedby="caption-attachment-351763" style="width: 300px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-351763" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/ZLJcWLe-_400x400-300x300-1.png" alt="" width="300" height="300" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/ZLJcWLe-_400x400-300x300-1.png 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/ZLJcWLe-_400x400-300x300-1-135x135.png 135w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/ZLJcWLe-_400x400-300x300-1-270x270.png 270w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/ZLJcWLe-_400x400-300x300-1-45x45.png 45w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><figcaption id="caption-attachment-351763" class="wp-caption-text">ドンドンアップ 代表取締役 岡本昭史さん</figcaption></figure>
<h2>「29年前のタイ」を彷彿とさせる今のカンボジア</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>まずASEANは市場としてどこも魅力的だと思うのですが、その中でもどうしてカンボジアを選ばれたのか、教えていただいても良いでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>20年以上前にアメリカで起業して古着の輸出商社をやってたんだけど、輸出先が途上国中心だったのもあって、長らく各国を周ってきたんだよ。</p>
<p>その中でカンボジアは古くから「アジア古着の輸出のハブになっていた」というのがまず1つ。</p>
<p>そもそも実はアジアには古着輸出禁止国は多くて、例えばベトナム・フィリピン・インドネシア・中国・インドには展開できないというのもある。</p>
<p>法規の要素は大きくて「カンボジアには外国資本100％で会社を設立運営できる」というのも決め手になった。</p>
<p>現地との合弁は後々揉めたり、乗っ取られたりするリスクが高い。</p>
<p>会計的にドル建てOKなのも大きいね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど。現地企業と古着がコンフリクトするような話はよく耳にします。</p>
<p>「古着といったらタイ」のイメージなのですが、カンボジアがハブになっているんですね。立地や物流コストが理由ですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>タイの古着のほとんどはカンボジアとタイの国境から入れられている。パキスタン経由でカンボジアからのタイという経路が多いね。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351764" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/1861920-640x326.jpg" alt="" width="640" height="326" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/1861920-640x326.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/1861920-1024x521.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/1861920-768x391.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/1861920.jpg 1466w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>あとは一軒目出したときにたまたま当たったのと、人件費が他のASEAN諸国よりもまだまだ安いのと、一番大事なのは平均年齢が若いから採用に困らないことかな。</p>
<p>従業員の問題もあって、僕はどこでも平気だけど、日本から出向で行ってもらう場合、環境が整ってないとメンタルやられる子がどうしても多い。今やカンボジアにはイオンモールも2軒あって、食もネット環境も不自由がないから。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>ただでさえ亜熱帯の気候に対応するのも大変なのに、食べものが合わなかったり医療の心配があったりしたら、そこに張り付いてもらうのってなかなか大変な話ですよね…。</p>
<p>現地のチームって日本人が中心なのでしょうか？ 現地メンバーも結構いらっしゃいますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>暑いのは暑いよ。</p>
<p>食については日本料理屋も100軒以上あるし、他の外国レストランもたくさんあるから全く不自由ない。</p>
<p>メンバーは日本からの出向で常駐2人、あとは入れ替わりで2人くらいが行ったり来たりしてる。</p>
<p>他はすべてカンボジア人で、店長・マネージャー・ワーカーあわせて多分50人くらい。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>50人…！ マネジメントが大変そうです。</p>
<p>一緒にお仕事をしていて、国民性のようなもので感じるところはありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>うーん、まず、どこのアジア人も基本的にゆるい。</p>
<p>その中でも本当に大事なのは「日本人との相性が良いこと」だと思う。</p>
<p>ASEANは一見みんな似て見えるかもしれないけど、シンガポール・マレーシアは華僑・印僑・マレー（イスラム）だし、インドネシアはがっちりモスリム。ベトナムは共産圏だし、国民性が全然違う。インドは宇宙人。</p>
<p>最も相性が良いのはタイ・カンボジア・ミャンマーの実質オール仏教徒のところ。</p>
<p>そんなに地の利を感じないタイに昔から日本の進出が多かったのは単純に相性が合っただけな気がする。</p>
<p>そして今のカンボジアは29年くらい前のタイと似てる。Wi-Fiの環境とカフェの多さは違うけど。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>以前ベトナムの日本法人の方々にヒアリングさせていただいたことがあるのですが、皆さん「これから行くならベトナムよりミャンマー・カンボジア・バングラデシュだよ」ということをおっしゃっていました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>カンボジア、平均値は正直高くないけど優秀な子もたくさんいるし、英語は日本の学生なんかよりもよほど話せる。</p>
<p>そして親日だから、優秀な子がうちみたいなウンコ会社でも「一応日本企業だから」と入ってくれるのがありがたい。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>いやいや、めちゃくちゃ立派な会社じゃないですか！（笑）</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351765" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/dondon-shop1-640x360.jpg" alt="" width="640" height="360" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/dondon-shop1-640x360.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/dondon-shop1-768x432.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/dondon-shop1.jpg 820w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h2>「パチモノ」から本物の萌芽が見られるマーケットにリーチできるのは、Facebook</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>従業員さんはやっぱりファッション好きな方が多いんですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>もともとはすげーダサかったりするけど、ウチに勤め出して一年も立つとめちゃくちゃオシャレになるよ。</p>
<p>どこの国も一緒だけどみんなスマホしかいじらないからやっぱり感度いい子はすごい。シュプのパチを着こなしてる????</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>パチ。（笑）</p>
<p>現地ではどんなブランド、デザインが好まれるのでしょうか。</p>
<p>インスタとかでファッションもグローバル化しているような感覚はあって、日本とそんなに違わなかったりするんですかね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>日本のドメブランドは壊滅的に知らないね。</p>
<p>やっぱりナショナルブランドかファスト系かな。直営はなくて、パチばかり。</p>
<p>だから古着だけど本物を売ってるうちで買ってくれる。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351766" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/dondon-coordinates-640x360.jpg" alt="" width="640" height="360" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/dondon-coordinates-640x360.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/dondon-coordinates-768x432.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/dondon-coordinates.jpg 862w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>まだ直営はないんですね。</p>
<p>昨年行ったタイはZARAとかH&amp;Mとかユニクロだらけでした。</p>
<p>進んできたとは言え、まだちょっとタイムラグがあるんですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうそう。</p>
<p>でもお金持ちの比率は高くて、彼らはタイかマレーシアで買ってくるみたい。</p>
<p>ユニクロも知名度まだまだだけど、やっぱり品質が高いのは目に見えてわかるから売れてるよ。ユニパチもある????</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>ユニクロのパチモノまで…！</p>
<p>現地のドメスティックブランドとかメルカリ的なサービスとか、広い目で見たときのプレイヤーとしては他にはどういうところがあるんですか？ パチ以外で。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>スポーツ系はどんなブランドでもめちゃ強いね。イオンモールや他の現地モールにはナショナルブランドは色々あるよ。ナイキ、アディダス、プーマもここ数年でようやく直営できたし。</p>
<p>ドメブラはない。</p>
<p>人気あるのはタイのチェーン店やマレーシアのチェーン店。</p>
<p>CtoCに特化しているサービスでスケールしているとこはあまりない。ほとんどFacebookのDtoCでやってるね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>タイのpomeloとかそういうところですか？</p>
<p>ネット通販はまだそこまでないんですかね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ようやくペイメントやデリバリーが整ってきたからこれから出てくるかも。</p>
<p>まだまだ小口配送のシステムが脆弱だからね。</p>
<p>中国資本すごいからペイメントはだいぶ進んできたよ。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>Facebookはマーケティングチャネルとして使われているということですか？</p>
<p>広告打って、結局はリアル店舗に誘導するんですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうそう、ほとんどがFacebook。</p>
<p>Facebook上で売買してるのも多いよ。</p>
<p>WEB広告は日本と比較して圧倒的に反応率が高い。</p>
<p>OtoOも積極的にやってる。うちもそれが全てだね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>こういう話を聞くとSNSってプラットフォームであって、使われ方で別物になるんだなというのが改めて理解できます…。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ASEAN諸国の多くは「インターネットってFacebookでしょ」って信じてるぐらいだからね。</p>
</div>
</div>
<h2>コロナの逆境を乗り越え、カンボジア内で60店舗を目指す</h2>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>今はカンボジアもコロナでマジで死にそうだよ。</p>
<p>前年比半分以下????</p>
<p>日本からの渡航もできないし、帰国しても2週間待機になる。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>コロナは東南アジアも大変なようですね。一時期「夏に収束する」みたいなことが言われていたので高温多湿だと大丈夫なのかなと思って調べたら結局東南アジアも大変なことになっていて、あれって思いました。</p>
<p>雰囲気も鬱々とした感じですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうだね。最初は暑いから大丈夫って噂だったんだけど結構出ちゃってるし、街は外出規制で閑散としてるよ。</p>
<p>3月前半に予約してたのは直前キャンセル、4月に行こうと思ってたけど現状難しそう。</p>
<p>マジでピーンチ????????????</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>うちも採用してビザまで発行したポーランド人のエンジニアが渡航して来れなくなって、結局リモートで働いてもらっています。</p>
<p>行き来できないのはコミュニケーション上かなり痛手ですよね…。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>だね〜。しんどい。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-351767" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/79e04eef7ebccea3f3719aff23fb8846_m-640x426.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/79e04eef7ebccea3f3719aff23fb8846_m-640x426.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/79e04eef7ebccea3f3719aff23fb8846_m-272x182.jpg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/79e04eef7ebccea3f3719aff23fb8846_m.jpg 692w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>コロナの件はいかんともしがたいですが、マーケットとしては色々と面白いです。</p>
<p>現地に信頼できるパートナーみたいな方がいるのかと想像していたのですが、もともと岡本さんの庭なんですね。</p>
<p>それでも苦労したこととか、「マジかよ」みたいなエピソードとかってあったりしましたか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>20年以上前から行ってたけど基本輸出オンリーだったから、やっぱり店舗出して現地に根付いてやるってのは色々大変だったね。ようやく6年、だいぶ「カンツボコツ」がわかってきたけど。</p>
<p>自分は2か月に1回くらいしか行かないけど、やっぱり長くいるうちの日本からの出向社員がめちゃくちゃ頼りになるね。</p>
<p>最初お店開いたころなんて、カンボジアスタッフは靴はかないで仕事してたからね。「ファッションなんだからちゃんとオシャレしてー」って大変だったよ。</p>
<p>ただの売り子としてじゃなくて「なぜドンドンダウンなのか？」を考えてもらったりとか、うちのビジョンとミッションを教育していくのは大変だったよ。</p>
<p>あとはお金の問題。まだまだ賄賂社会だし、そこらへんは大変。</p>
<p>それから昔は土地勘というか「不動産感」がなかったので、良い立地だと思って借りたところがスコールになるたびに床上冠水したりで閉店を余儀なくされたりした。</p>
<p>後は、諸外国の中では安全とはいえ、やっぱりひったくりとか結構あるしね。</p>
<p>自分はインドとかネパールとかアフリカとかで散々仕事してきたから気にならないけど。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>店員さんがおしゃれだと説得力が全然違ってきますよね。そういう世界観、すごく好きです。学生のころ、古着屋の兄ちゃんに色々と教えてもらいながら買いものするの楽しかったです。</p>
<p>不動産は確かにキャッチアップ大変そうです。小売業の核なので、そこ押さえると逆に強みになってきますね。</p>
<p>あとは日本人スタッフの心のケアか。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>今のうちのスタッフはカンボジア好きすぎる変態ばかりだから全然大丈夫なんだけどね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>それは頼もしい！</p>
<p>いまカンボジア国内に10店舗くらいですよね。</p>
<p>既にめちゃくちゃすごいなと思うのですが、今後の展望やカンボジアへの思いの丈を伺えますでしょうか。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　岡本さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>出したり閉めたりでようやく12店舗。</p>
<p>コロナは置いといて、カンボジアそのものにはすごいポテンシャルがある。</p>
<p>他のアジアはタイミング的に「もう遅い」っていうところが多いし、市場規模大きいとこで成功すると日本の大手と後で競合することになる。</p>
<p>うちはとりあえず昔の失敗を教訓に完全にドミナント戦略で圧倒的なブランド認知を固めるために後50店舗くらいは出したいと思っているよ。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-351768" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/f00e7888.jpg" alt="" width="350" height="233" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/f00e7888.jpg 350w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2021/04/f00e7888-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<div class="cubki_btn related-magazine-article">関連リンク<a href="http://www.dondondown.com/" target="_blank" rel="noopener">Don Don Down on Wednesday（日本）</a><a href="https://dondondown-cambodia.com/opening/" target="_blank" rel="noopener nofollow" class="broken_link">カンボジアフランチャイズ案内</a><a href="https://note.com/03070831" target="_blank" rel="noopener">岡本さんのnote「倒産1000本ノック」</a></div>
<p>出典元：<a href="https://encyclopedia.cubki.jp/980/">#CBK encyclopedia（2020.4.4.）</a></p>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70310111.html">
	<title>子供服が繋ぐ愛情のリレー。シェアリングプラットフォーム「キャリーオン」、SDGsへの取り組み</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70310111.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2020-08-19T03:01:23Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[古着]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[「まだまだ着られる洋服を他の子に着てほしい」そんな親たちの想いを叶えるサービスがあります。「キャリーオン」は、フリマやオークションサイトと違い、ユーザーは洋服をまとめて送るだけ。その手軽さが忙しいママたちに人気となり、買 [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>「まだまだ着られる洋服を他の子に着てほしい」そんな親たちの想いを叶えるサービスがあります。「キャリーオン」は、フリマやオークションサイトと違い、ユーザーは洋服をまとめて送るだけ。その手軽さが忙しいママたちに人気となり、買取件数は60万件を超えました。</p>
<p>アパレルの廃棄を少しでも減らすために行う株式会社キャリーオンの取り組みについて、代表取締役を務める吉澤健仁さんにお話を伺いました。<br />
&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-310113" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/0dbdaa9ebe93bc651fee0bafd287f21c.jpg" alt="" width="145" height="145" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/0dbdaa9ebe93bc651fee0bafd287f21c.jpg 145w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/0dbdaa9ebe93bc651fee0bafd287f21c-135x135.jpg 135w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/0dbdaa9ebe93bc651fee0bafd287f21c-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 145px) 100vw, 145px" /></p>
<p style="text-align: center;">株式会社キャリーオン 代表取締役 吉澤健仁さん</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供服に特化することで、徹底的に業務を効率化</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>初めに「キャリーオン」のサービスについて教えてください。<br />
&nbsp;<br />
オンラインの古着買取サービスはいくつかありますが、例えばZOZOUSEDさんやブランディアさんでは、子供服の取り扱いがありません。一般的に成功しにくいと言われている「子供服の古着」に特化した理由はどこにありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>はじめに「ママたち」のコミュニティにフォーカスした事業を検討している中で、「サイズアウトした子供服をシェアしたい」「買ってもすぐに小さくなってしまう子供服をリーズナブルに手に入れたい」というニーズがあると知り、子供服の古着を取り扱うことにしました。<br />
&nbsp;<br />
大手が子供服の買取をやらないため、綺麗な状態の子供服がご家庭に眠っているのもチャンスだと思いました。実際に仕入れには困ることはなく、毎月数万着が送られてきます。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_310115" aria-describedby="caption-attachment-310115" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-310115" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/pc_top-640x254.jpg" alt="" width="640" height="254" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/pc_top-640x254.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/pc_top-768x304.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/pc_top-1024x406.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/pc_top.jpg 1400w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-310115" class="wp-caption-text">子供服の買取・販売コミュニティ「キャリーオン」</figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど。ターゲットを絞ることで競合が少なくなるということですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>同じアパレルでも、子供服とレディースの服では、野球とサッカーくらい違います。ですので、大人の洋服を取り扱いながら、片手間で子供服も扱うには割に合わないことが多くあるのです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>例えば、どのような違いがあるのでしょうか？<br />
&nbsp;<br />
また、業務で工夫されているポイントはありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>大手の買取サービスが子供服を対象外にする理由は、<br />
&nbsp;</p>
<ul>
<li>子供服はレディースに比べると単価が安くなりやすい</li>
<li>子供服独自のブランドやサイズ展開があり、知識が必要となる</li>
<li>子供服ならではのささげポイントがある</li>
</ul>
<p>といったことが挙げられます。弊社は、子供服に特化することでそこにフォーカスした解決策を取っています。<br />
&nbsp;<br />
例えば、二次流通でも値段が付くように買取ブランドは限定しています。いわゆるファストファッションは対象外です。取り扱いブランドは、ミキハウスさん、ファミリアさん、メゾピアノさんなどをはじめ500ほどですね。<br />
&nbsp;<br />
子供服ならではの査定ポイントでは、タグに記名があったり、靴の中に砂が入っていたり、ポケットに何か入っていたりしますが、スタッフも見るべきポイントをよく分かっているので、検品の質も担保されています。<br />
&nbsp;<br />
撮影は1時間に100着ほど行っています。レディースアパレルであれば、トルソーに着せ、タグやディテールなど複数の写真がないと売れないと思いますが、子供服の場合は表裏2枚の写真があれば大体伝わります。<br />
&nbsp;<br />
これまでの査定ノウハウを活かして、子供服の全ブランドの全カテゴリーをデータベース化しており、自動査定の仕組みを導入しております。また、子供服専用の撮影スタジオや、自動の写真加工のシステム構築など、テクノロジーの力を使って、細かい改善の積み重ねですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>裏表のみとはいえ1時間に100着は驚きです…。ブランドの絞り込みとプロの検品がされているので、ユーザーさんも安心して購入できますね！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_310116" aria-describedby="caption-attachment-310116" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-310116" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_050-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_050-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_050-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_050-272x182.jpg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_050.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-310116" class="wp-caption-text">子供服に特化した商品撮影</figcaption></figure>
