思い切って白黒だけに絞ったモノトーンコーデは、簡単なのにおしゃれ見えが叶います。コーデがマンネリしてきた、そんなときこそスタイリッシュに見えるモノトーンコーデに挑戦してみましょう♪
冬のモノトーンコーデをおしゃれに着るためのポイントを5つ紹介します。
ブラックスキニーをヘビロテする
モノトーンコーデで重宝するブラックスキニーは押さえておきましょう。ダボッとしたニットにスキニーを合わせるだけでも、旬シルエットのコーデに。
重たくなりがちな冬コーデだからこそ、下半身はスッキリさせたい。だからスキニーが役に立つんです♪
レザージャケットでモノトーンコーデを辛口にする
色を使わない分、着こなしによっては地味に見えてしまう可能性のあるモノトーンコーデ。地味見えを防止する意味でも、ちょっとハードなレザージャケットをON。辛口要素がプラスされて、スタイリッシュさに磨きがかかります。
グレー×ブラックでモノトーンコーデを作る
モノトーンというと”黒×白”をイメージしますが、グレーを使うとこなれ感がアップ。ホワイトとは違った抜け感があるので、シンプルすぎるモノトーンコーデはイヤ、そんなときにおすすめです。
素材と柄で遊ぶモノトーンコーデ
色を絞るからこそ素材を生かせます。せっかくの冬は、もこもこのファーを選ぶのもおすすめ。コーデのアクセントにレオパード柄やブラウン小物をプラスすると、よりおしゃれに仕上がります。
ほんのちょっとだけ差し色をON
モノトーンコーデの主役はあくまでも黒×白。でもそれだけじゃ味気ない、物足りない! そんなときはほんのちょっとだけ差し色を使いましょう。
カラー靴下なら、コーデの邪魔をせず、さりげないアクセントになってくれます。
背筋がピンと伸びるモノトーンコーデ、ぜひ挑戦してみてください。