9月に突入するとファッションも少しづつ秋モードに。残暑は厳しいけれど、夏に履いていたサンダルは合わないような気がして靴選びに迷いますよね。暑苦しくはなく、それでいて季節感をハズさないためには、どんな靴を履けばいいのでしょうか。
そこで今回は【9月におすすめの靴】を一挙ご紹介。おしゃれさんのスナップを参考に、夏から秋への変わり目にぴったりな靴を見ていきましょう!
もくじ
1|ぺたんこパンプス・バレエシューズ
9月にイチ押しの靴は、ずばり「ぺたんこパンプス」や「バレエシューズ」。足指&かかとを覆いつつも足の甲は見えるので、残暑に似合うスッキリコーデに。きれいめとカジュアルのどちらにも合わせやすい定番靴なので、一足持っておくと便利ですよ。
※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります
2|フラットシューズ
パンプスほど可愛くならず履きやすい大人靴をお探しなら「フラットシューズ」がおすすめ。足の甲が深くシンプルなデザインが大人のコーデにお似合い。足をすっぽり包み込むフォルムが9月のコーデによく馴染みます。
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3|キャンバス地・メッシュ地のスニーカー
夏の間は出番が少なめだった「スニーカー」。9月に履くなら見るからに分厚いボリュームタイプではなく、キャンバス地やメッシュ地のスニーカーがおすすめです。通気性がいいので足が蒸れず、初秋の服装にぴったりマッチ。なんといっても歩きやすいので残暑のお出かけが快適に過ごせますよ。
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4|ミュール・サボ
かかとが開いている「ミュール」「サボ」は涼しい履き心地が魅力。素足で履くとこなれ感がピカイチだから、残暑の時期こそ取り入れてみて。しかもつま先は覆われているので、夏っぽさは感じさせず9月の装いにしっくり馴染みます。
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5|かかとなしローファー
「かかとのないローファー」もミュール感覚で履ける靴。前から見ると普通のローファーのようだから、履くだけで秋のムードがグンとアップ。暑苦しさを解消しながらクラシカルな足元を演出します。
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6|オープントゥのブーツサンダル
9月にぜひ取り入れたいのが「オープントゥのブーツサンダル」。布面積が多いのでつま先が開いていても秋らしさたっぷり。素足で身に着ける時期が短い靴だからこそ、惜しげなく履き回したいですね。
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7|グルカサンダル(靴下合わせ)
9月のコーデに実は「グルカサンダル」がハマるんです。編み込まれたレザーストラップのおかげで革靴ライクな見た目になるのがその理由。
この時期は「靴下」とのコンビが最適。風通しのよさだけでなく、スタイリングにシャレ感も加えます。
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8|ファーサンダル
もこもこの「ファーサンダル」は9月の終わり頃に履くのがぴったり。秋冬素材を素足で履けるのは、この時期ならではの醍醐味です。一点投入するだけで夏コーデの印象をガラリとチェンジ。いち早く秋の装いを先取りできますよ。
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