<figure id="attachment_310117" aria-describedby="caption-attachment-310117" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-310117" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_009-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_009-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_009-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_009-272x182.jpg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/C_009.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-310117" class="wp-caption-text">子供服ならではのキズがないか丁寧に検品をする</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h2>新型コロナウイルスの影響で利用者が増加</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>新型コロナウイルスの影響で、リアルのフリマやバザー、店舗が一次的にストップしました。「キャリーオン」への影響はいかがでしたでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ゴールデンウイーク前後から買取数が前年比の数倍になり、会員数は5万人を超えました。皆さん、自宅にいるのでクローゼットの片付けをする方が増えたのでしょう。買取ニーズがかなり増えたのに対し、保育園や小学校のお休みでスタッフのリソースが減ってしまい、さばけない状況をなんとか乗り越え、やっと落ち着いたところです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>この数年で、二次流通市場が非常に伸びましたが、どのような背景があるとお考えでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>一番ユーザーの意識を変えたのはメルカリさんだと思います。あげる・捨てる以外に、「売る」という選択肢があるのだとユーザーに気付かせたのは、メルカリさんの啓蒙のおかげです。（笑）<br />
&nbsp;<br />
時間がある方、またキャッシュ化したい方はCtoCのフリマアプリを使い、ひとつひとつ出品するのが手間な方はCtoBtoCモデルの弊社といったように切り分けができているかなと思っています。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>毎日来ても新しいアイテムと出会えるエンタメ性を重視</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ママのコミュニティを意識されているとのことでしたが、どのような仕組み作りをしていますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>買取の場合、ユーザーさんにはサイトのお買い物で使えるポイントかギフト券、現金で受け取るかを選んでいただきます。ポイントのほうがお得になるように設定をしているため、大抵の方がポイントに交換し、買取から購入へのサイクルが生まれます。小さくなった服を売り、大きなサイズを購入するといった流れで、ポイントによるシェアコミュニティができています。<br />
&nbsp;<br />
また、新商品は毎日夜9時に500～1000点ほどのアイテムを一斉に販売開始しています。ユーザーさんは、24時間前から販売される商品をチェックできるのですが、1点モノなので時には先に購入されてしまうというゲーム性も含めて、宝物を見つけるようなかんじで楽しんでもらえたら嬉しいですね。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_310118" aria-describedby="caption-attachment-310118" style="width: 626px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-310118" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/fig_03.png" alt="" width="626" height="439" /><figcaption id="caption-attachment-310118" class="wp-caption-text">ポイントによるコミュニティ</figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>どんなユーザーさんが多いのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ある程度高単価のブランドに絞ったということもあり、初めはいわゆる都心の富裕層が多いかと予想していましたが、実際はそんなことはなく、世帯年収や地域によって差がないことがわかりました。子どもの中でも「洋服」にかけるご家庭は様々で、祖父母などお財布の数も影響しているようです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>SNSではUGC（User Generated Content）にも取り組んでいらっしゃいますが、どのような施策を行っていますでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>やはりママ向けのサービスということで、今はInstagramに一番力を入れています。<a href="https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%B3/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">#キャリーオン</a>で検索をすると1万件くらい投稿されています。自社の投稿もありますが、コーデコンテストを開催し、ユーザーさんにも投稿をお願いしています。古着にはまだネガティブなイメージが付いていますが、「古着を子供に着せることはおしゃれなこと」という啓蒙をしていきたいと考えています。<br />
&nbsp;<br />
YouTubeは先を見越して種蒔きをしている状態ですね。Instagramの写真なら数秒で見られますが、YouTubeは10分など時間を奪うツールなので、モノを売るという意味合いでは大きく、アパレルとして今後もっと大事な場になると思っています。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_310119" aria-describedby="caption-attachment-310119" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-310119" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/baa4aaa59403dc21c4595040a2b1bd3d-640x328.png" alt="" width="640" height="328" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/baa4aaa59403dc21c4595040a2b1bd3d-640x328.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/baa4aaa59403dc21c4595040a2b1bd3d-768x393.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/08/baa4aaa59403dc21c4595040a2b1bd3d.png 1014w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-310119" class="wp-caption-text">#キャリーオンのInstagram<br />出典:<a href="https://carryonmall.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">キャリーオン</a></figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供服ブランドとも取り組むSGDsの活動</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>御社はSDGsに対する企業メッセージを発信していらっしゃいますが、ユーザー側の意識に変化はありましたか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>企業として、SDGs、「服を捨てること」に対して社会の意識を変えていきたいと考えています。<br />
&nbsp;<br />
SDGsに対して、ユーザー側の意識はまだまだ高くないかなと感じているので、我々のような会社が高めていかないといけないですね。まずは、「着られる服を捨てるのはもったいない」という気持ちからSDGsへ繋げていきたいです。そのためにも、手軽で便利なサービスを提供していきます！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>これまで、一次流通のアパレルブランドと二次流通の中古事業者の間には壁がありましたが、最近は一緒にお取組みをすることもあるのですね。どんな取り組みがありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ありがたいことに、子供服関連で何か新しいことをしたいとお考えのブランドさんから「キャリーオン」の名前を挙げていただくことが増えました。<br />
&nbsp;<br />
例えば、新品を弊社が買取り、「キャリーオン」で新古品として販売しています。中には、新品にこだわるユーザーさんもいらっしゃるので新古品の数を増やすルートのひとつになっています。<br />
&nbsp;<br />
他には、子供服回収キャンペーンを弊社が代行してやらせて頂いたり、子供服のレンタルサービス事業に商品を提供させていただいています。<br />
&nbsp;<br />
キャリーオンには、ブランド側が持っていないデータを持っているので、マーケティングデータに期待をされるブランドさんからお声がけいただくこともあります。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>例えばどのようなデータでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>そのブランドを買っていない方のデータや、どのブランドと一緒に合わせて買っているかといったデータです。アパレル廃棄を減らす上で重要なデータになるので、今後はこのあたりの取り組みにも力を入れていければ、SDGsへの取り組みに繋げられると考えています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>サステナブルな服作りになっていくと良いですね。<br />
&nbsp;<br />
少子化やコロナウイルスなど様々な変化がある中、今後の展開についてはいかがでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　吉澤さん</div>
<div class="comment__comment">
<p>子供服市場はこの10年くらいずっと7千億くらいで、増えてもいないし減ってもいない状態です。一方で二次流通市場は拡大してきているので、我々はその波に乗ってシェアを伸ばしていきたいと考えています。<br />
&nbsp;<br />
必要とされる未来、例えば「服を捨てない」「まだ着られる服を他の方へ」といった流れは確実に伸びると予測しているので、そこを見越して今やるべきことをやっていきたいですね。<br />
&nbsp;<br />
「洋服は新品で購入して捨てる」というのが当たり前ではない世の中になってほしいので、弊社のサービスもそれに沿った事業にしていきます！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>本日はお忙しい中ありがとうございました。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="article-reference">
<h4>関連リンク</h4>
<ul>
<li><a href="https://carryonmall.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">子供服の買取・販売コミュニティサイト「キャリーオン」</a></li>
<li><a href="https://carryonmall.com/company/sdgs/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">株式会社キャリーオン SDGsへの取り組み</a></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70306421.html">
	<title>50代インスタグラマーaccoさん。「片付け」から始める、迷いがなくなるオシャレとは</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70306421.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2020-07-24T14:01:26Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[acco]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[インスタグラマー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[インスタグラム・SNS]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[ファッションのインスタグラマーは多くいますが、50代になるとそう多くはありません。 今回、ニューロープが運営するファッションメディア「#CBK magazine」の中でも人気モデルのaccoさんにインタビューさせていただ [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ファッションのインスタグラマーは多くいますが、50代になるとそう多くはありません。</p>
<p>今回、ニューロープが運営するファッションメディア「#CBK magazine」の中でも人気モデルのaccoさんにインタビューさせていただきました。Instagramにファッションスナップを載せたきっかけや色々なトレンド、ライフスタイルを経て、今のスタイルに至った経緯などについてお話いただきました。</p>
<p>※ 遠方、またコロナウィルスの影響もありzoomで実施しました。</p>
<figure id="attachment_306423" aria-describedby="caption-attachment-306423" style="width: 300px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-thumbnail wp-image-306423" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/accosan-300x300.png" alt="" width="300" height="300" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/accosan-300x300.png 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/accosan-135x135.png 135w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/accosan-270x270.png 270w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/accosan-585x585.png 585w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/accosan-45x45.png 45w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/accosan.png 628w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><figcaption id="caption-attachment-306423" class="wp-caption-text">accoさん</figcaption></figure>
<div class="cbk-magazine-only">
<div class="cubki_btn related-magazine-article">関連する人気記事<a href="https://magazine.cubki.jp/articles/70317011.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「おしゃれな人」はなぜオシャレに見える？【50代シンプルきれいめ・accoさんの法則】</a><a href="https://magazine.cubki.jp/articles/70293087.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">アラフィフ女性の憧れ！ 「50代ママモデル・accoさん」に学ぶ、きれいめシンプルなママコーデ</a></div>
</div>
<h2>断捨離がきっかけではじめたInstagramの投稿</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>はじめにプロフィールを教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>広島でフォトレッスンなどを開催し、カメラマンとして活動しています。プライベートでは、4人の息子がいますが、全員20代になり子育てはようやく終わりました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>Instagramをはじめたきっかけは何ですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ファッションのInstagramは、実は片付けからはじまりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>片付けについて学び、少しだけ自分で講座を開催していた時期があったのですが、皆さん「クローゼット」について悩んでいらっしゃいました。「クローゼットの中身を把握していない」「何が似合うかわからないので捨てられずにいる」などですね。そこで、「まずは把握しましょう！」と、ひとつひとつ写真に撮っていったのがはじまりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Instagramは元々色々なものを自由に載せていたのですが、クローゼットに入っているアイテムだけを載せるファッションのアカウントを作り、誰に見せるわけでもなく自分の記録として始めました。アイテム単体の写真からはじまり、コーディネートの置き画になり、フォロワーさんから「着ている写真が見たい」というリクエストがあったので勇気を持って着用画像をアップするようになりました。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自撮りで見えてきた第三者としての自分</h2>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>自撮りをするのは本当に怖いことなのですが、今までにない発見が色々ありましたね。普段自分では見れない後ろ姿も「こんな風に見えていたんだ」とびっくりしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出かける際に姿見で自分を確認して「いいかな」と思っていても、写真を撮って見てみると「これはないでしょ…」ということが何度もありました。自分で見えている姿と写真では、不思議なくらい全然違うんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真にすることで客観的に見られるようになるのですね。自撮り写真で自分の姿を見るのは本当に恐ろしいことですけれど、自分のためにも撮ってみて良かったなと思います！</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_306424" aria-describedby="caption-attachment-306424" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-306424" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/CBK_acco-640x577.png" alt="" width="640" height="577" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/CBK_acco-640x577.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/CBK_acco-768x692.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/CBK_acco.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-306424" class="wp-caption-text">accoさんのコーデ一覧<br />出典:<a href="https://cubki.jp/profiles/akiko_tanaka" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CBK</a></figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>自撮りは確かに怖いですね…ご家族やご友人はInstagramのアカウントや#CBK magazineの記事をご存知ですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>息子たちはファッションスナップのアカウントはたぶん知らないと思うのですが…いえ、どこかから知れ渡っている気もするので、知っているかもしれません。でもお互いに特に何も触れずにいます。笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お友達からは#CBK magazineの記事がYahoo!に載ったときの反響が大きく、しばらく連絡を取っていなかった方からメッセージをいただき嬉しかったですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>統一感のあるお写真ですが、いつもどのように撮影をしていますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>撮影場所は自宅のガレージです。ちょうど良い高さに小窓があり、そこにカメラを置いてタイマー撮影をしています。高さはかなり重要で、上すぎても下すぎてもスタイルが悪く写ってしまうので、絶妙な高さを探すのが大事です！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>50代になりライフスタイルもファッションも自由になった</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p><a href="https://cubki.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">#CBK</a> に登録いただいた理由は？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>私自身、50代のファッションについて色々と悩みがあったので、同じようにファッションについて知りたい方は多いはずだと思っていました。昔と違って今の50代はまだまだ若いし、100年時代になったら折り返し地点でしかないので、もっとファッションを楽しみたい。私が参加することで、他の方の参考になったり、他の方も参加いただけるようになったりすれば良いなと思って登録しました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ありがとうございます！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前より気になっておりましたが、#CBK magazineでは、accoさんの写真をたくさん使わせていただいています。「50代」と年齢が出ることに抵抗はありませんか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>年齢を出したくない方もいらっしゃるかなと思いますが、私の場合はそうではなかったです。年齢はむしろ出していただきたいです。そのほうが色々と許される気がするので。笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>若く見られれば良いというわけでもないですし、読者さんに「いくつの方だろう？」と思われるようであれば50代だということを知っていただきたいなと思います。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_306425" aria-describedby="caption-attachment-306425" style="width: 635px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-306425" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/5f4267d91411e5e597ba97a89f1a272c-635x1024.png" alt="" width="635" height="1024" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/5f4267d91411e5e597ba97a89f1a272c.png 635w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/5f4267d91411e5e597ba97a89f1a272c-397x640.png 397w" sizes="auto, (max-width: 635px) 100vw, 635px" /><figcaption id="caption-attachment-306425" class="wp-caption-text">#CBK magazine_アラフィフ女性の憧れ！ 「50代ママモデル・accoさん」に学ぶ、きれいめシンプルなママコーデ<br />出典:<a href="https://magazine.cubki.jp/articles/70293087.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">#CBK magazine</a></figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>断捨離がきっかけとのことでしたが、洋服を上手に減らせた理由はありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>片付けをして、クローゼットにあった洋服やバッグ・靴は半分くらいに減らしました。メインのクローゼットに入っている洋服は40枚くらいで、別のクローゼットにコートなどの大物を置いてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今、世の中で” サステナブル” という言葉が使われていますが、私も「いい加減次々に洋服を買い替えるというのをやめたい」と思うようになってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フリマアプリには本当に救われたなぁと思います。去年までは似合っていたのに、急に今年はしっくりこなくなるということが起こるのですが、傷んでいない洋服を捨てたくはなかったので、フリマアプリでお譲りしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出品すると使用感やサイズなどを質問され、それに答える手間はありますが、気に入っていただいた方に購入いただくことで罪悪感もかなり薄れますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、子育てが終わったタイミングも関係していると思います。息子4人が野球をしていたときは、1日3回は洗濯機を回していて子どものことに追われていたし、子ども関係の交流もあると色々なバリエーションのお洋服が必要でしたが、今はそれらが落ち着いたので少ない洋服でも回るようになりました。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>クローゼットも人生も余裕を持たせることが重要</h2>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>メンタルとクローゼットはすごく繋がっていると考えていて、7,8割くらいにキープするのが良いですね。洋服、食器、スケジュールに人間関係もぎゅうぎゅうにしてしまうと新しいものが入ってこなくなってしまうなと思っています。色々といっぱいになっていないかは、意識するようにしています。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_306427" aria-describedby="caption-attachment-306427" style="width: 525px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-306427" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/closet_accosan-525x1024.jpg" alt="" width="525" height="1024" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/closet_accosan-525x1024.jpg 525w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/closet_accosan-328x640.jpg 328w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/closet_accosan-768x1499.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/closet_accosan.jpg 828w" sizes="auto, (max-width: 525px) 100vw, 525px" /><figcaption id="caption-attachment-306427" class="wp-caption-text">出典:<a href="https://www.instagram.com/p/B_hyo9YD-3Q/?utm_source=ig_web_copy_link" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagram</a></figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>コンサバすぎず、カジュアルすぎないaccoさんのスタイルがとても素敵です！20代から50代にかけてあらゆるブームを通過したと思いますが、今のaccoさんスタイルに到着した理由はありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>それこそ若い頃は色々なスタイルをしていました。子育て中は男の子ママということもあり、カジュアル路線になりましたね。でも、元々ジャケットやシャツも好きだったので、色々と模索しつづけ、その中間を選んで今に至りました。今でも色々揺れることはあります…</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>参考にしている方、憧れの方はいらっしゃいますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>最近いくつかワンピースを購入したのですが、きっかけになったのは高山都さんです。身長も髪型もそんなに大きく変わらず、ラブリーすぎない雰囲気がすごく可愛いですね。年代は違いますが、参考にできるポイントがあるなと思って見させていただいています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同年代では、やはり ”奇跡の50歳” 石田ゆり子さんですね。もちろんすごく努力もされていると思うのですが、自然なかんじで綺麗に年齢を重ねている美しさは本当に素敵です。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>50代に外せないのは「清潔感」</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>50代になり変わったことはありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>似合う、似合わないがはっきりしてきたなと思います。それは写真を撮ることでさらに見えてくるのですが、洋服選びも迷いが少なくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>50代になると、トップスよりもボトムスにコンプレックスを持つ方は多いかなと思います。トップスを頻繁に買い替えるより、似合うボトムスを見つけることでスタイル良く見えるようになりますね。一度、しっかりとボトムスと向き合うことで、迷子になりにくくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鉄則としては、サイズを小さめにしないこと。もちろん好みはあると思いますが、ジャストサイズよりワンサイズ大きめにしたほうがスタイルアップに繋がるかなと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あと大切なのは清潔感のあるスタイルにすること！どうしてもしわなどが気になるお年頃になるので、なるべく綺麗に見えるように気を付けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>50代になると身体も丸くなっていくので、ニットよりシャツやジャケットなど、ある程度形ができているものに身体を合わせていくことで綺麗に見えるかなと思います。清潔感、レフ版効果を狙うためにもホワイトはオススメです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>最後に、同世代の方へメッセージをお願いします！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　accoさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ファッションに関するお悩みは一緒だと思っています。怖いけど、一度自撮りをしてみてください。Instagramに載せたり、誰かに見せたりする必要はないので、自分で見てみるだけでいいです。写真にすることで客観的に見え、色々と得るものがあると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>50代になると似合うものが減ってくる一方で、今まで似合わなかったものが似合ってくることも…子育ても終わって「〇〇ちゃんのママは変な恰好しているね」と言われることもなくなるので、色々と自由になっておまけのような世代かなと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだまだ色々なファッションが楽しめる世代なので、自分の気持ちが上がるものを着て楽しんでほしいです！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>本日はお忙しい中ありがとうございました。<br />
