【40代・50代のファッションといえば#CBK magazine(カブキマガジン)】
おしゃれ難易度が高いイメージの「バケットハット」。実は今、40代50代の方にとっても人気。うまく使うことで、いつものコーデがグッとクラスアップするおすすめ小物なんです!
そこで今回は、40代50代ファッショ二スタが実際に愛用しているバケットハットのブランド&着こなし方をたっぷりご紹介。ぜひ、気になるスタイリングを試してみてくださいね。
黒のバケットハットはモノトーンコーデで誰でもおしゃれに!

まずご紹介するのは、黒のバケットハットを使ったモノトーンコーデ。黒のバケットハットは顔映えをおしゃれに引き締めてくれて、とっても使いやすい優秀アイテム! お洋服までモノトーンでまとめれば、失敗知らずなコーデが完成しますよ。スナップでは、Marimekko(マリメッコ)の黒バケットハットを着用しています。

こちらはUNIQLO(ユニクロ)のバケットハットを使ったコーデ。実はUNIQLO(ユニクロ)からは、毎シーズンおしゃれなシルエットのバケットハットが登場しています。プチプラでお試しできるので要チェックですよ。
※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります
カジュアルなデニムスタイルがバケットハットでちょっとモードに

40代50代で「カジュアルなデニムスタイルが好き!」という方も多いのでは? そこにバケットハットをプラスする着こなしもとってもおすすめ。
バケットハットを足すことで、顔映えが少しモードな印象になるんです。カジュアルコーデがグッと大人っぽくアップデートしますよ。スナップでは14+(イチヨンプラス)のブラウンバケハを使ってコーディネート。

ジャージ×デニムパンツの超カジュアルな着こなしも、UNIQLO(ユニクロ)の黒バケットハットをプラスすることでグッと大人カジュアルにシフト。何気ないデニムスタイルが一気にあか抜けます。
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きれいめ服×バケットハットが40代50代に似合う♪

40代50代の方には、きれいめ服×バケットハットの組み合わせもおすすめです。上品コーデの外しアイテムとして、カジュアル過ぎずおしゃれなバランスに導いてくれるんです♪
スナップでは、14+(イチヨンプラス)のブラウンバケットハットを上品なティアードスカートコーデにON。

ふんわり上品ブラウスには、Lorna Murray(ローナマーレイ)のプリーツバケットハットをプラス。シンプルコーデには、こういったデザイン性の高いハットもおすすめです。春夏も使える着こなしアイデア!
ぜひ、40代50代のバケットハットコーデを楽しんでください。
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