「シンプルなコーデなのにおしゃれに見える」、そんな人っていますよね。目立つアイテムを着ていたり、重ね着などテクニックを取り入れたりしているわけではないのに、素敵に見えるのはなぜなのでしょうか?
今回はその疑問にアンサー! 40代のシンプルコーデをおしゃれに仕上げる方法をご紹介します。ちょっとしたコツでいつものスタイリングが見違えますよ♪
もくじ
【40代のシンプルコーデ1】シルエットにメリハリをつける

シンプルな服をおしゃれに見せるのに、まず意識したいのが上下のシルエット。例えばオーバーサイズトップスには腰まわりがコンパクトなボトムをプラス。上下のボリュームに差をつけることで、ベーシックなアイテム同士でも印象は変化します。リラックス感のあるシャツならIラインのスカートやセンタープレスパンツ、コンパクトなトップスならワイドパンツといったように、シルエットに強弱を付けるのがコツです。
スナップのコーデはトップスもボトムもゆったりとしたサイズ感ですが、ウエストに注目してみてください。キュッと絞ることで全体が間延びせず、上下それぞれのフォルムが引き立ちおしゃれな仕上がりに。
【40代のシンプルコーデ2】色数を絞る

色合わせも大切なポイント。たくさん色を使わなくても、配色を工夫すれば洗練された雰囲気に。白・黒・ベージュ・ネイビーなどのベーシックカラーを軸に2~3色で組み立てると、すっきりとした大人の装いに仕上がります。また、同色系で上下を繋いだり、白を部分的に効かせたりするのも効果的です。
モデルさんはキャップとニットをブラウンで揃え、白のボトムで軽さを出したら黒いブーツで引き締め。近い位置に同じ色を集めることで統一感が生まれ、ブラウンがコーデのポイントとして際立っています。色を揃えるときは上半身やボトムまわりなど、ある程度まとまりを持たせるのがおすすめ。
【40代のシンプルコーデ3】小物でアクセントを付ける

ベーシックな服を着るときこそ、バッグや靴、ベルト、アクセサリーの選び方が重要に。モデルさんはプレーンな黒ニットとグレーのマキシ丈スカートというミニマルな組み合わせに、四角いフォルムのバッグを合わせて変化を付けています。足元にはほんのりツヤのあるブーツを選んで、素材のニュアンスもプラス。黒とグレーだけで構成したスタイリングですが、バッグの形やブーツの質感にコントラスがあることで単調に見えません。
またはカラー小物を1点加えたり、大ぶりのバングルやピアスで華やぎを出したりするのも素敵。服を増やさなくても、小物の選び方でコーデに個性が生まれますよ。
【40代のシンプルコーデ4】同じ色なら素材を変える

コーデをワンカラーでまとめるときは、奥行きが生まれるよう素材の違いを意識。例えば同じ黒色でも、カットソーならさらりと軽やかに、ニットならやわらかく、ベルベットなら深みのあるツヤをプラス。同じ色でも質感が変われば見え方も大きく変化。違う素材の黒アイテムを組み合わせれば、色数を増やさなくても単調にはなりません。
これは黒色だけではなく、グレーやブラウンなどにも応用できる考え方。同じ色で揃えるときこそ素材に変化をつけることで、豊かなニュアンスが加わりますよ。
【40代のシンプルコーデ5】きれいめとカジュアルをMIXする

シンプルコーデをこなれて見せたいときは、きれいめとカジュアルを組み合わせるのも手。たとえば色落ち感のあるデニムパンツにクリーンなシャツを合わせれば、ラフさを残しながら大人らしいきちんと感が加わります。ローファーやきれいめなバッグも好相性ですよ。
反対に、ジャケットやセンタープレスパンツなどきれいめなアイテムには、スニーカーやデニムパンツを合わせて軽さを出すと素敵。どちらか一方に寄せるのではなく、異なるテイストを掛け合わせることで、気負いのない今どきの着こなしが楽しめます。