引き続き、素敵なスナップを楽しみにしております！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="article-reference">
<h4>関連リンク</h4>
<ul>
<li>accoさんのInstagram:<a href="https://www.instagram.com/welcome092/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.instagram.com/welcome092/</a></li>
<li>「#CBK」accoさんのコーデ一覧:<a href="https://cubki.jp/profiles/akiko_tanaka" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://cubki.jp/profiles/akiko_tanaka</a></li>
<li>「#CBK magazine」accoさんの記事:<a href="https://magazine.cubki.jp/articles/tag/acco" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://magazine.cubki.jp/articles/tag/acco</a></li>
</ul>
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<p>undefined</p>
</div>
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<div class="blogCardImg__wrap"><a href="https://magazine.cubki.jp/articles/70317011.html" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://i0.wp.com/magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/09/xq8bfieidhlhwh6bxkxu.jpg?fit=640%2C640&#038;ssl=1" alt=""></a></div>
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<p>undefined</p>
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<div class="blogCardImg__wrap"><a href="https://magazine.cubki.jp/articles/70293087.html" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://i2.wp.com/magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/05/xaedkawpytd9goza3k87.jpg?fit=640%2C640&#038;ssl=1" alt=""></a></div>
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	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70302654.html">
	<title>胸が大きい女性のために。固定概念を外す『HEART CLOSET』のブランド作り</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70302654.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2020-07-06T03:01:28Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[D2C]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[HEART CLOSET（ハート クローゼット）]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[インスタグラム・SNS]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[インナー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[体型（胸が大きい）]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[Dカップ以上の女性に特化したアパレルブランド『HEART CLOSET（ハート クローゼット）』を展開する株式会社122の代表を務める黒澤美寿希さんにインタビューさせていただきました。 黒澤さんご自身、胸が大きいことでな [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>Dカップ以上の女性に特化したアパレルブランド『HEART CLOSET（ハート クローゼット）』を展開する株式会社122の代表を務める黒澤美寿希さんにインタビューさせていただきました。</p>
<p>黒澤さんご自身、胸が大きいことでなかなか自分に似合う洋服が見つけられなかったことが創業のきっかけに。同じ悩みを抱えている女性たちが、体型に合った服を着られる喜びを知ってもらうためにもD2Cモデルでコミュニケーションに重きを置いています。</p>
<p>今回は、胸が大きいことで生まれるペインを取り除くため、どのように商品を企画しコアファンを増やし続けているのかについてお聞きしました。</p>
<p>※ コロナの騒動を受けて、チャットにて取材させていただいています。</p>
<figure id="attachment_303271" aria-describedby="caption-attachment-303271" style="width: 300px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-thumbnail wp-image-303271" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan-300x300.png" alt="HEART CLOSET代表 黒澤美寿希さん" width="300" height="300" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan-300x300.png 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan-640x640.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan-768x768.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan-135x135.png 135w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan-270x270.png 270w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan-585x585.png 585w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan-45x45.png 45w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/kurosawasan.png 1020w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /><figcaption id="caption-attachment-303271" class="wp-caption-text">HEART CLOSET代表 黒澤美寿希さん</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>『HEART CLOSET』ができたきっかけについて教えてください。<br />
胸が大きいとどのような点で洋服選びが難しいのでしょうか？ 黒澤さんご自身、お洒落が楽しめない時期もありましたか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>結構長くありましたね！わたしは高校生の時から胸がGカップと大きかったので、セーラー服が体にあわずに太って見えたり、胸でウエスト引っ張られてお腹が見えてしまうなど、かなり困っていました。<br />
&nbsp;<br />
私服でも悩みました。バストにあわせた大きいサイズを選んで着ると太って見えたり、肩幅や袖が大き過ぎてだらしなくみえたりしてしまったり…<br />
&nbsp;<br />
反対に、ボディサイズに合わせると、バストがパンパンになってしまって洋服から溢れて、強調、露出していると認識されていました。実際に露出してしまったバストを指摘されることもあり、自分にあった洋服を選べずにいました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど…そもそも入る洋服を見つけるのも大変で、似合う服を見つけるのはもっと難しいのですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>生活の基本である衣食住の中でも衣は「保温する・守る」といった体を保護する役目と、「その人のパーソナリティーや所属を識別する」ためのソーシャリティーの役目を持っていると思うのですが、それらの一切が本人の意思に反して、服としてワークしないところに問題があると思っています。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_302661" aria-describedby="caption-attachment-302661" style="width: 597px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-302661" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/twitter1.png" alt="" width="597" height="520" /><figcaption id="caption-attachment-302661" class="wp-caption-text">左が一般的なTシャツ。サイドにしわが入り、全体的に太ってみえる。<br />右がハートクローゼットのTシャツ。ボディラインに合っており、シルエットが綺麗。<br />出典:<a href="https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1216750233486426118?s=21" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a></figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p style="text-align: left;">洋服作りはどのようなところからスタートしたのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>時期としては、2015年頃です。わたしが20代後半に仕事で責任者になり、フォーマルな服装を求められる場が多くなってきたタイミングです。<br />
&nbsp;<br />
これまでのカジュアルで露出の多い服装ではごまかせなくなったため、世の中のアパレルブランドを見渡したところ、胸にあわせたサイズで洋服を作ってくれているところがなかったのです。それであれば「自分で作ってしまおう」と思いました。さらに調べてみると胸が大きい女性は増えていて成長市場だとわかったので事業に踏切りました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>「体型に合う洋服がないなら自分で作ってしまおう」という発想がすごいです！<br />
&nbsp;<br />
アパレル業はそこがスタートでしたか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうですね。アパレルのアの字もわかってないまま始めました。”SKU”という言葉すら知りませんでした。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>イチからのスタートに加えて、通常と異なるパターンや縫製での難しさなどがあったのではないでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>胸が大きい女性向けにどのようなパターンや縫製が良いのかを調べ、服作りに従事している色々な方にお会いしました。<br />
&nbsp;<br />
まずは「大量生産、大量消費の時代に画一的ではない服作りをしたい」 という考えを理解していただく必要がありました。取引先には衣服生産にまつわる既存の固定概念から外れる洋服であることを理解していただくため、説明にかなり時間を割きました。<br />
&nbsp;<br />
いまでもありますが、新規の取引先だと「胸が大きい女性向けです」とお伝えしてあるのに、「普通と違うから直しといたよ！ 」と普通の胸が入らない寸法で上がって来ちゃう。そのため、長く取引をしてうちのパターンや指示書になれていただくようにしています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>「普通と違うから直しといたよ！ 」ですか。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>それは本当によくあるのでもう慣れました。（笑）</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>通常アパレルでは、Cカップくらいが基準でしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>調査したところ、Bカップくらいですね。<br />
&nbsp;<br />
日本の服のサイズを定義するJIS規格も長いこと変わってないです。<br />
&nbsp;<br />
パターンの部分でも非常に面倒くさいことをやっています。うちはパリコレブランドに十数年従事していた技術者と服を開発していますが、既存の平面で引くパターンでは、曲線が多い女性の体(バスト・ウエスト・ヒップ)で起きる現象を解決しきれないことがあります。<br />
&nbsp;<br />
そのため、立体裁断(ドレーピング)と呼ばれる、実際に人やトルソーに布を当てて、起こる現象を目視しながらパターンを作っています。グレーディング(サイズ展開)もCADで均等に一律ではいかず、いちいち全部作り直すのでスピードや効率はよくないです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>なるほど…商品ページも、立体的に商品が確認できる画像や、アンダーバストとカップサイズからサイズが選べるようにされていて分かりやすいですね。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_302658" aria-describedby="caption-attachment-302658" style="width: 589px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-302658" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/51d2229e9c6da033a288f29b00f87ae9-589x640.png" alt="" width="589" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/51d2229e9c6da033a288f29b00f87ae9-589x640.png 589w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/51d2229e9c6da033a288f29b00f87ae9.png 768w" sizes="auto, (max-width: 589px) 100vw, 589px" /><figcaption id="caption-attachment-302658" class="wp-caption-text">HEART CLOSETの商品ページ</figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>デザインについてはいかがでしょうか？ 開発中の新作を黒澤さんが着用し、Twitterにアップしていますが、ユーザーの反応やリクエストを商品づくりに活かしていることも多いのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>はい。 よくそうしていますよ！<br />
&nbsp;<br />
「ここにもう一つボタンが欲しい」「肩にもっとゆとりが欲しい」「もっとウエスト絞って欲しい」など、ユーザーからのフィードバックはどんどん取り入れています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ユーザーさんからの熱い声も多いですね！ 今はシーズンでどのくらいの商品を作っていますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>いまは月4,5型ほど発売しています。商品開発も胸が大きい女性のインサイトを鑑みると制約が多いので難易度が高く、常に10～15型くらいは並行開発してますが、よくできたアイテムだけ発売しています。中途半端商品は誰にも喜ばれないですからね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>ハートクローゼットさんは綺麗めラインの服が多いですが、ユーザーからもっと別のジャンルの洋服を求められることもありますか？ 例えば、ブランドが掲げている『生まれたボディラインを最大限に美しく魅せる』という点では、胸や谷間を強調した服を着るというのもひとつの手だと思います。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうですね。ありますよ。例えば、胸元を隠せる着脱胸当て付きのワンピースです。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_302655" aria-describedby="caption-attachment-302655" style="width: 596px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-302655" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/twitter2.png" alt="" width="596" height="557" /><figcaption id="caption-attachment-302655" class="wp-caption-text">出典:<a href="https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1134035197010227206?s=21" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a></figcaption></figure>
<figure id="attachment_302656" aria-describedby="caption-attachment-302656" style="width: 594px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-302656" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/twitter3.png" alt="" width="594" height="545" /><figcaption id="caption-attachment-302656" class="wp-caption-text">出典:<a href="https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1136117222894473216?s=21" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a></figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>こんな2way初めてみました！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>まわりの目が気になるから胸を隠す。ではなく、胸を大胆に活かしたっていい。<br />
&nbsp;<br />
問題はTPOにあわせられる洋服がなかったことなので、ご自身でどちらでも選択出来るようにしています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>1枚のワンピースでON・OFFどちらにも着られるのはすごく良いですね！ 理想的です。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>そう言っていただけると嬉しいです！<br />
&nbsp;<br />
ずっとフォーカスしているのは他のブランドで代替えできない商品作りです。<br />
&nbsp;<br />
「HEART CLOSETじゃなきゃいけないアイテムってなんだ？ 」って常に考えています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>黒澤さんは、SNSで積極的に情報発信されていますね。<br />
&nbsp;<br />
新作の着用写真をアップするとファンからの反響が大きい反面、性的な目で見たコメントを返されるなど、いわゆる「クソリプ」もつきまとっているようです…どのようなメンタリティで対処しているのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>無ですね。 最初は整理がつかずになんでエロく見えるの？なんて傷ついてましたけど、今はその言葉をいちいち受け取らずにお返ししています。<br />
&nbsp;<br />
あなたの性趣向をわたしに教えてくれなくていいですよ。って。<br />
&nbsp;<br />
世論として胸が大きい＝セックスアピールと捉える方がまだまだ多いですが、たまたま胸が大きいだけなんです。本人の意思を理解せずして、勝手に&#8221;セクシー&#8221;だと捉えているのは相手方です。それは「足が細いとセクシー」「筋肉がたくさんついているとセクシー」といった類いの個人の好みです。主観を持たれるのは全然構わないです。ただ、それを「自分の性の対象にはまりました！ 」という報告されても、どうしようもないですよね。だから、意味がない発言だと思っています。<br />
&nbsp;<br />
わたしがクソリプにお返事をする理由は明確に２つあって、ひとつは発言者にその発言はバッドマナーで悪い行為だと明確にNOの意思表示をしたいからです。何もいわなければ相手の勝手な解釈でOKとも取られてしまうので。<br />
&nbsp;<br />
ふたつめが、HEART CLOSETのファンの方へ、ここにクソリプと戦っているやつもいるよ～！という一種のロールモデルであれたらいいなと。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>わかります…わざわざ直接的に言ってこないでくださいということですね。<br />
ちなみに、Twitterが主戦場になった理由はどこにありますか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>Twitterを選んだ理由は、バイラルしやすいところですね。<br />
&nbsp;<br />
この事業は&#8221;大きい胸&#8221;を主題にしているので、常にセクシャルハラスメントや偏見と対峙しています。そして周囲に理解されづらい悩みです。だから、ユーザーは身近にいながらも声をあげられず、静かに潜っているんです。そういう方に対し、どうやってタッチポイントを作っていくかを考えると必然的にTwitterになります。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_302657" aria-describedby="caption-attachment-302657" style="width: 592px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-302657" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/07/twitter4.png" alt="" width="592" height="560" /><figcaption id="caption-attachment-302657" class="wp-caption-text">過去にTwitterでの反響が大きかった投稿<br />「綺麗に見える」「欲しい」といったコメントが多く寄せられている。<br />出典:<a href="https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1253346685331427329" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a></figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>最後に、今後のご予定について教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー　黒澤</div>
<div class="comment__comment">
<p>『HEART CLOSET』はニッチマーケットということもあり、リピート率が高いのが強みです。今後も自社ECに強化していく予定で、 もっとUI、UXをよくするためにリニューアルを準備を進めています。（2020年4月末現在）<br />
&nbsp;<br />
その他では、色々な下着ブランドさんからコラボのご相談をいただいています。下着屋さんは実売で女性の胸のサイズが大きくなっていること※を知っていて、商品開発から販売までのご相談いただくことが多いですね。<br />
&nbsp;<br />
日本では、胸を”盛る”（大きく見せる）が流行っていましたが、そういうニーズだけではなくなりました。そのため、既存商品とは違った商品展開をする必要があります。胸が大きい女性に下着のペインがあることは明白なので、胸の大きな女性のインサイトとはなにかのマーケティングから商品企画、販売まで協力させていただいています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー　林田</div>
<div class="comment__comment">
<p>リニューアルも楽しみです。<br />
本日はお忙しいところありがとうございました！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>※出典：トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社「下着白書 vol.19」の調べでも、Dカップ以上の女性は2018年で53.1%と半数を占め、平成の30年間で約3倍になっている。<br />
<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000040640.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000040640.html</a></p>
<div class="article-reference">
<h4>関連リンク</h4>
<ul>
<li><a href="https://heart-closet.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">HEART CLOSET</a></li>
<li><a href="http://blog.heart-closet.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">胸が大きな女性のためのメディア</a></li>
<li><a href="https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa" target="_blank" rel="noopener noreferrer">黒澤美寿希さんのTwitter</a></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70288851.html">
	<title>世界進出に出遅れた「日本のコスメ」を必要としている米国人に届ける『COSME HUNT』の3年目</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70288851.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2020-04-22T22:01:56Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ライフスタイル]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[美容]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[コスメ・メイク]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[日本の広告業界でキャリアを積んだ後、2014年に北米に渡ったクロエさん。 「コスメやスキンケアにもっと選択肢はないものか」と探し求めていた米国の友人たちに日本製の化粧品を好みに合わせておすすめしたところ、いずれもどはまり [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>日本の広告業界でキャリアを積んだ後、2014年に北米に渡ったクロエさん。</p>
