子どもが小さいママが欲しいのは、フラットソールで脱ぎ履きラクちん、その上軽くて歩きやすい靴。そんなママの条件を、すべて満たしてくれているのが“バレエシューズ”です。
実はこの秋、バレエシューズがトレンドに復活するという、嬉しいお知らせが♪ 進化して帰ってきた“バレエシューズ”を早速チェックしていきましょう!
もくじ
太めデニムから“黒”のバレエシューズを覗かせて、足元から秋モードに
淡い色のデニムから覗く“黒”のバレエシューズが印象的なコーディネート。肉感を拾わない太めシルエットのデニムは、着心地の良さに加えてトレンド感もある、ママに嬉しいアイテムです。
夏は素足にサンダルが定番でしたが、足元が変わるだけで、一気に秋らしさが深まりますね。
今季はつま先の尖った「ポインテッドバレエ」が豊作! 一般的なラウンドトゥのバレエシューズより大人っぽく決まるので、ママ世代にも受け入れやすいですね。
レディな“赤”のバレエシューズなら、シックな秋色コーデの差し色にもぴったりです。
きちんとした場面にも使える、コンサバ風味な“ベージュ”のリボンバレエ
保護者会や参観日、通勤にも使える“ベージュ”のバレエシューズ。ポイントのリボンもスクエアタイプなら甘すぎず、きちんと感もあって大人っぽく仕上がります。
エレガントなのに疲れない、ママに嬉しいポイントを押さえたコンサバ風味なバレエシューズです。
つま先で上品な光を放つ“ゴールド”のバレエシューズは、カジュアルコーデに「モード感」を与えてくれます。デイリーなママコーデに欠かせない、Tシャツ×デニムの着こなしも、足元をアップデートするだけでリフレッシュ!
人気継続中のロングジレで、洋服と足元のテイストバランスを合わせれば、一歩差のつくママコーデに仕上がります。