<p>「コスメやスキンケアにもっと選択肢はないものか」と探し求めていた米国の友人たちに日本製の化粧品を好みに合わせておすすめしたところ、いずれもどはまり。彼女たちの「日本コスメ熱」に火をつけることになりました。</p>
<p>一方で、見渡してみても米国に積極的に進出している日本の化粧品は高級品ばかりで、ドラッグストアに並んでいるような「プチプラ商品」については商品自体も情報も手に入らないことに気づいたと言います。</p>
<p>これを機に2018年、サンフランシスコに &#8220;COSME HUNT&#8221; を設立。日本化粧品に特化した通販サイトを展開しています。</p>
<p>米国にいるからこそ見えてくる日本コスメの良さ、組織運営する楽しさ・大変さ、コロナの影響などについてインタビューさせていただきました。（インタビュアー: #CBK編集部 酒井）</p>
<p>※ コロナの騒動を受けて、チャットにて取材させていただいています。</p>
<figure id="attachment_1037" aria-describedby="caption-attachment-1037" style="width: 300px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1037" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/93835967_335391594090251_4050359012888150016_n.png" alt="" width="300" height="400" /><figcaption id="caption-attachment-1037" class="wp-caption-text">COSME HUNT代表・高橋クロエさん</figcaption></figure>
<h2>日本コスメの特徴は品質、配慮、文化の3つ</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>COSME HUNTさんは米国で日本コスメのECを展開なさって、支持を集めていらっしゃいます。</p>
<p>欧米や韓国コスメと比較したときの、日本のコスメの良さはどのようなところにあるのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>欧米の方に聞かれたとき、私は「日本コスメとそれ以外では3つの大きな違いがある」と答えています。</p>
<ol>
<li>品質の高さ</li>
<li>ユーザーへの配慮</li>
<li>化粧品に対する文化</li>
</ol>
<p>まずは「品質の高さ」について。</p>
<p>日本人の性質もあり、長年の開発・審査を経た商品が世に出るので、品質は他国のものよりも圧倒的に高い傾向にあります。</p>
<p>値段についてもコスパが良い。つまり「安くて良いものが手に入る」というメリットがあります。</p>
<p>ただ、日本を安売りするイメージ作りたくないので、私はあまり押し出さないようにしています。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>「コスパを訴求しない」っていうのはちゃんと思想がないとできないことですよね。</p>
<p>短期的な利を得ることを考えたらほとんどの事業者はコスパを全面に押し出してしまうと思います。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>次に「ユーザーへの配慮」です。</p>
<p>商品に機能がいくつもついていたりと、ちょっとした気づかいが施されているのが日本のブランドです。</p>
<p>「容器の形がもうちょっとこうなってたら良いな」とかありませんか？</p>
<p>日本の開発者の方はそういった細かいところまで目が行き届いていて、それが欧米の人の「Wow！」という感動を生みます。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-1047" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/cee917468308663c3230906e8e02e6e9_m-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" /></p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>コスメではないですが、最近で言うと花王さんのプッシュ式のアタックは画期的でしたよね。トリガーを引くだけという楽チンを実現していました。</p>
<p>「これが米国で感動されてる」っていう具体的な例を教えていただいても良いですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>「<a href="https://babyfoot.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ベビーフット</a>」という、足裏やかかとの角質を取る商品が大絶賛されています！笑</p>
<p>旧来のヤスリで削るタイプではなく、ジェルの入った袋を靴下のように履くだけ。これで足がピカピカになります。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>へー、すごい。</p>
<p>体験として「きれいになるためにガシガシかかと削ってる私」を避けられるのも良いですね。笑</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>時間も節約できるし、効果も最大化できます！</p>
<p>日本製品は一石二鳥なものが本当に多いんです！笑</p>
<p>「ベビーフット」は口コミがあまりに広まったため、アメリカの薬局で扱われるようになりましたw</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>色んなメディアが発達している今こそ、こういう「ながら」は威力を発揮しますよね…！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>最後が「美に対する文化」です。</p>
<p>美容品に対するそもそもの考え方の違いがあって、欧米では何か肌にトラブルがあったとき、それを強力な薬で治すアプローチを取ります。</p>
<p>日本ではニキビができるのを事前に防ぐような、体の根本から解決していこうという姿勢で、美と向き合ってきました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>東洋医学の未病的な考え方がコスメにもあるんですね…！</p>
<p>西洋医学は特定の症状に対して特定の治療を行って1対1で解決するのに対して、鍼灸などは「まだなっていない病気」を事前にケアするためにトータルで状態を良くしていこうという思想を持っていて、コントラストが見られます。</p>
<p>ちなみに中国コスメにも同じような傾向が見られるものですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>はい、まさに中国コスメだけでなく、韓国含めてアジアの美容文化は近い思想を持っていると言われています！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>医学の思想がコスメにもリンクしているのは面白いですね…！</p>
</div>
</div>
<h2>「日本のブランドさんに成功してもらえないと私も悲しい」から、米国進出も全力でサポートする</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>韓国のコスメが世界を席巻した中で、こんなにもホスピタリティあふれる日本のコスメが出遅れた理由はどういったところにあるのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>アメリカ進出の差は、完全に企業の戦略の違いから生まれています！</p>
<p>韓国は7年ほど前から積極的にアメリカに進出しています。人口が日本の半分以下なので、マーケットサイズを考えると海外戦略は必須だったという背景もあります。</p>
<p>日本もこれから人口が減少していくので、同じく海外戦略に力を入れるフェーズにあると思います。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-1048" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/b0db4afb52b72e542c6b104817aaa3a6_m-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" /></p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>韓国は前々から仕込んでいたということですね。</p>
<p>日本の「半端な内需」はどの業界でも足を引っ張っている側面がありますね…。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>韓国では政府が海外進出する企業を積極的にサポートしているので、要因として複合性です。</p>
<p>中国や北朝鮮とも隣接しているので、政治や競争に対する強い意識もあると思います。国民全体の危機感が違うのかもしれません。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>地政学的にも韓国は常にプレッシャーに晒されてきたし、通貨危機のトラウマもまだみなさん鮮明でしょうし、おっしゃるように危機感は全然違うでしょうね…。</p>
<p>日本も市場がシュリンクしていく中でインバウンドに支えられている側面があり、意識は既にシフトしてきていると思います。</p>
<p>クロエさんのところにも日本メーカーからの相談が絶えないかと思うのですが、コンサルのようなこともなさっているのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>はい！！</p>
<p>まだあまり大々的な営業はできていないのですが、それでも毎月多くのブランドさんからご依頼をいただいています。</p>
<p>それぞれのブランドさんに思いがあって、一方でアメリカのマーケットの実情がある中で、この2つの点を一本につなげていくようなサポートをさせていただいています！:)</p>
<p>アメリカ展開は、ぜひCOSME HUNTに相談ください！笑</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>笑</p>
<p>進出に当たってのグランドデザインを手伝い、進出後も適宜相談役になるような感じですかね。</p>
<p>右も左も分からない中で、案内役がいるのは本当に助かると思います。あらゆる意思決定のスピードと精度が変わってきそうだなと。</p>
<p>コンサル案件はある意味時間的リソースを取られるところもあると思うのですが、クロエさん的にはポジティブなんですね。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>これは本当におっしゃる通りで、今は私がフロントとなってブランド様の成功までお手伝いしていますが、実績や一定の提案の型ができつつあって、それをチームにも共有しています。これからは私1人ではなくチーム全体でリードをしていく体制を整えていきます！</p>
<p>日本のブランドさんに成功してもらえないと私も悲しいので、ブランドさんとは二人三脚で「一緒にアメリカの市場を取りにいきましょう！」とここまでやってきました！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>ポリシーが一貫していて素敵だと思います。</p>
<p>例えば打ち出すコンセプトとか、変わらずクロエさんが頭をフル回転させないといけないところと、ある程度フレームワーク化してチームで運用できるところは分けていけますよね。</p>
<p>そうやってブランドさんから頼られているのは、何と言っても『COSME HUNT』を通して消費者の生の行動や声を日々拾っているからだと思います。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>アメリカの消費者とは日々、ソーシャルメディアを通じてコミュニケーションをしています。</p>
<p>アメリカで生まれ育ったチーム自ら現地の課題をヒアリングしているので、日本のブランドさんからはその点を評価いただいています。:)</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_1041" aria-describedby="caption-attachment-1041" style="width: 2560px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-1041" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/94010016_3170367762983138_2162255818647404544_n.png" alt="" width="2560" height="1337" /><figcaption id="caption-attachment-1041" class="wp-caption-text"><a href="https://cosmehunt.com/">COSME HUNT</a></figcaption></figure>
<h2>1万人のFacebookコミュニティで寄せられる、現地の生の声</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>『COSME HUNT』では実際にどういったユーザーが、どのような商品を購入しているのでしょうか。大ヒットしている事例、意外な使われ方など、具体的なエピソードもあれば教えてください！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>今は化粧水・乳液がもっとも売れています。続くのが化粧落とし。主に基礎化粧品ですね。<br />
例えば『肌ラボ』さんの『極潤』という化粧水ですが、価格に対して非常に保湿効果を持っていて、COSME HUNTでもアメリカのSNSでも話題で引っ張りだこです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>肌ラボは僕も一時期使っていました。笑</p>
<p>めちゃくちゃ肌弱いのですがあれはフィットしました。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>長時間しっかり潤うのに、べったりする嫌らしさがないんですよね。</p>
<p>欧米の商品は大抵、保湿効果の高いものはべったりしちゃいます。</p>
<p>ボディにも使えてUSでは$15くらいで買えるので、とても人気です。</p>
<p>日本には他にも良いブランドがたくさんあって、それらに対する「欲しい」という要望が寄せられているので、取り揃えられるように日々ブランド側へ呼びかけをさせていただいています。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-1045" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/samuel-scrimshaw-ebbFZvavGy4-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" /></p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>ソーシャルメディアはどの媒体で、どのようにコミュニケーションなさっているんですか？<br />
統計的な市場調査とかよりリアリティのある生っぽい声が集まりそうです。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>主にFacebookとInstagramです。</p>
<p>実はFacebook内にはCOSME HUNT限定の招待制コミュニティがあります。ここで拾える声には確かにリアリティがありますね。:)</p>
<p>私たちが押し出したい商品や日本で話題になっている商品を定期的にコミュニティで紹介して反応を見たり、ユーザーさんが自由にQ&amp;Aできる雰囲気づくりをしています。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_1053" aria-describedby="caption-attachment-1053" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-1053" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/93994267_546808835970997_5934010190058749952_n-1024x806.png" alt="" width="640" height="504" /><figcaption id="caption-attachment-1053" class="wp-caption-text">COSME HUNTの<a href="https://instagram.com/cosmehunt" target="_blank" rel="noopener noreferrer">オフィシャルInstagram</a></figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>コミュニティって何人くらいいるんですか？</p>
<p>完全に偏見ですが、米国だと皆さんやーやー発言してくれそうです。笑</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>米国の人は自分の言葉で話したり主張するのが本当に得意ですし、大好きですよね！</p>
<p>コミュニティは1万人ですが、アクティブに会話に参加する人というとまだ限られています。</p>
<p>これまでプロダクト側・ブランド側にリソースを割いていたので、ここの数字は私ももっと集計・追跡できるように整えているところです！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>1万人ってすごいですね…！</p>
<p>そのコミュニティではどういう言葉が飛び交っているんでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>「私はすっごく乾燥肌で日本の商品を試したいのだけど、これはどこで買えるの？」</p>
<p>「この日本の商品の使い方を誰か教えて！」</p>
<p>というような会話が一番多いです。笑</p>
<p>日本化粧品に関する英語の情報が少ないので、商品の訴求ポイント・使用方法がまったく伝わっていないんですよね。</p>
<p>COSME HUNTはこれを解決しようと、英語記事を発信したり、商品訴求をプロモーションしたりしています。</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-large wp-image-1046" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/priscilla-du-preez-9e4n5-xvvbg-unsplash-1-1024x683.jpg" alt="" width="640" height="427" /></p>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>そうやって関心の高い化粧品がユーザーからプッシュされてきて、要望の多い順に記事化して、同じ質問が出たら記事案内して…っていうオペレーションができたらどんどんスケールしていきますね。</p>
<p>ブランド側のCSを代行しているようです。笑</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>言われてみると確かにそうです！笑</p>
<p>結局はアメリカ側のニーズに基づいて商品を紹介していかないと、ただの日本の押し売りになってしまいますからね。＞＜</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>そこのマッチングができる立ち位置はすごく良いですね。</p>
</div>
</div>
<h2>採用基準は「自分と異なるバックグラウンドや価値観を受け入れられること」</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>「アメリカで生まれ育ったチーム」というお言葉がありましたが、COSME HUNTさんはどういった組織体制を取っているのでしょうか。</p>
<p>ECサイトを拝見していて、アプリケーションとしての品質高いなぁと思いました。</p>
<p>米国でチームビルディングする楽しさ、難しさ含めて教えてください。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>テック企業のCEOの酒井さんにそう言ってもらえるのは本当に嬉しいです。＞＜</p>
<p>ローディング時間はもうちょっと減らしたいところですが…。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>コンソールエラーも出ていないし、要素の命名規則もしっかりしてるし…。読み込みもスムーズだと僕は思いましたよ。笑</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ありがとうございます。笑</p>
<p>チームビルティングはこだわっている分、マネジメントはかなりきついです。</p>
<ul>
<li>アジア文化を理解できるアメリカ人を始めとした諸外国人</li>
<li>アメリカ文化を十分に経験している日本人</li>
</ul>
<p>この2つで構成しています。</p>
<p>日本ブランドさんとのやりとりではどうしても日本語に集中してしまうことがあり、日本語が理解できないチームに疎外感を与えないよう工夫するのに必死です。</p>
<p>さらに今はコロナの影響でリモート体制を取っていて、情報共有が非常に大変ですw</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>うちも外国人エンジニアが3人いて、日本語だけでも英語だけでも情報共有が途切れてしまうという問題を抱えています。いちいち翻訳するのはちょっとやってられないんですよね…。</p>
<p>カルチャー的なコンフリクトとか、ギャップを感じるような振る舞いとかはないですか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>「30歳だけど学校に通いながら仕事をしたい」とか「アレルギーでこれが食べられないから会社ランチで出すものは気をつけてほしい」とかですかね。</p>
<p>基本的に自分と異なるバックグラウンドや価値観を受け入れられるチームにしています。</p>
<p>チーム各自の置かれている生活状況の違い、考え方の違いが何万通りと出てくるので、その中でも柔軟にコミュニケーションしてプロジェクトを実行できるメンバーを採用しています。</p>
</div>
</div>
<figure id="attachment_1044" aria-describedby="caption-attachment-1044" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-1044" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/93991540_2985722921520982_6770474260868628480_n-1024x768.jpg" alt="" width="640" height="480" /><figcaption id="caption-attachment-1044" class="wp-caption-text">チーム『COSME HUNT』</figcaption></figure>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>良いチームなんですね。</p>
<p>実際お国柄がどうとかいうのもあるのはあるんですが、それより教養があるかとか、想像力があるかとか、一緒にやっていく上では個々のパーソナリティの部分の方が大きいなと感じます。</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>あとは、年齢や性別などは絶対に聞きませんし、見た目で何人と決めつけたり、相手をラベル付けするということは絶対にしません。</p>
<p>本当に人の数だけ生き方があるので、それらを受け入れる、驚かないという感じでしょうか。</p>
</div>
</div>
<h2>アメリカ現地の人がより広い美への選択肢を持つお手伝いを変わらず続ける</h2>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>現在コロナの影響でリモート体制を取られているとのことですが、コスメの消費にも少なからず影響が出ているだろうなと思っています。</p>
<p>傾向としてはどのようになっているのでしょうか？</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>やはり店舗よりもオンラインの売上が伸びているそうです。</p>
<p>カテゴリで考えるとメイクアップ領域（人に会うための化粧品）には影響あると思います。</p>
<p>反面、家で過ごす時間が増えて、結果的に自分を見つめなおす機会が増えて、基本的なセルフケア領域は伸びていくのではないでしょうか。</p>
<p>私自信、仕事も含めて「今は日ごろ見落としていたものを見なおす機会、自分を磨く機会」と捉えて、セルフケアの消費は減っていません！</p>
<p>もうちょっとここはちゃんとリサーチしたいですね。＞＜</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>確かにセルフケアには絶好のチャンスですよね。</p>
<p>肌に負担をかけるメイクアップもしなくて良いという…！</p>
<p>セルフケア領域は日本にアドバンテージがあるというお話だったので、COSME HUNTさんは変わらずお忙しいと。笑</p>
<p>最後にこれから取り組んでいきたいこと、サービスへの思いなど、思いの丈を語ってください！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>ようやくチームビルディング・受け入れ態勢が整ってきたところで、これから日本ブランドさんへの呼びかけを強めていきます！</p>
<p>テクノロジーの力を使えば、国境もコロナも超えてマーケットを広げることが可能です。:)</p>
<p>我々が取り組むことは変わらず「アメリカ現地の人がより広い美への選択肢を持つお手伝いをすること」です。</p>
<p>世界に向けて展開したい日本企業さま、ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewer">
<div class="comment__name">ー 酒井</div>
<div class="comment__comment">
<p>色々と勉強になりました。</p>
<p>お忙しいところありがとうございました！</p>
</div>
</div>
<div class="comment interviewee">
<div class="comment__name">ー クロエさん</div>
<div class="comment__comment">
<p>とんでもないです！！</p>
<p>こちらこそありがとうございました！</p>
</div>
</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-1042" src="https://encyclopedia.cubki.jp/wp-content/uploads/2020/04/93796022_617077632179920_8205620995663331328_n-300x300.jpg" alt="" width="300" height="300" /></p>
<div class="article-reference">
<h4>関連リンク</h4>
<ul>
<li style="list-style-type: none;">
<ul>
<li><a href="https://cosmehunt.com/">COSME HUNT</a></li>
<li><a href="https://www.instagram.com/cosmehunt/">Instagram</a></li>
</ul>
</li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70250934.html">
	<title>ファンは1日して成らず。“濃い”コミュニティ作りの秘訣を、デジタル時代の編集者に聞いてみた</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70250934.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[土屋 利沙]]></dc:creator>
	<dc:date>2019-10-06T01:01:20Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[webメディア戦国時代と言っても過言ではない昨今。多種多様な媒体が生まれては消え……が繰り返される中、“ファンが濃い”、“モノが動く”と注目を集め続けるのが、講談社のミドルエイジ女性向けwebメディア『mi-mollet [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>webメディア戦国時代と言っても過言ではない昨今。多種多様な媒体が生まれては消え……が繰り返される中、“ファンが濃い”、“モノが動く”と注目を集め続けるのが、講談社のミドルエイジ女性向けwebメディア『<a href="https://mi-mollet.com/">mi-mollet</a>（以下ミモレ）』だ。</p>
<p>3周年記念として発売した、書籍と“おしゃれ三種の神器”（ドレスシャツ・ピアス・赤リップ）をセットにした8万円のボックスが即完したニュースは、記憶に新しい。ミモレが辿ったファンとの軌跡、そしてこれからについて、副編集長の川端里恵さんに話を聞いた。</p>
<div class="article-reference">
<p><b>川端里恵さん プロフィール</b></p>
<p>2002年講談社入社。広告営業に4年間従事した後、『with』、『VOCE』編集部、デジタル部署、新雑誌、『FRaU』編集部を経てミモレ編集部にジョイン。webメディアの担当歴は10年にわたり、ミモレでは編集業務のほかマネタイズ企画、サイトデザインや開発のディレクションなどブランドマネージャーとしても活躍する。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ミモレ編集部が大切にしていること</h2>
<p>“リアル“と“チェンジ”をキーワードとするミモレは、“もう一花咲かせよう”と意欲的な女性の背中を支える。</p>
<p>「セカンドステージを迎える年齢やタイミングは“引っ越した”、“子どもの手が離れた”、“昇進した”など人それぞれなので、読者の世代はとくに限定していません。ファッションや季節性、社会的な関心事まで含めた読者のリアルタイムに寄り添っています」と、多様化する女性のライフスタイルを冷静に見つめる。</p>
<p>「チェンジの後押しとは、その人が積み重ねてきたスタイルを肯定しながら、もう一歩前に出るために、さらに自信をつけてもらうこと。なので、危機感を煽って消費を促すことはしません。</p>
<p>“ベストバイ”はあっても、“マストバイ”という表現や、“男の子ママはこれを持っていないと”という訴求はしないようにしています。皆さん忙しかったりしんどかったり、一生懸命生活されている中で、不安を煽られたくないですよね。それよりもホッとしてもらいたい」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-251481 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_130b_edited.png" alt="" width="952" height="635" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_130b_edited.png 952w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_130b_edited-640x427.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_130b_edited-768x512.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_130b_edited-272x182.png 272w" sizes="auto, (max-width: 952px) 100vw, 952px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>編集会議は毎週。全員で数字に向き合う</h2>
<p>月間1200万PV／170万UU（2019年8月時点）を誇るミモレの編集会議は、なんと毎週！　前週を振り返り、オウンド内での数字はもちろん、配信先でヒットした記事、そこから流入の多かった関連記事など、細かな情報共有を欠かさない。</p>
<p>「雑誌の編集部では、今ほど数字を体感しながら次に活かすことはなかったように思います。編集部でもこの数年で、マインドセットがありました。自分以外が担当した記事であっても、数字が思うように伸びないときは、“読んでもらえたほうがいいじゃない”とタイトルを変えることも。皆で皆の記事をブラッシュアップし合っています」</p>
<h3>数字の見方で大切なのは、“ウェット＆ドライ”のバランス</h3>
<p>メディアの運営上、数字の伸長はもちろん重要な要素だが、ミモレではPVやランキングだけに注視せず、“そのコンテンツが媒体にとってどんな意味があるか”を冷静にジャッジしている。</p>
<p>「新規ユーザーを運んでくれる、リピーターさんに愛されている、じっくり読まれている、決まった曜日にユーザーを連れて来てくれる連載……どんな価値があるか、色々な指標で数字を見ています。PVだけを追いかけると、“この連載やめたほうがいいんじゃない？”という話になりがちですが、実はそれがリピーターの入り口になっていたとしたら、サイトのブランドや世界観に関わること。ウェット（定性的）な部分と、ドライ（定量的）な部分のバランスが大切だと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ファンとのコミュニケーションの軌跡</h2>
<p>ミモレが注目を集める最大の理由であり、そして強みでもあるファンの濃さと、エンゲージメントの高さ。“コミュニティ作りに成功しているメディア”との呼び名も高い。運営に関するトピックスにおいて、特にユニークな3点について紹介したい。</p>
<h3>1.読者からのコメントでコンテンツが“完成”するという考え方</h3>
<p>現在はコンセプトディレクターを務める創刊編集長・大草直子さんの「コメントもコンテンツのひとつである」という考えのもと、運営当初からコメント欄を開設してきたミモレ。「コメントでコンテンツは完成する」とレスポンスも大切にしてきた結果、現在もファッション、美容、社会的トピックスにいたるまで、数多くの記事に読者の声が届く。</p>
<figure id="attachment_630" aria-describedby="caption-attachment-630" style="width: 375px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251482" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_01.png" alt="" width="375" height="583" /><figcaption id="caption-attachment-630" class="wp-caption-text"><a href="https://mi-mollet.com/articles/-/18178">引用：『婦人には落とす力より、落としたあとが重要だ」オススメの“落とし物”３選』</a></figcaption></figure>
<h3>2.名前も顔も、オープンな編集部</h3>
<p>講談社では珍しく、ミモレでは編集者が名前だけでなく、顔も（そして身長も！）明らかにしている。これも大草さんの「著者だけが顔と名前を出して表に立つのではなく、御簾の向こうにいる編集者も、企画意図や思いを伝えていってはどうか」との考え方に基づく、同社としてはチャレンジングな試みだった。現在では著者・編集者それぞれにファンがつく様子も見られる。</p>
<p>「記事への責任もより感じますし、嘘をついて褒めることはできないなという気持ちに……。結果、読者と近づいて、お互いに本音で話しているように感じてもらえたのかなと。“編集部”ではなく“この人”の褒めているものが知りたいと、SNSのような感覚、また同僚とのお昼休みのような感覚に近いのかなと思っています」</p>
<h3>3.イベントはお茶会や読書会、なんと“大学”まで！</h3>
<p>各都市で不定期に行われる『ミモレお茶会』、モヤモヤや悩みをシェアする『寄り合い』などのイベントも、読者と密接なミモレらしい取り組みだ。</p>
<figure id="attachment_631" aria-describedby="caption-attachment-631" style="width: 450px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251483" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_06.jpg" alt="" width="450" height="337" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_06.jpg 450w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_06-360x270.jpg 360w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_06-80x60.jpg 80w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /><figcaption id="caption-attachment-631" class="wp-caption-text"><a href="https://mi-mollet.com/articles/-/15562">引用：亜希さん「心臓の毛をもじゃもじゃに…」【第2回 寄り合いレポート】</a></figcaption></figure>
<p>「歳を重ねると、おしゃれの話をすることって段々と少なくなりますよね。“あれを買いたいと思って迷ってる”、“これを買った”って話だけで、すごく盛り上がるんです！　欲しいものを買うって本来はとってもうれしいことのはずなのに、意外と話す場がないという……」</p>
<p>“また買ったの？　と思われたくない”、“ファストファッションはいいけど、ブランド物はバレたくない”など、リアルなコミュニティでは繊細な気遣いが働くが、ファッション好きが集まるお茶会ならば、存分におしゃれトークに花を咲かせられるというわけだ。</p>
<figure id="attachment_633" aria-describedby="caption-attachment-633" style="width: 450px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251484" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_05.jpg" alt="" width="450" height="337" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_05.jpg 450w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_05-360x270.jpg 360w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_05-80x60.jpg 80w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /><figcaption id="caption-attachment-633" class="wp-caption-text"><a href="https://mi-mollet.com/articles/-/16977">引用：【イベント報告】熊倉正子さんのファッショントークをお花見ランチで楽しみました</a></figcaption></figure>
<p>お茶会発の“大学生に戻りたい”との声をもとに、東京と京都の2会場で『ミモレ大学』を開講した実績もある。大草さんはじめ、豪華なゲスト陣による全8回のカリキュラムを有料で提供する、一大プロジェクトだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-251485 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_04.jpg" alt="" width="450" height="253" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_04.jpg 450w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_04-135x75.jpg 135w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /></p>
<figure id="attachment_635" aria-describedby="caption-attachment-635" style="width: 450px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251486" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_03.jpg" alt="" width="450" height="253" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_03.jpg 450w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_03-135x75.jpg 135w" sizes="auto, (max-width: 450px) 100vw, 450px" /><figcaption id="caption-attachment-635" class="wp-caption-text"><a href="https://mi-mollet.com/articles/-/9876">引用：『軍地彩弓さんに教わる「ファッショントレンドの読み解き方」〜第１回基調講演〜』</a></figcaption></figure>
<p>「受講した方の満足度は非常に高く、“もう一度やってほしい”というお声もたくさんいただきます。直接のコミュニケーションは、コメントとはまた違ったボリュームで、濃密な情報も得られますね」と川端さん。一方で日々のメディア運営と『ミモレ大学』の両立には多大なパワーを要したといい、「やりがいの反面、ビジネスとしての継続性には課題が残り、まだ答えは出ていない」と語った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>雑誌出身の編集部がチャレンジする、“デジタルならでは”の企画</h2>
<p>かつては“雑誌の延長に留まらない、デジタルらしさの活用”が課題だったというミモレだが、現在はシステム担当を兼任する川端さんが先導し、さまざまな試みを続ける。</p>
<h3>読者からも好評！ スタイル写真を徹底活用したコンテンツ</h3>
<p>コンテンツのアーカイブが叶うのも、デジタルならではのメリットのひとつだ。ミモレのスタイル写真のアーカイブは、7000カットを優に越える。そこでAI解析による自動タグ付けツールを導入し、アイテムによって細かくデータベース化。ピンポイントのアイテムやテイスト、身長によってもスタイルを検索できる『なに着る？検索』として活用されている。</p>
<figure id="attachment_636" aria-describedby="caption-attachment-636" style="width: 286px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251487" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/mi-mollet_02.png" alt="" width="286" height="576" /><figcaption id="caption-attachment-636" class="wp-caption-text"><br /><a href="https://mi-mollet.com/ud/article_photo/search">引用：『なに着る？検索』検索結果より</a></figcaption></figure>
<p>「世代的にトレンドが大きく変わるわけではないので1年前のスタイルにも参考になるものがたくさんありますし、お仕事服も古く感じることはない。これを活用しない手はありません」<br />
これらの写真を新たな切り口で再編集したまとめ記事も、月間PVを押し上げるほどの人気コンテンツに成長しているという。</p>
<p>同時視聴数が1000名を越える、インスタライブ読者が家から気軽に参加できるようにと、インスタライブもウィークリーで実施。展示会レポート、メイクのHOW TO、おつまみ作りなど多岐にわたる企画が展開され、コメントも活況だ。</p>
<p>ユーザーインタラクティブな取り組みとなっているだけでなく、協力ブランドからも“ライブ中に問い合わせの電話がある”、“紹介された翌朝、店頭にお客様が並んでいた”とポジティブな声が集まるエピソードからも、ミモレならではの影響力が感じられる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>今後のミモレが目指すもの</h2>
<p>2020年1月には、5周年を迎えるミモレ。妻・母・チームリーダーなど様々な肩書の女性が“個人”に戻り、自身のことをゆっくりと考えてほしいという気持ちを込めて、『婦人のひとやすみ』をテーマに準備が進んでいるという。期間限定で情報提供やイベント企画・サポートなどの形で運営に関わる『読者サポーター』も募集予定だ。</p>
<p>「読者のみなさんを心から尊敬しています。家のこと、会社のこと、家族のこと、毎日頑張っていながらおしゃれも楽しみ、知的好奇心も旺盛で、社会性も高くて……本当にすごいことだと思っています。1日のどこか数分でも、ミモレが“自分を認められる楽しい時間”になれたらうれしい」</p>
<p>真摯に読者と寄り添うミモレの姿を象徴する一言ではないだろうか。ファンコミュニティは一朝一夕にして成らず。年明けにミモレはファンをどのように盛り上げるのか、ニュースを楽しみに待ちたい。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-251488 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1325_edited-1024x683-640x427.png" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1325_edited-1024x683-640x427.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1325_edited-1024x683-768x512.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1325_edited-1024x683.png 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1325_edited-1024x683-272x182.png 272w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="article-reference">
<h4>関連リンク</h4>
<ul>
<li><a href="https://mi-mollet.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">mi-mollet（ミモレ）</a></li>
<li><a href="https://www.instagram.com/mimollet/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagram</a></li>
<li><a href="https://twitter.com/mimollet2015" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70250728.html">
	<title>「ファッション＜SNS」な若者の心を掴む。来館者数も好調、SHIBUYA109の“今”</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70250728.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[土屋 利沙]]></dc:creator>
	<dc:date>2019-10-02T22:01:30Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[若者ファッション・カルチャーの発信地として圧倒的な存在感を放ち続ける『SHIBUYA109』。時代時代の若者に親しまれながら、今年4月に開業40周年を迎えた。 全盛期の2009年を超える勢いで来館者数も好調の同施設は、Z [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>若者ファッション・カルチャーの発信地として圧倒的な存在感を放ち続ける『SHIBUYA109』。時代時代の若者に親しまれながら、今年4月に開業40周年を迎えた。</p>
<p>全盛期の2009年を超える勢いで来館者数も好調の同施設は、Z世代やミレニアル世代をターゲットのど真ん中に据え、どんなコミュニケーションに取り組むのか。</p>
<p>EC運営やマーケティングを担う、株式会社 SHIBUYA109エンタテイメントの内藤文貴さんに“SHIBUYA109の今”を聞いた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-251411 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_129c-1024x683-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_129c-1024x683-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_129c-1024x683-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_129c-1024x683.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_129c-1024x683-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>若者と向き合い続ける『SHIBUYA109』の理念</h2>
<p>SHIBUYA109事業に特化した専業会社として2017年に設立された、SHIBUYA109エンタテイメント。</p>
<p>20歳前後の若者「around20」のターゲットに対し「Making You SHINE!」をメッセージに、新しい世代の“今”を輝かせ　彼らの夢や願いを叶えることを企業理念とし、「Around20」をターゲットに設定しすべての施策や活動のベースがマーケティングが中心となっているという。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ターゲット目線を貫くために、ラボを設立</h2>
<p>同社が取り組むマーケティングの中でもユニークなのは、若者の研究機関『SHIBUYA109lab.』（以下・ラボ）の存在だ。企業理念を体現するため、ターゲットである若者の夢や興味を徹底的に知ろう！ 理解しよう！ という想いから2018年にスタートしたという。</p>
<p>「毎週のグループインタビューや館内アンケートによって、毎月100～200名にわたる若者の定量・定性データを積み上げています。ファッションのジャンル別にグループインタビューをすることもあります」と、主だった活動はいたって地道、そして実直だ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-251412 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/62d4eb98b306aa80dbc04c298b15c4b0-640x319.jpg" alt="" width="640" height="319" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/62d4eb98b306aa80dbc04c298b15c4b0-640x319.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/62d4eb98b306aa80dbc04c298b15c4b0-768x383.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/62d4eb98b306aa80dbc04c298b15c4b0.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/62d4eb98b306aa80dbc04c298b15c4b0-820x410.jpg 820w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/62d4eb98b306aa80dbc04c298b15c4b0-880x440.jpg 880w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<figure id="attachment_591" aria-describedby="caption-attachment-591" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-251413" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/a4f9b6946e6fe954fc346e272d6b79b3-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/a4f9b6946e6fe954fc346e272d6b79b3-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/a4f9b6946e6fe954fc346e272d6b79b3-272x182.jpg 272w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/a4f9b6946e6fe954fc346e272d6b79b3.jpg 750w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-591" class="wp-caption-text">（上）グループインタビュー風景、（下）館内ヒアリング風景</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>他にも仮説検証や施策に対する反応を集めるなど、調査データは同社の基盤として、施設内外のコンテンツやマーケティングに活かされている。</p>
<h3>調査から見えた、“今の子”の消費行動</h3>
<p>「今の子はSNSが自己表現の場になっており、趣味趣向も様々。ファッション以外でも旅行や食べ歩きなど体験に重きを置いており、以前の価値とは異なってきている」と内藤さんは話す。</p>
<p>ファッションの優先順位だけでなく、特定のブランドへのこだわりも低下傾向が見られるといい、施設としては痛手とも思われる一方で、今の若者らしい消費行動からヒントも見えてきた。</p>
<p>「みんな結構、“何かしらのオタク”なんですよ。アイドルや、アニメ・漫画、食べ歩きとか、趣向は本当に細分化してきてはいますが、好きなものへの投資は惜しみなくしている。特に、Z世代はミレニアル世代よりその傾向が顕著であり、お金への価値観も変わったなと思う」</p>
<p>ラボで得られた生声から、トレンドや隠れたコミュニティを探り出すことも常。「これならハマりそう」「好みそう」というコンテンツを発掘・検討しては、SHIBUYA109の8階にあるエンタテイメントポップアップストア『DISP!!!（ディスプ）』に反映させて高頻度でエンタテイメントコンテンツをアップデート。商品は店頭だけでなく公式ECでも取り扱うことで、“SHIBUYA109でしか買えないワクワク感”や、高いエンタメ性の鮮度を保つ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-251414 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_12cc-1024x683-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_12cc-1024x683-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_12cc-1024x683-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_12cc-1024x683.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_12cc-1024x683-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>生声を徹底的に活かした、40年目のリニューアル</h2>
<p>40周年を機に再設定された施設のコンセプトは、『SHIBUYA109LAND』。夢や願望が叶う場所として、テーマパークのように楽しんでもらえる商業施設を目指す。</p>
<p>「体験・経験」「可変性」「カルチャー発信」「売場のメディア化」をキーワードに、いつ来ても新鮮なワクワクドキドキする施設にしていきたいという。</p>
<h3>SHIBUYA109を夢のスタート地点に</h3>
<p>施設入り口のイベントスペース『COCO SPACE（ココスペース）』では、これから世界に羽ばたきたいアップカミングなアーティストのライブやダンスなどのトーナメントも実施する。この『109路上ライブ』と呼ばれるイベントでは今後活躍するためのスタート地点として、大きな夢を描いた若者を支える取組にも積極的だ。</p>
<h3>フォトスポットは大好評</h3>
<p>来館客に対しても、ただ来てもらうだけでなく「体験を提供する」ことを意識。階段の踊り場や一部エレベーターホールなど、共用部にフォトジェニックなスポットを設置したところ、大好評を博している。</p>
<figure id="attachment_594" aria-describedby="caption-attachment-594" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-251415" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/25802b4d57dbe73e5fb603d2352a791f-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/25802b4d57dbe73e5fb603d2352a791f-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/25802b4d57dbe73e5fb603d2352a791f-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/25802b4d57dbe73e5fb603d2352a791f.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/25802b4d57dbe73e5fb603d2352a791f-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-594" class="wp-caption-text"><br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-251416" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/ee6f24da93b081c576d37eb870c3db9b-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/ee6f24da93b081c576d37eb870c3db9b-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/ee6f24da93b081c576d37eb870c3db9b-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/ee6f24da93b081c576d37eb870c3db9b.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/ee6f24da93b081c576d37eb870c3db9b-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /> 館内のフォトスポット</figcaption></figure>
<h3>見た目にも楽しい、“映え”だらけの飲食フロア</h3>
<p>食へのニーズの高まりにも着目し、飲食フロア『MOG MOG  STAND（モグモグスタンド）』のコンセプトは“食べ歩き”に。</p>
<figure id="attachment_595" aria-describedby="caption-attachment-595" style="width: 1000px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251417" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/64A1005.jpg" alt="" width="1000" height="667" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/64A1005.jpg 1000w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/64A1005-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/64A1005-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/64A1005-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption id="caption-attachment-595" class="wp-caption-text">レストランフロア『MOG MOG STAND（モグモグスタンド）』入り口</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>ラボでの生声や、ファッションで培った「行列ができる店」のノウハウがふんだんに落とし込まれ、「食の行列発信」として好スタートを切っている。特に、同社の飲食直営店舗である『IMADA KITCHEN（イマダ キッチン）』では、飲食店やメーカー、タレント等をプロデューサーとして組み、写真映えを意識したオリジナルメニューを開発するほどの力の入れ具合だ。</p>
<p>また関西のみで展開していたクレープ店を「東京初」の店舗として誘致するなど、ステークホルダーも巻き込み、ここでも理念を体現する。</p>
<figure id="attachment_596" aria-describedby="caption-attachment-596" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-251418" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_9224-1024x683-640x427.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_9224-1024x683-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_9224-1024x683-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_9224-1024x683.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_9224-1024x683-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-596" class="wp-caption-text">レストランフロア『MoG MoG STAND（モグモグスタンド）』</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h3>至れり尽くせりの「インキュベーションプラットフォーム」</h3>
<p>前述の『DISP!!!』や『IMADA KITCHEN』以外にも新規事業として、インフルエンサーやスタートアップ企業など、夢を追う若者のインキュベーションを目的としたスペース『IMADA MARKET（イマダ マーケット）』を構える。</p>
<p>出品料は売上の歩合のみで、商品さえ準備すれば販売スタッフや内装費などの初期コストがかからないほか、店頭以外にECでも展開できるなど、至れり尽くせりのサービスだ。</p>
<figure id="attachment_600" aria-describedby="caption-attachment-600" style="width: 452px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251419" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa.png" alt="" width="452" height="299" /><figcaption id="caption-attachment-600" class="wp-caption-text"><br /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251420" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063.png" alt="" width="445" height="299" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063.png 445w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-272x182.png 272w" sizes="auto, (max-width: 445px) 100vw, 445px" /> 夢を追う若者のインキュベーションを目的としたスペース『IMADA MARKET（イマダ マーケット）』</figcaption></figure>
<h3>ECで買い、店頭受け取りも可能に</h3>
<p>ECで購入した商品を受け取れる専用カウンターも新たに設置され、想定を大幅に超える反響を呼んでいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>SHIBUYA109が抱える課題</h2>
<p>リニューアルは好調だが、もちろん課題はある。</p>
<p>「商業施設のCRM施策の定石にハウスカードがありますが、僕らのターゲット世代には合わないんです。ラボによって定性データはかなりとれるようになってきましたが、来館客の定量データを集めるのが難しい」</p>
<p>前述のB2階の『MOG MOG STAND』や8階の『DISP!!!』は、噴水効果・シャワー効果を期待してオープンしたものの、その効果検証までは至っていないという。</p>
<h3>アプリや電子マネーを通じ、データ活用を目指す</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">そこで今後活用していきたいのが、2017年12月にリリースされたSHIBUYA109の公式<a href="https://www.shibuya109.jp/contents/app" class="broken_link" rel="nofollow">アプリ</a>だ。今年8月からは紙のクーポンを廃止し、店頭のQRコードをアプリで読み取る形式に移行。館内からもダウンロードを促し、着実にユーザーを伸ばしつつある。アプリユーザーを“エンゲージメントの高いSHIBUYA109ユーザー”として分析し、データの収集を目指していく方針だ。</span></p>
<figure id="attachment_598" aria-describedby="caption-attachment-598" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-251421" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/app-1024x898-640x561.png" alt="" width="640" height="561" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/app-1024x898-640x561.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/app-1024x898-768x674.png 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/10/app-1024x898.png 1024w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-598" class="wp-caption-text">SHIBUYA109公式アプリ</figcaption></figure>
<p>アプリ以外にも『LINE Pay』をはじめ電子マネーの選択肢を充実させるなど、来館客の利便性を向上させながら、データ分析に活かせる土壌も整ってきた。</p>
<p>「店舗もECも上手く使いこなし、自分や環境に合った決済方法までをも自在に選べるのが、ユーザーの特徴でもあります。世の中で言われるオムニチャネルと、今の若者の動向は異なるのでは？　と感じる一方で、デベロッパーとしてのオムニチャネルのあり方も考えなければならないが、模索中の段階。</p>
<p>地方から来ている人、近隣に住んでいる人、何度も足を運んでくれている人など、来館客ごとにメリットを提供していけるよう、KPIを検討して分析し、PDCAを回していきたい」</p>
<p>徹底的に生声を集め活かし続けることで、若者に寄り添い、そしてリードしていく。小さな夢から大きな夢までを後押しし、「若者の夢を叶える聖地」へ。「Around20」の心の掴み方のヒントはSHIBUYA109の館内いっぱいに、ギッシリと詰まっていた。</p>
<div class="article-reference">
<h4>関連リンク</h4>
<ul>
<li><a href="https://www.shibuya109.jp/">SHIBUYA109公式サイト</a></li>
<li><a href="https://www.shibuya109.jp/contents/app" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" class="broken_link">SHIBUYA109公式アプリ</a></li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70245367.html">
	<title>数字は「あえて無視」。ミレニアル女性向け下着ブランドのSNS運用術とは</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70245367.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[土屋 利沙]]></dc:creator>
	<dc:date>2019-09-06T22:01:14Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[D2C]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[Tiger Lily Tokyo（タイガーリリートーキョー）]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[インスタグラム・SNS]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[数々の世界的人気モデルを世に輩出してきた米下着ブランド『ヴィクトリアズ・シークレット』の不振や、ワコールHDによる米D2C企業『リブリー（Lively）』の買収など、ミレニアル世代の取り込みや趣向の変化が度々話題となる、 [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>数々の世界的人気モデルを世に輩出してきた米下着ブランド『ヴィクトリアズ・シークレット』の不振や、ワコールHDによる米D2C企業『リブリー（Lively）』の買収など、ミレニアル世代の取り込みや趣向の変化が度々話題となる、下着業界。</p>
<p>そんな中、20〜30代の女性ユーザーから支持を集めるランジェリーブランドがある。ECを中心に、インポートとオリジナルのアイテムを展開する『タイガーリリートーキョー（Tiger Lily Tokyo）』だ。代表の九冨りえさんに話を聞いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「こんなの待ってた！」ショップは初日に100名動員</h2>
<p>『タイガーリリートーキョー』は、「すべての女性が、心から自分を愛せる時代をつくる」をコンセプトに掲げるランジェリーブランドだ。</p>
<p>代表の九冨さんは、美大卒業後に鞄ブランドで商品企画・MDを4年間経験し、2017年に独立。同年3月にオープンしたショップの初日には、「こんなお店ができるなんて夢みたい！」と、エディターやスタイリスト、アパレルのプレスなど、ファッション業界人を中心に、100名もの人が押し寄せた。</p>
<p>「思い描いていたペルソナ通りの人たちが来てくれた」、順調な滑り出し。感度の高いユーザーから、じわじわとブランドが広まってきた。</p>
<figure id="attachment_527" aria-describedby="caption-attachment-527" style="width: 1000px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251430" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/c8de2e6a7da5d13ef9b9fa388d5b534e.jpg" alt="" width="1000" height="666" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/c8de2e6a7da5d13ef9b9fa388d5b534e.jpg 1000w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/c8de2e6a7da5d13ef9b9fa388d5b534e-640x426.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/c8de2e6a7da5d13ef9b9fa388d5b534e-768x511.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/c8de2e6a7da5d13ef9b9fa388d5b534e-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption id="caption-attachment-527" class="wp-caption-text">ブランド認知のために運営していた代官山店舗。初日に100人を動員した。現在はクローズして、リアル店舗はポップアップストアのかたちで各所にて展開。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ユーザーから支持を集める理由</h2>
<p>「現在メインになっているお客様は、自分のことを考え始める余裕も生まれ、まだまだおしゃれを楽しみたい20代後半〜30代後半の女性。大人女性らしい雰囲気でありながらも程よく甘く、気の利いたデザインが支持される理由」。</p>
<p>オリジナルブランド『<a href="https://www.tigerlilytokyo.co.jp/categories/1767414" class="broken_link" rel="nofollow">モン べべ リリー（Mon Bebe Lily）</a>』の価格帯は、ブラジャー・ショーツのセットで7千円ほど。凝ったデザインのインポートアイテムも1万5千円前後と、ある程度服装にお金を掛けられるユーザー世代にとっては“可愛いのに高すぎない”絶妙な価格設定も、「ハマっている」理由のひとつだという。</p>
<figure id="attachment_530" aria-describedby="caption-attachment-530" style="width: 820px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-251433" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/b5aa21104f3def07414a191fc0144c86.png" alt="" width="820" height="692" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/b5aa21104f3def07414a191fc0144c86.png 820w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/b5aa21104f3def07414a191fc0144c86-640x540.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/b5aa21104f3def07414a191fc0144c86-768x648.png 768w" sizes="auto, (max-width: 820px) 100vw, 820px" /><figcaption id="caption-attachment-530" class="wp-caption-text">ECサイトより、オリジナルブランドの『モン べべ リリー（Mon Bebe Lily）』</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「下着への違和感」のきっかけは、ヨーロッパ出張</h2>
<p>瞬く間に女性の心を掴んだランジェリーブランドは、いかにして生まれたか。</p>
<p>「日本では、胸を大きく見せる下着や、“寝ている間にバストアップできる”と謳う商品ばかり」。イタリア生産の鞄ブランドに勤めていた会社員時代、出張先のヨーロッパで、九冨さんは“女性による女性のための下着”と出会い、日本とのギャップを目の当たりにしたという。</p>
<p>「日本では女性の胸の大きさに対して、周囲が意見する。これが許される風潮から、体型にコンプレックスを抱える女性があまりにも多い気がするんです。男性のファンタジーのために存在する下着を身に着けるのに、違和感をおぼえました」。</p>
<p>日本の下着市場は、ワコールやトリンプ、ユニクロなどの大企業が売上の大部分を占める。</p>
<p>「おしゃれな下着へのニーズはある一方で、アパレルブランドにとっては、プレーヤーが決まっていることから面も取りづらく、手を出しにくい領域だったのではないか」と九冨さんは分析する。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-251434 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1234-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1234-1024x683.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1234-1024x683-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1234-1024x683-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_1234-1024x683-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「私がやらねば」という使命感から、ブランドが誕生</h2>
<p>ブランド設立の前後にあたる2015〜2017年には、生理用品のブランドや女性向けセックストイブランドが次々と誕生。世界的現象となった“MeToo”運動など、“女性による女性のための”あらゆるムーブメントが、国内外で起こっていた。</p>
<p>「日本の下着に違和感を持っていた女性は、たくさんいたはず。スタートアップなら、共感してくれる人がいれば、それを強みに始められる」と、時代の流れに対する肌感覚と、自身が下着に持っていた違和感が、九冨さんの中でピタリと一致した。</p>
<p>「（下着に対する違和感を）誰かが口に出して、行動しなければ」という使命感で、『タイガーリリートーキョー』は生まれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>九冨さん流、ブランドコンセプトの伝え方</h2>
<h3>MDは「感性：マーケティング＝50：50」のバランス</h3>
<p>立ち上げ当初から話題を呼んだMDについて尋ねると、「ブランドの立ち上げ当初は、絶対にマーケティングはしない、と決めていた」。</p>
<p>マーケティング先行ではブランドの個性が消えてしまうと考え、MDは段階的に調整してきたという。ブランドが認知され、伝わりやすさも必要になってきた現在では、「感性とマーケティングを、半々くらいのバランス」に保っている。</p>
<p>サイズや価格は売上や市場の流れを汲み、デザインやクリエイティブ面については、引き続き感性を重視しているという。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>SNSを徹底活用。数字は「あえて無視」する</h3>
<p>Twitter、Instagram、noteなど、さまざまなプラットフォームを駆使する九冨さん。ブランドイメージを醸成するために心がけていることを尋ねると、「数字を追いすぎないこと」と、意外な回答が飛び出した。</p>
<p>「フォロワーが投稿を保存する“エンゲージメント率”は、優先しています。一方で、いいねの“数”を追求しすぎると、マス受けはしても、ブランドとして大切にしたい感度の高いユーザーからすれば、つまらない内容になってしまう。</p>
<p>実際に、いいねがたくさんついても、フォロワーが減る投稿がある。それが本質だと思うんです。だから、計測するけど無視する。よく分からないことをやってるかもしれません（笑）」。</p>
<p>「思想が伝わるコンテンツ」を信条に掲げ、自身のブランドだけでなく、取引先である海外ブランドが伝えたい思いもしっかりとヒアリングし、きちんと伝えていく努力も惜しまない。</p>
<p>「世界観に合う人を引っ張ることと、知ってもらうことのバランスが難しい」と、試行錯誤する姿が垣間見えた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-251436 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_122d-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_122d-1024x683.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_122d-1024x683-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_122d-1024x683-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_122d-1024x683-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>テキストか、ビジュアルか。媒体属性によって使い分け</h3>
<p><a href="https://note.mu/riekutomi">『ノート（note）』</a>でコラムも公開する九冨さんは、「Instagramのファンよりも、noteのエモーショナルなコンテンツに共感してくれるユーザーのほうが“強い”」と分析する。</p>
<p>「30代後半以上の女性、私は“DRESS（ドレス）世代”と呼んでいる、コミュニケーションがテキストだった世代の人たち。彼女たちはnoteファンに多く、共感性が高いんです」とその特徴を教えてくれた。</p>
<p>「30歳以下くらい世代とのコミュニケーションが得意なのは、やっぱりInstagram。ユーザーの幅も広いのでnoteのようにポエミーなことは語らず、ビジュアルをメインに純粋に商品を告知する」と、独自の運用ノウハウを語った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>今後の『タイガーリリートーキョー』が目指すもの</h2>
<h3>ポイントは「個人の体型データ＋趣味・嗜好」</h3>
<p>今後は「買い物してくれるユーザーの傾向から、好みのアイテムを買いやすいように紹介し続けるレコメンド」に一層注力していきたいという。</p>
<p>下着を選ぶにはサイズだけでなく、胸の形や重心によっても相性があるうえ、ブランドによってサイズが異なることもある。さらに「キツめに着けないと不安」「苦しいのは苦手」など、個々人の感覚値による変数も加わる。</p>
<p>現状はユーザーへの個別ヒアリングによって、生声のデータを地道にためているという。これらに加え、店頭で得られたデータも活用して、レコメンドの精度を上げていく。</p>
<p>「全て解決してくれるテクノロジーがあれば、ぜひとも取り入れたい！」という願望も語った。</p>
<h3>パーソナルな期待に応える、ライフスタイルブランドへ</h3>
<p>サイズや好みだけでなく、パーソナルな提案も視野に入れている。例えばランジェリーに関しては、「仕事をする平日はシンプルなデザインを、週末は華やかなものを身につけたい」など、ライフスタイルから生まれるニーズにも応えていく。</p>
<p>「最近はランジェリー以外にも、ルームウェアやセックストイも取り扱い始めている。センスがいいと信頼されれば、“色々なお店で買物しなくても、タイガーリリーで何でも揃う”と思ってもらえるのが、一人のセンスによるセレクトだからこその強み。目指している世界はそこに近い」と九冨さん。</p>
<p>ブランドに共感するファンのライフスタイルに合った「こんなの欲しかった！」を、独自のセンスで提案していく。今後の展開からも、目が離せない。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-251437 aligncenter" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_124b-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_124b-1024x683.jpg 1024w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_124b-1024x683-640x427.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_124b-1024x683-768x512.jpg 768w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_124b-1024x683-272x182.jpg 272w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<div class="article-reference">
<h4>関連リンク</h4>
<ul>
<li><a href="https://www.tigerlilytokyo.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" class="broken_link">タイガーリリートーキョー（Tiger Lily Tokyo）</a></li>
<li><a href="https://www.instagram.com/tigerlily_tokyo/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Instagram</a></li>
<li><a href="https://twitter.com/TigerLilyTokyo" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a></li>
</ul>
</div>
<div class="non_livedoor_provision"></div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/70153137.html">
	<title>お腹ふんわりぺプラムトップスをマタニティに！ プレママ期に使えるぺプラムトップスコーデ10選♥</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/70153137.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[karibusa]]></dc:creator>
	<dc:date>2018-04-19T12:01:05Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[ファッション]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[テイスト（フェミニン）]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[トップス]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ペプラム]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[マタニティ]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ママ]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[体型カバー]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[ふんわりフレアの裾が可愛いぺプラムトップス。体型カバーにぴったりなぺプラムトップスをマタニティコーデに活用してみませんか？ お腹回りを優しくカバーするぺプラムで、プレママ期のコーデをおしゃれに楽しみましょう♪ マタニティ [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ふんわりフレアの裾が可愛いぺプラムトップス。体型カバーにぴったりなぺプラムトップスをマタニティコーデに活用してみませんか？</p>
<p>お腹回りを優しくカバーするぺプラムで、プレママ期のコーデをおしゃれに楽しみましょう♪</p>
<h3>マタニティウェアじゃないけど使える！ お腹ふんわりのぺプラムトップス♥</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153161" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/wkc70gbzhxw9quvgyzvp1.jpg" alt="" width="640" height="744" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/wkc70gbzhxw9quvgyzvp1.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/wkc70gbzhxw9quvgyzvp1-551x640.jpg 551w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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</div>
<p>マタニティウェアじゃないけど、プレママ期に使えるぺプラムトップス。ウエストの上からふんわり広がるぺプラムで、お腹を締め付けずおしゃれにカバーできるんです♪</p>
<p>それでは、コーデをチェックしてみましょう！</p>
<h3>ボリュームのあるぺプラムで可愛く体型カバーするぺプラムブラウス</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153152" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/a4psydvzowbqyyimi29d1.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/a4psydvzowbqyyimi29d1.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/a4psydvzowbqyyimi29d1-300x300.jpg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/a4psydvzowbqyyimi29d1-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153159" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/rlzx8xto7otcrm1gv63g1.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/rlzx8xto7otcrm1gv63g1.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/rlzx8xto7otcrm1gv63g1-300x300.jpg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/rlzx8xto7otcrm1gv63g1-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153151" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e.png" alt="" width="640" height="699" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e.png 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e-586x640.png 586w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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</div>
<p>マタニティ期の春コーデにぴったりな長袖のぺプラムブラウス。ウエスト調節できるパンツやスカートで、おしゃれにコーディネートしましょう♥</p>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" href="https://cubki.jp/snaps/search?query=ぺプラムブラウス" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ぺプラムブラウスのコーデ一覧</a></div>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" href="https://cubki.jp/stock?keyword=ぺプラムブラウス" target="_blank" rel="noopener noreferrer">プチプラのぺプラムブラウス一覧</a></div>
<h3>半袖の白ぺプラムトップスでシンプルなきれいめコーデ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153160" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/vatzg5djsqptb3vw9lvk1.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/vatzg5djsqptb3vw9lvk1.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/vatzg5djsqptb3vw9lvk1-300x300.jpg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/vatzg5djsqptb3vw9lvk1-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153154" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/g7b2ezevcjcn2ncnsz6a1.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/g7b2ezevcjcn2ncnsz6a1.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/g7b2ezevcjcn2ncnsz6a1-300x300.jpg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/g7b2ezevcjcn2ncnsz6a1-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153155" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/lq0pyozst6tvff7b7zui1.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/lq0pyozst6tvff7b7zui1.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/lq0pyozst6tvff7b7zui1-300x300.jpg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/lq0pyozst6tvff7b7zui1-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153156" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/meobmaiyths5hv4oi68r1.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/meobmaiyths5hv4oi68r1.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/meobmaiyths5hv4oi68r1-300x300.jpg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/meobmaiyths5hv4oi68r1-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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</div>
<p>暑くなったら半袖のぺプラムトップスできれいめなスタリングに。爽やかな無地の白トップスとシンプルなボトムで、お腹回りもすっきりコーディネートできます♪</p>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" href="https://cubki.jp/snaps/search?query=ホワイト+ぺプラムトップス" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ホワイトぺプラムトップスのコーデ一覧</a></div>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" href="https://cubki.jp/stock?keyword=ホワイト+ぺプラムトップス" target="_blank" rel="noopener noreferrer">プチプラのホワイトぺプラムトップス一覧</a></div>
<h3>裾ギャザーや裾フレアのトップスも使える！</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153158" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/onz4b9dcmyecar5y3s5z2.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/onz4b9dcmyecar5y3s5z2.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/onz4b9dcmyecar5y3s5z2-300x300.jpg 300w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/onz4b9dcmyecar5y3s5z2-45x45.jpg 45w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-153153" src="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/fyydkhq1qd9nur9en0cu1.jpg" alt="" width="640" height="853" srcset="https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/fyydkhq1qd9nur9en0cu1.jpg 640w, https://magazine.cubki.jp/wp-content/uploads/2018/04/fyydkhq1qd9nur9en0cu1-480x640.jpg 480w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<div class="cubki_btn">
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</div>
<p>ぺムラムほどボリュームがない裾ギャザーや裾フレアのトップスも、マタニティ期に使えるアイテム。デニムとスニーカーでカジュアルな普段着コーデが楽しめます♪</p>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" href="https://cubki.jp/snaps/search?query=裾ギャザー+トップス" target="_blank" rel="noopener noreferrer">裾ギャザートップスのコーデ一覧</a></div>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" href="https://cubki.jp/stock?keyword=裾ギャザー+トップス" target="_blank" rel="noopener noreferrer">プチプラの裾ギャザートップス一覧</a></div>
</div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/27683804.html">
	<title>ミニチュアフードの第一人者？ 認定コースまで立ち上げた、野津礼奈さんにインタビュー！</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/27683804.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2015-04-20T10:00:04Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[手芸]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[野津礼奈]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[パンやケーキなど、食べ物そっくりのアクセサリー、”ミニチュアフード”をご存知ですか？ 一時期ブームになってあちこちで見かけるようになって以来、すっかり定番アクセサリーの仲間入りを果たしていますよね。 今回は、そんなミニチ [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div class="article-lead">
<div>パンやケーキなど、食べ物そっくりのアクセサリー、”ミニチュアフード”をご存知ですか？</div>
<div>一時期ブームになってあちこちで見かけるようになって以来、すっかり定番アクセサリーの仲間入りを果たしていますよね。</div>
<div>今回は、そんなミニチュアフード業界を牽引する、野津礼奈さんにお話をうかがいました！</div>
</div>
<p></p>
<div align="center">
<img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="2Q==" border="0" height="172" width="172" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/c/d/cdbb6622.jpg"> <img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="Z-1" border="0" height="172" width="172" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/f/7/f7792261.jpg">
</div>
<p></p>
<div>
<h3>なかったから作った、ミニチュアフードの認定コース</h3>
</div>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井 聡（以下、酒井）</span>：日本ミニチュアフード協会を運営なさっているとのことですが、具体的にはどういったことをしているのでしょうか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">野津 礼奈さん（以下、礼奈）</span>：ミニチュアフード作りを学ぶことのできるレッスンを提供しています。認定コースを通して資格を取得した方は、認定講師として活躍することもできます。</div>
<div>もともとミニチュアフードについて学べるところがほとんどなく、「ミニチュアフードを習いたい！」「ミニチュアフードをシゴトにしたい！」という要望に応えるために設立しました。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：資格まで作ってしまう行動力がすごいですね。協会設立前はどういったことをなさっていたんですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：もともとOLとして働きながら趣味でミニチュアフードを作っていたのですが、趣味が高じて「La Petite REiNE」というミニチュアフードのブランドを立ち上げました。今でも展開していて、色々なお店とコラボして商品を販売したりしています。OLをしながら3年くらい副業としてやっていました。去年（2014年）の4月に独立して、このときに協会も正式に設立しています。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：「色々なお店とコラボして商品を販売」とのことですが、具体的にどういったものがあるのかを教えていただいて良いでしょうか。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：かき氷屋さんやカレー屋さんなど、こだわりを持ったお店のメニューをミニチュアにすることが多いです。他には餃子好きの声優さんとコラボして餃子のアクセサリーを作ったり…。</div>
<div>ウェブサイトのギャラリーに公開しています。</div>
<div>・ミニチュアフード「La Petite REiNE」
</div>
<div>今のところすべて知り合い経由で、「ミニチュアを作ってほしい」とご連絡いただいてコラボしています。</div>
<div>これから協会会員さんが増えたらもっと色々なお店とコラボして、「全国のお店にそのお店の商品のミニチュアフードが置いている」という世の中にしたいと思っています。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：営業をしなくても引き合いがあるのはすごいですね。</div>
<p></p>
<div align="center">
<img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="9k=" border="0" height="172" width="225" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/a/9/a92906a9.jpg"> <img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="8feSB" border="0" height="172" width="211" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/5/0/504dcdc5.png">
</div>
<p></p>
<div>
<h3>独学で身につけたミニチュアフード作り</h3>
</div>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：もともとどういった経緯でミニチュアを好きになったのでしょうか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：小さい頃からとにかく小さいものが好きで、よく&#8221;とんかつ&#8221;のストラップとかを買っていました（笑）</div>
<div>だんだん売っているものでは物足りなくなってきて、「自分で作ろう！」と思って自分で作り出したのがきっかけです。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：とんかつ（笑） 「ミニチュアフードを学ぶところがなかった」とのお話でしたが、野津さんはどのようにして上達していったのでしょうか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：すべて独学です。ミニチュアフードって、作り方に決まりがないので、みなさん「これをこうしたらこれになる！」とそれぞれの考えて作っていると思います。私も人の作り方を真似するのは嫌だったので、すべて自分なりに作っていたらこんな感じに成長してこれました（笑）</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：すごい！　質感を出すために素材を探したり、表面の加工を試行錯誤するのは楽しそうですね。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：そうなんです。想像通りにできるとすっごく楽しいです！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：認定コースではそうやって培った野津さんのノウハウを教えているんですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：はい。レッスンではノウハウをお伝えして、私と同じように作れる方を育てて一緒にお仕事をしていきたいと思っています。この前、レッスンに取材に来てくれた方がいたのですが、&#8221;どの材料を使っているか&#8221;などすべて内緒にしているので「撮れるものがない」と嘆いていました‥（笑）</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：とても貴重なノウハウですね。卒業生はいまどれくらいいるんですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：去年の10月から認定コースをスタートしたので、まだ卒業生はいないんです※。基礎コース6回、応用コース6回、その後実技の認定試験を合格した方が協会会員となります。月2回のレッスンなので、半年で応用まで終わる予定です。</div>
<div>今、一人では作りきれないほどの注文をいただいているので、早く会員さんを増やして一緒に作ってほしいな、と思っています。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：「認定後に仕事があるかもしれない」会員さんたちのモチベーションも上がりますね。</div>
<div>受講生にはどういった方が多いのでしょうか。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：はじめて作る方や、「今まで趣味で作っていたけど、もっと技を知りたい」という方など、小学2年生〜年配の方まで、男性も女性も日本人も外国人の方も、本当に幅広く受講してくれています。</div>
<p></p>
<div align="center"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="rh5yemz3m4c4c6ssq4pj" border="0" height="480" width="480" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/c/3/c3977f28-s.jpg"></div>
<p></p>
<div>
<h3>「どのお店に入ってもそのお店の商品のミニチュアフードが置いている、という世の中にしたい！」</h3>
</div>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：協会を設立して運営していく上で、苦労なさったことはありますか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：テキスト作り、レッスンをさせてもらう場所へのプレゼン、価格設定など、すべて1から始めたので、初めは本当に苦労しました。とっても大変だったので、今こうして認定コースがはじまって、生徒さんが毎回楽しそうに来てくれていることが本当に嬉しいです。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：4月に独立して認定コースが始まったのが10月ですもんね。</div>
<div>僕も去年の1月に起業してサービスをリリースしたのが10月でしたが、本当にたくさんの苦労がありました。</div>
<div>人に助けてもらったり、「もうダメかもしれない」と思ったりと、印象的なエピソードがあるのではないかと思うのですが、いくつか教えていただけないでしょうか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：そうなんですね！ リリースまで本当に大変ですよね。</div>
<div>カルチャーセンターでレッスンしたいと思って、ほとんどのカルチャーセンターに問い合わせたのですが、ほぼ受け入れてもらえませんでした。一カ所だけ「おもしろい！」と思ってくださって、「カルチャーセンターでの価格設定はこんな感じがいいよ」といった具合に相談に乗ってくださいました。その方のおかげでここまでこれたと思っています。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：ゼロからものを生むのは本当に大変です…！</div>
<div>今のお仕事でやりがいに感じていることや、今後事業をどのように展開していこうと思っていらっしゃるか、教えていただいても良いでしょうか。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：OLのときは「働いている」「仕事仕事…」と思っていたけれど、今は「働いている」という感覚はまったくなく、「すべて自分の頑張り次第で結果が出るのがおもしろいなぁ」といつも思います。自分のやりたいことを仕事にできるって本当に幸せなことだなと。</div>
<div>将来的にはミニチュアフードの素晴らしさをたくさんの人に知ってもらって、「どのお店に入ってもそのお店の商品のミニチュアフードが置いている」という世の中にしたいです。</div>
<div>それから「ミニチュアフードデザイナー」という仕事を「ネイリスト」や「美容師」と同じように1つの職業として認識してもらいたいと思っています。以前からその職業があったら私も絶対なりたかったので、同じような方が「将来なりたい」と思うような職業にしていきたいです！</div>
<div>海外でもミニチュアフードの楽しさを知ってもらいたいと思っています。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：自分の仕事を自分で決めて、その結果がしっかりと返ってきたら本当に幸せですよね。お忙しいところありがとうございました。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">礼奈</span>：はい、ありがとうございました！</div>
<div class="article-lead">
<div>ゼロから何かを作るということには本当に大変な苦労が伴います。ミニチュアフード作りの独学、ブランドの設立、協会の設立と、次々レールのないところを突き進む野津さんの行動力は頼もしく、今後の展開が本当に楽しみになります。</div>
<div>きっとCUBKI上でまた続報をお届けさせていただきます！</div>
</div>
<div>
</p>
<div align="center">
<div align="center">
<img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="2Q==" border="0" height="172" width="172" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/d/f/df524a17.jpg"> <img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="9k=-1" border="0" height="180" width="180" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/5/4/542c7865.jpg">
</div>
</div>
<p>
</div>
<div>【野津礼奈さんの公式サイトはこちら】<br />・野津礼奈ミニチュアフード公式サイト「La Petite REiNE」
</div>
<div>・<a target="_blank" href="http://ameblo.jp/cupucupu/" rel="noopener">野津礼奈公式ブログ</a>
</div>
<div>・日本ミニチュアフード協会
</div>
<div>
</div>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" target="_blank" href="https://cubki.jp/profiles/reina" rel="noopener">野津礼奈さんのスナップ一覧</a></div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/23180880.html">
	<title>中学生の頃から夢見ていたモデル活動をママになってから実現した北里さんにインタビュー♥</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/23180880.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2015-02-23T01:27:54Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ママ]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[北里麻美]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[「モデルになりたい」という夢は、多くの女性が思い描くものではないかと思います。けれどほとんどの人がいつの間にかあきらめたり、忘れてしまったり…。今回は中学生のころからトライし続け、ついに叶えた北里さんにお話をうかがいまし [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div>
<div class="article-lead">「モデルになりたい」という夢は、多くの女性が思い描くものではないかと思います。けれどほとんどの人がいつの間にかあきらめたり、忘れてしまったり…。今回は中学生のころからトライし続け、ついに叶えた北里さんにお話をうかがいました♪</div>
</div>
<p></p>
<div align="center"><a href="https://cubki.jp/snaps/ODE9MTQyMzg0OTY1NA" target="_blank" title="weggstdmjdsbdvr6a2ew" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/c/b/cb654916-s.jpg" width="480" height="641" border="0" alt="weggstdmjdsbdvr6a2ew" hspace="5" class="pict"></a></div>
<p></p>
<div>
<h3>「幼いころからモデルさんにはすごく憧れていました」</h3>
</div>
<div>ーー北里さんは主婦、ママ、読モの他、お姉さんの会社のお手伝いもなさっているんですよね。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">北里 麻美（以下、北里）</span>：姉が以前チョークアートの教室を横浜で開いていたのですが、その生徒さんなど、お客様から画材のご注文を受けて、商品を梱包、発送する業務や在庫管理をしています。生徒さんと姉の作品展の手伝いもします。</div>
<div>子どもが生まれる前は横浜赤レンガ倉庫でインフォメーションの仕事をしていて、その前は7年間ずっとアパレル販売していました！</div>
<div>インフォメーション時代に横浜ウォーカーなどに掲載されたことはありますが、マートなどの雑誌で読者モデルを始めたのは主婦になってからです。</div>
<p></p>
<div>ーー読者モデルを始めたきっかけのようなものはありましたか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">北里</span>：幼いころからモデルさんにはすごく憧れていました。</div>
<div>中学生のころ、親に内緒でオーディション雑誌を買って応募していたのですが、ダメでした…。</div>
<div>20歳のころは事務所に入ろうとして、「お金がかなりかかる」ということが分かり、親に言えず諦めたこともありました。</div>
<div>スカウトされたことも何回かあるのですが、モデル志望であることを伝えると「身長が足りないので演技、舞台などが良いのではないか」といつも勧められ、結局その事務所にも入りませんでした。</div>
<p></p>
<div>ーー志望はあったのだけれど、なかなか機会に恵まれなかったんですね。それが主婦になってから叶った、と。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">北里</span>：子供ができてからもしばらくは大変だったんです。アトピーなどの影響で娘が夜1時間起きに目を覚まして泣いたりと、3歳になるくらいまで夢中で毎日を過ごしていました。仕事もしていないし、人との関わりも減って、疲れた顔をしていたと思います。</div>
<div>娘が幼稚園に上がったころからは段々とアトピーが良くなり、幼稚園のママ友もできて、自分本来の明るい性格が戻ってきました！</div>
<div>それから「もっと働いたり、TVに出たり、モデルさんみたいなことをやりたい！」という以前からの気持ちを思い出し、TVや雑誌に応募して、ついに実現しました！</div>
<p></p>
<div>ーー幼稚園に上がったとは言ってもお忙しい中、アクションを起こすのにはかなり「やるぞ！」という気合いがいりそうです。</div>
<div>今はどういったお仕事が多いんですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">北里</span>：先日は2015年1月に放送される番組の再現VTRの静止画撮影に行ってまいりました。マート今月号（2014年12月号）にはココナッツオイルのことで載せていただいています。</div>
<div>小学2年生の娘が学校へ行っている間に撮影に行ったり、ときには娘と一緒に撮影に行ったりしています。</div>
<p></p>
<div align="center"><a href="https://cubki.jp/snaps/ODE9MTQyMzU4Nzk5NA" target="_blank" title="uearg9dmeogxfb6cvdok" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/a/2/a2f04af8-s.jpg" width="480" height="641" border="0" alt="uearg9dmeogxfb6cvdok" hspace="5" class="pict"></a></div>
<p></p>
<div>
<h3>「これからは親子でのモデル仕事を増やしていきたい」</h3>
</div>
<div>ーー”きれい&#8221;を保つために気になさっていること、実践なさっていることはありますか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">北里</span>：バランスの取れた食事に加えてコラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸などのサプリメントを飲んでいます。</div>
<div>ココナッツオイルや胡麻油などのオイル美容を実践して、朝は毛穴引き締めのため、冬でも氷水で洗顔しています。</div>
<div>ジェルネイルをしていてもハンドクリームを塗って、ビニール手袋をして家事などをしています。</div>
<div>手軽にできそうなことは毎日続けて、自分に合った美容法を取り入れています！</div>
<p></p>
<div>ーー口にするものは本当に大切ですよね。些細なようでいてそういったことを継続するには強い気持ちが必要だと思います。</div>
<div>これからよりタレント業に注力していきたいところですよね。今後の目標のようなものはありますか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">北里</span>：これからは親子でのモデル仕事を増やしていけたら良いな〜と思っています！</div>
<p></p>
<div>ーー親子で夢を共有できるのは素敵ですね。今後のご活躍、期待しています。本日はお忙しいところありがとうございました！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">北里</span>：はい、ありがとうございました！<br /> </p>
<div align="center"><a href="https://cubki.jp/snaps/ODE9MTQyMDAxODA4MQ" target="_blank" title="wqydjptvf7mmjidwuxbj" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/8/6/86049b02-s.jpg" width="480" height="641" border="0" alt="wqydjptvf7mmjidwuxbj" hspace="5" class="pict"></a></div>
<div style="text-align: center;"></div>
</div>
<div style="text-align: center; padding: 12px 10px; border-radius: 5px; text-decoration: none !important; background-color: rgb(96, 216, 195);"><a target="_blank" href="https://cubki.jp/profiles/yk53" rel="noopener"><span style="color: rgb(255, 255, 255);">北里さんのスナップ一覧</span></a></div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/20802250.html">
	<title>20代にして複数のビジネスを手がける工藤裕生さんにインタビュー♪</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/20802250.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2015-01-16T23:25:40Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[工藤裕生]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[18歳のころからフリーで芸能の仕事を始めて、一度はアパレル業界に就職。その後独立してから、今度は美容業会に就職。フリーにこだわるわけでもなく、次々とステップを踏んでいく工藤裕生（くどうひろい）さんの”仕事観&#8221; [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div>
<div class="article-lead">18歳のころからフリーで芸能の仕事を始めて、一度はアパレル業界に就職。その後独立してから、今度は美容業会に就職。フリーにこだわるわけでもなく、次々とステップを踏んでいく工藤裕生（くどうひろい）さんの”仕事観&#8221;をうかがってきました。</div>
<p></p>
<div align="center">
<a href="https://cubki.jp/snaps/MTA3PTE0MjEwNDQxNDE" target="_blank" title="yanyr2d0go86ymvgeh94" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/e/b/eb99d24b-s.jpg" width="480" height="678" border="0" alt="yanyr2d0go86ymvgeh94" hspace="5" class="pict"></a>
</div>
</div>
<div>
<h3>ポートフォリオを組むような感覚で複数のビジネスを並行している</h3>
</div>
<div>ーーかなりユニークな経歴をお持ちですよね。これまでのキャリアについて教えていただいて良いですか？</div>
<p></p>
<div>学生だった18歳のころから芸能の仕事を始めました。そのまま「この業界でプロフェッショナルとして働きたい！」という思いはあったんですけど、心配した両親に「とりあえず就職先を決めなさい」と言われて就職活動をすることに。</div>
<div>ひとまず内定をもらった上で半年くらいあらためて考えた末、アパレル業界に就職することにしました。芸能界には「たまに参加する」というくらいのスタンスが自分には合っていると思ったんです。</div>
<div>一年くらい百貨店に勤めたのですが、理不尽なことも多く、「当面はやりたいことができなさそうだ」と判断してやめました。</div>
<div>そこから独立してキャスティング事業（注：イベントや撮影などの仕事にモデルを斡旋する仕事）を始めました。芸能の仕事をしていると現場で色々なモデルさんたちと知り会う機会があったし、企業さんから「こいうモデルさんいませんか？」と聞かれることも多かったので、それを引き合わせるとお仕事になるんです。最初は大変でしたが、周囲に支えられて軌道に乗せることができました。</div>
<p></p>
<div>ーー一度は独立したのに、どうしてまた就職したんですか？</div>
<p></p>
<div>27歳のとき、縁があって美容の仕事を始めました。「女性に生まれたからには美容の仕事もやってみたい」という兼ねてからの思いもありました。</div>
<div>&#8220;家庭で質の高いエステができる美容家電&#8221;を販売する事業です。私の職場のサロンでは、実機を使ったエステ体験やアフターケアも提供しています。その商品があればエステに通わずホームでケアすることができるので、長い目でみるととても割の良い買いものではあるのですが、1つ10万円ちょっとする、決して安くはない商品なので、しっかりした営業や交渉術が求められます。ここで学ぶことは多いですね。喜んで買ってくださる方もいらっしゃいますが、そうではない方もいるので、誰が聞いても「欲しい！」と思ってもらえるような伝え方ができるようになりたいです。</div>
<div>形式上”社員”になってはいますが、あまり”会社に勤めている”という意識はありません。モデルもキャスティング事業も継続していますし、比較的自由な勤務体系で働かせていただいています。ポートフォリオを組むような感覚で複数のビジネスを並行しているんです。</div>
<p></p>
<div align="center">
<div align="center"><a href="https://cubki.jp/snaps/MTA3PTE0MjEwNDQxNDc" target="_blank" title="hswfy5q75jhurv3fzox9" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/8/8/88dc0cf2-s.jpg" width="480" height="716" border="0" alt="hswfy5q75jhurv3fzox9" hspace="5" class="pict"></a></div>
</div>
<p></p>
<div>
<h3>気づいたら周りがみんな笑っている、そんな日常が理想</h3>
</div>
<div>ーー今後のキャリアはどのように考えていますか？</div>
<p></p>
<div>今のエステの仕事については「ここにずっといられる」と思うとずるずる居座ってしまうので、「あと半年」という期限を設けて取り組んでいます。</div>
<div>最終的には起業して「トータルビューティで人に道しるべをしたい」という思いがあります。</div>
<div>フリーでやってきて限界も感じているので、最初から自分の力だけでやろうということは考えていなくて、まずは起業する人を見つけて、そのパートナーとして事業の立ち上げを経験するところから始めて、向こう3年くらいでかたちにしていきたいと思っています。</div>
<div>芸能の仕事は好きだし楽しいからおばあちゃんになっても続けていきたいけど、「それで食べていきたい」とは今でも考えていません。たとえ売れても”いつか落ちる&#8221;という怖さがありますよね。起業家としてしっかりと安定収益を上げつつ、モデルの仕事も続けていこうと考えています。</div>
<p></p>
<div>ーー起業を目指すようになったきっかけは何ですか？</div>
<p></p>
<div>今までたくさんの社長さんと出会ってきたのですが、皆さん楽しそうなんです。父も貿易の会社を経営しています。その影響も大きいですね。</div>
<div>20歳くらいのときに人から「将来はどのポジションにいたいの？」ということを聞かれて、そのときあらためて考えた結果「1階ではなく100階にいたい」と思うようになりました。学生のときに将来の立ち位置について明確にできたのは良かったです。</div>
<div>起業にはもちろんリスクが伴いますが、やればやった分だけリターンがあって、周りの人も自分も豊かになるし、世間からも認められます。自分も含めてみんな幸せになるのが良いと思っています。お金を持ちすぎて苦労している人もたくさん知っているので、小さな豊かさで良いんです。気づいたら周りがみんな笑っている、そんな日常が理想ですね。</div>
<p></p>
<div>
<div class="article-lead">「モデル」という言葉には刹那的なふわふわしたイメージがありますが、企業に依存することなく、自らのビジネスを多角化している裕生さんのキャリア観は先進的で、ストイック。強かに成長を続ける裕生さんの今後に注目です！</div>
</div>
<p></p>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" target="_blank" href="https://cubki.jp/profiles/hiroi_kudou" rel="noopener">工藤裕生さんをフォロー♥</a></div>
<div>
<br />工藤裕生さんのブログ：<a href="http://ameblo.jp/ebi15/" target="_blank" rel="noopener">HIROI’S BLOG</a>
</div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/20365713.html">
	<title>看護師とタレント活動を両立？　何事にも全力で取り組む”こま まりえ”さんにインタビュー！</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/20365713.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2015-01-10T09:49:21Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[こままりえ]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[一般に「激務」と言われている”看護師”を務めながらタレント活動も続けている&#8221;こま まりえ&#8221;さん。そんな大変なことを「一体どうやってこなしているのか」「そもそもなぜやろうと思ったのか」をうかがいまし [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div>
<div class="article-lead">一般に「激務」と言われている”看護師”を務めながらタレント活動も続けている&#8221;こま まりえ&#8221;さん。そんな大変なことを「一体どうやってこなしているのか」「そもそもなぜやろうと思ったのか」をうかがいました！</div>
</div>
<p></p>
<div style="text-align: center;"><a title="meitdvw7ngnpgycobygn" target="_blank" href="https://cubki.jp/snaps/Nzg9MTQxOTk4ODIyMQ" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="meitdvw7ngnpgycobygn" border="0" height="640" width="480" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/8/0/8093ff9a-s.jpg"></a></div>
<p></p>
<div>
<h3>看護師＋芸能＋ブロガーを掛け持つ多忙な日々</h3>
</div>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井 聡（以下、酒井）</span>：まりえさんは今も看護師のお仕事をなさっているんでしたよね？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま まりえさん（以下、こま）</span>：そうです。看護師＋芸能＋ブロガーを掛け持っています。</div>
<div>看護師としては2014年3月までは大きな病院で働いていたのですが、そこを退職し、今はもう少しゆったりと働いています。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：看護のお仕事ってめちゃくちゃ大変だという話を良く聞きます。どうやって両立しているのでしょうか。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：３交代制だったので、シフトによっては平日の昼間も時間が取れたりしたんです。例えば夜勤前に撮影を入れたり、ブログを書いたり。時間をうまく使ってやりくりしていた感じです。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：すごいですよね。撮影をした後に夜勤に入るって、普通の人だとなかなかできないことだと思います。</div>
<div>タレント仕事だけに絞ろうとか、看護の仕事だけに絞ろうということは考えなかったんですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：考えたのですが、どちらも好きなので両立しちゃいました。看護師としてはキャリアのことも考えて、かなり大きな病院で働いていたので本当に大変でしたが…。</div>
<div>今は技術も身につき、ある程度の知識と技術を身につけたので、好きなことをメインに活動しています♡</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：看護師さんは普段のお仕事も大変だし、追加で色々と資格を取ったりする必要もあるので勉強面でもすごく大変ですよね。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：勉強大変でした！　１つ目の病院は整形外科、２つ目の病院は呼吸器内科で分野がまったく違ったので、毎日勉強だらけでした。タレント活動はその息抜きにもなっていました（笑）</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：以前看護師さんをインタビューしたことがあって、看護師の仕事だけでもめちゃくちゃ大変そうだったので、尊敬します。</div>
<p></p>
<div align="center">
<div align="center"><a title="wkaiyuj3rlnr48xc4k2a" target="_blank" href="https://cubki.jp/snaps/Nzg9MTQyMDAwNzU5Mw" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" hspace="5" alt="wkaiyuj3rlnr48xc4k2a" border="0" height="641" width="480" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/6/4/6445345f-s.jpg"></a></div>
</div>
<p></p>
<div>
<h3>「なんとなく」から始まった看護師とモデルへの”思い&#8221;と、これからも続いていく挑戦！</h3>
</div>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：看護師とモデル、それぞれへの思い入れや、なろうと思ったきっかけをうかがっても良いですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：看護師はなんとなく医療系に興味があったのと、手に職が欲しかったからです。高校生の頃、1日看護体験をしたことも大きかったです。実習も国家試験もあって苦労も多かったけれど、「患者さんの気持ちを汲んで動くこと」「技術を身につけること」「自分主体で動くこと」と、色々考えることがあってやりがいを感じます。</div>
<div>モデルの方は、周りにそういう活動をしている子が多かったのでなんとなく始めました。ブログは大学生のときからブームに乗って「楽しそう」と思って書き始めました。応援してくれたり、コメントをくれたりする人がいて、そういうものが励みになっています。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：なるほど、日々のお仕事や活動自体にやりがいを感じていらっしゃるんですね。個人的にそういう方はどんどん伸びていくと思います。結局飛び込んだ先の環境がどんなものであっても、楽しんで、成長していくんですよね。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：なんでも楽しんじゃう性格かもしれません♪　逆に何かやっていないとダメというか…。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：暇になってしまうとつらいタイプですよね。ちょっと分かります（笑）</div>
<div>将来的なこと、10年後、20年後のイメージはお持ちですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：大きい病院に勤めていたこともあって、今のところブログでは看護師についてはほとんど触れていないのですが、これから看護師の資格を生かした情報発信ができたらなと思っています。これは2015年中の話です。</div>
<div>もっと先の10年後とかは「そのときの生活スタイルに合った活動をしていきたいな～」とぼんやり考えています。自分の中では何となくですが10年後までの計画はできています♪</div>
<div>海外での生活や、医療系の資格取得も考えています。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：なるほど、医療を一本軸にするのはとても良いと思います。モデルだけだったらいっぱいいるけど、医療×モデルは全然いない。情報発信の価値が飛躍的に高まると思います。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：そうそう、なんか自分だけの特出したものを持ちたいと言うか。若いうちは勢いでこなせていたものも、年齢を重ねるにつれ、それだけではダメだと思うので。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：「海外での生活」というのはどうしてですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：漠然とした海外への憧れと、視野を広げていきたいという気持ちからです。まだ見ていないものを沢山みたいといった好奇心が強いのかも！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：主軸を持ちつつも「なんとなく」とか「なりゆき」に逆らわないところが良いですね。全部計画通りに行動していたら、みんな同じところに行き着くのでありきたりな人間になってしまうような気がします。</div>
<div>ところで僕は先のことばかり考えすぎて、今を楽しめなくなってしまうことがあります。「今」を大切にするまりえさんのバランス感覚は本当に見ならいたいです。最後に「今」を楽しむ秘訣があれば、教えていただいても良いですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：毎日心から笑顔で過ごしたいなと考えています。看護師として仕事をしているときに、笑顔の大切さを学びました。笑顔で患者さんの不安をほぐすこともできるし、患者さんの笑顔でこちらが元気づけられることもありました。</div>
<div>モデルの方にも共通することかなと思っているので、これからも大切にしていきたいです♪</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：笑顔、大切ですよね。見ならわせていただきます！</div>
<div>本日はありがとうございました。お話を聞けて本当に良かったです！</div>
<div>まりえさんは他にも色々なストーリーをお持ちだと思うので、ぜひまたお話をうかがわせていただけると幸いです！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">こま</span>：こちらこそありがとうございます！</div>
<div>考えていることを文章にすると意識も変わってくると思うので、私も勉強になりました♪</div>
<p></p>
<div>
<div class="article-lead">まりえさんが度々口にしたのは「なんとなく」という言葉。その言葉が持つふわふわとしたイメージとは裏腹に、まりえさんからは仕事に対する情熱が感じられました。「なんとなく」でもまずは&#8221;やってみた”ということが大切で、そこから色々なことを考えて、試行錯誤して、今の&#8221;看護師＋芸能＋ブロガー”というスタイルに行き着いているのだし、これからも変わらずチャレンジし続けていくのだと思います。今後の活躍も楽しみです！</div>
</div>
<p></p>
<div>こま まりえさんのブログ：<a target="_blank" href="http://ameblo.jp/marie-koma0524/" rel="noopener">コマリ＊ブログ<br /></a>
</div>
<p></p>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" target="_blank" href="https://cubki.jp/profiles/marie0524" rel="noopener">こままりえさんのスナップ一覧</a></div>
]]></content:encoded>
	
	</item>
<item rdf:about="https://magazine.cubki.jp/articles/19827008.html">
	<title>静岡県を盛り上げるためにモデル活動を続ける、まっすぅさんにインタビュー♪</title>
	<link>https://magazine.cubki.jp/articles/19827008.html</link>

	<dc:creator><![CDATA[#CBK編集部]]></dc:creator>
	<dc:date>2015-01-02T02:15:45Z</dc:date>
			<dc:subject><![CDATA[インタビュー]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[まっすぅ]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[ママ]]></dc:subject>
		<dc:subject><![CDATA[増田智美]]></dc:subject>

			<description><![CDATA[静岡県でモデル活動をなさっているまっすぅこと増田智美さん。親に反対されて一度は断念していたモデルになり、今も着実に夢へと歩を進めるまっすぅさんに&#8221;これまでのこと”&#8221;これからのこと&#8221;をう [&#8230;]]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<div>
<div class="article-lead">静岡県でモデル活動をなさっているまっすぅこと増田智美さん。親に反対されて一度は断念していたモデルになり、今も着実に夢へと歩を進めるまっすぅさんに&#8221;これまでのこと”&#8221;これからのこと&#8221;をうかがいました！</div>
</div>
<p></p>
<div align="center"><a href="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/7/0/709eee7d.jpg" title="o0800106613174123533" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/7/0/709eee7d-s.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="o0800106613174123533" hspace="5" class="pict"></a></div>
<p></p>
<div>
<h3>一筋縄ではなかった&#8221;モデルになるまで&#8221;</h3>
</div>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井 聡 （以下、酒井）</span>：まっすぅさんは結婚を機に千葉から静岡に活動拠点を移していらっしゃいますよね。モデル活動は千葉にお住まいだった頃からなさっていたんですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">増田 智美さん（以下、まっすぅ）</span>：いえ、千葉にいたときは親の目があって活動はしてませんでした。友人や知り合いに頼まれて&#8221;ヘアメイクショー”や&#8221;ウェディングドレスモデル&#8221;をしたくらいです。親に反対されていたので、本格的には取り組めていなかったんです。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：どうして反対されていたんですか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">まっすぅ</span>：「芽が出ないだろう」「そんな不安定な仕事は駄目だ」って反対されていました。物心ついたころに大反対されてしまって、それから親の前で「モデルになりたい」と言えなくなりました。「ここまで否定されるんだ…」って一種のトラウマになったんです。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：なるほど、それでいったんは”料理の道”に進まれたんですね。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">まっすぅ</span>：もともと料理やおかし作りが好きだったのですが、「手に職があれば食べていける」と思い調理師専門学校へ進みました。</div>
<div>レストランや料理教室の先生としてしばらく働いて、今は薬品の卸の会社に勤めています。の仕事8割、モデル2割くらいですね。この先段階を踏んで「いずれはモデル業に集中していきたい！」と考えています。まだまだモデルとしては足りないところが多く、勉強中の身です。「やってやるぞー！」という気持ちで燃えています。引き寄せの法則（※）を実践しているのですが、様々なジャンルの仲間ができて、自信がつきました！</div>
<p></p>
<div align="center"><a href="https://cubki.jp/snaps/OTU9MTQxNTM3NjYyOQ" target="_blank" title="hsbzrblpagxem6gjce6c" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://magazine.cubki.jp/assets/images/cubki/imgs/1/7/17914103-s.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="hsbzrblpagxem6gjce6c" hspace="5" class="pict"></a></div>
<p></p>
<div>
<h3>”夢&#8221;を叶えるために邁進するまっすぅさん</h3>
</div>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：モデル業に専念するために、具体的に「こういう努力をしている！」ということはありますか？</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">まっすぅ</span>：&#8221;ミスユニバース2014静岡代表&#8221;の岩崎ひかりさんにウォーキングを習っています。</div>
<div>SNS（FacebookやTwitterやブログ）ではモデル活動の他、育児についても載せたり、変顔や汚いヒゲ面（※）など、幅広く書いています。</div>
<div>モデルは見た目がかわいいし、日常生活もおしゃれなイメージがありますが、私は全てさらけ出しています（笑）</div>
<div>そのかいあってか、女性ファンもたくさんできました。ヒゲ面は「イケメンだ！」と読者の皆様に好評でした！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：変顔を掲載するタレントさんはたまにいますが、ヒゲ面はなかなかないですよね（笑）</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">まっすぅ</span>：ですよね。ヒゲ面でつくる簡単料理本を出版するのも夢のひとつです（笑）</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：モデル業を通して「こういうことを発信していきたい」とか「こういう仕事がしたい！」という思いがあるのでしょうか。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">まっすぅ</span>：小さい頃は華やかな世界への憧れがあって「モデルになりたいなー」と思っていましたが、今は住んでいる静岡県を盛り上げるためにモデルになりたいです。いわゆる地域活性化ですね。</div>
<div>静岡県は日本一の山があったりサッカーが強かったりお茶が有名だったりする割には、いまいちインパクトがないんです。東海地方と言ったら愛知県だし、富士山もどっちかというと山梨県なイメージだし…かく言う私も富士山は山梨県にあると思ってました（笑）</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：「静岡を盛り上げるためにモデル活動をしたい」というのは面白いですね。</div>
<div>ブログのプロフィール欄には将来の夢として「こじんまりとした地域密着型カフェを開くか、アットホームな料理教室を経営したいです。」とありますが、夢が変わったのでしょうか。</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">まっすぅ</span>：それはある程度自分の知名度が上がって子供が小学生くらいになってからの夢なんです。</div>
<div>読者モデルになる→モデルになる→地域密着型のカフェを作りそこで料理教室も定期的に開く→ヒゲ面の料理本の出版</div>
<div>というビジョンを描いていて、計画的にインプット・アウトプットしています。考えてないようで考えているんです！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：目標が明確にあるとやるべきことも明確になって、突っ走っていけますね！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">まっすぅ</span>：周囲の”人”にもいつも支えられています。</div>
<div>まずは家族。両親にはモデルの夢は反対されていましたが、私に子供が産まれとき、たくさん面倒を見てくれたんです。「私もこうやって愛されて育ってきたのか」と思うと目頭が熱くなり、陰でこっそり泣いてしまいました（笑）</div>
<div>8月に&#8221;SNS投票型ファッションコンテスト&#8221;で優勝をさせていたのですが、投票をして応援をしてくださったみなさんに心から感謝をしています。</div>
<div>人間一人では本当に何もできません。ファンの方や、見てくださる方、声をかけてくださる皆様全てに感謝をしています！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(96, 216, 195);">酒井</span>：家族は一度離れてまたお世話になるようなことがあったらようやくそのありがたみが分かりますよね。</div>
<div>ブログは拝見していましたが、あらためて思いの部分も含めてお話をうかがえて良かったです。お忙しい中ありがとうございました！</div>
<p></p>
<div>
<span style="color: rgb(255, 87, 115);">まっすぅ</span>：夢を夢のままで終わらせません！　人生一度だけ！　何もしないまま終わらせるのはもったいないことです。私は自分の可能性を信じて走り続けます。皆さんも何かやってみたいことがあれば是非チャレンジをするべきです！</div>
<div>ありがとうございました！</div>
<div align="center">
<div style="text-align: left;" align="center"></div>
</div>
<p></p>
<div>※引き寄せの法則…日頃から夢や目標について具体的に強く思い描いていれば、それを叶えるための出来事や出会いを引き寄せるという法則。</div>
<div>※汚いヒゲ面…モデルにも関わらず「変なおじさん」のようにペンでヒゲや鼻筋を書いた写真をブログにアップして話題に。→元記事</p>
</div>
<div class="cubki_btn"><a class="to-cbk" target="_blank" href="https://cubki.jp/profiles/tomomi_shiono_1" rel="noopener">まっすぅさんのスナップ一覧</a></div>
<div>
<br />まっすぅさんのブログ：<a href="http://ameblo.jp/shio8931/" target="_blank" rel="noopener">まっすぅのカリスマ主婦の道ィー！！</a>
</div>
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