#CBK magazineは今までさまざまなファッション記事をお届けしてきましたが、ファッションの悩みはそれこそ10人10色。「こんなことに困っている!」にお応えできていないところもたくさんあると思っています。Q& […]

#CBK magazineは今までさまざまなファッション記事をお届けしてきましたが、ファッションの悩みはそれこそ10人10色。「こんなことに困っている!」にお応えできていないところもたくさんあると思っています。Q& […]
コンサバティブは、コンサバと呼ばれることが多い言葉です。コンサバ・ファッションをしている人は、保守的なファッションや控えめなファッションをしている人になります。定番ファッションで、長年人の衣服に使用されているベーシックな […]
コンケーブとは、テーラード・ジャケットに使用されることが多い肩の型です。衣服では肩のデザインが弓なりに凹凸やくぼみがあるような形状になっていることを差します。この形の肩のデザインを、コンケーブ・ショルダーと呼びます。
クルー・ネックは、かなりの服に使用されている型です。ニットに使われる頻度が特に高く、丸首型のネックラインが基本で、船の乗組員が名前の由来となっています。丸首型のネックライン以外には、V字型のVネックや、衿型のタートルネッ […]
男女の区別のない物を指す。 ファッションでは、男性女性どちらでも着る事が可能な服やスタイルで、同じ意味の言葉には「モノセックス」「ノンセックス」がある。また、ファッション(衣類)だけでなく、髪形や、それを身に着けているフ […]
積み重ねる、という意味を持つレイヤードは、重ね着のスタイルや技法を表すときに用いられる言葉です。半袖のアウターやシャツの下に長袖のシャツを着用したり、シェーディング効果を出すなど様々なパターンと応用が楽しめます。 レイヤ […]
黒板にチョークを引いたようなニュアンスの、縦縞模様をチョークストライプと呼びます。地色はブラックやグレー、紺などのダークトーンが用いられます。メンズスーツで使用されることが多いため、こなれ感のある着こなしに活躍するでしょ […]
フランス語では「動機」「理由」「テーマ」などを意味している。 ファッション用語としては、デザイン・柄のメインとなる模様または、象徴的なものを表す時に多く使われる言葉。芸術作品では、作品のきっかけとなった中心的な心情・感情 […]
「白とネイビー・ブルー」を交互に縞柄に配列したシャツで、海で働く男性がよく着ているシャツのイメージが定着している。 マリンをフランス語で訳すと「船員・海軍」などの意味。夏の定番で、服やバック、小物までさまざまな商品に使わ […]
ボーイフレンドデニムとは、その名の通り、彼氏や男友達から借りたデニムのように見えるものを指します。メンズライクということではなく、オーバーサイズのデニムを身につけることで、より女の子らしさが引き立つところにこのアイテムの […]
アルスターカラーとは、ダブルブレストの幅広のテーラードカラー(衿)の一つ。カラーとラペル(上襟と下襟)の幅がほぼ同じか、カラーの方が少し広めのデザインが特徴です。ラペルを一番上までとめることが出来る仕様になっています。
フューシャピンクとは、フクシアという花が由来で紫かかった鮮やかなピンク色のこと。落ち着いたピンク色なので甘くなりやすいコーディネートの差し色に使うと大人っぽい雰囲気になります。秋冬のアイテムによく使われる色で地味になりや […]
ドロワーズは腿にゆとりを持たせたデザインが特徴的な、ズボンタイプの下着です。元々は男性が着用していたアイテムですが、近代では女性向けに浸透しており、ボリュームのあるスカートなどと合わせて着用されています。
イールスキンとは、うなぎの皮のこと。軽くて丈夫、しなやかな皮で、独特な光沢が特徴です。水に強いことから、ハンドバッグやシューズ、財布などの小物類に加工されて使われています。牛の革の1.5倍の強度があります。
ダルトーンは鈍い色と言うカラー用語を示していて、黒をカラーに混ぜて作る色合いのことです。黒を混ぜると、どの色もソフトな色になりグレイの色調を持ちます。落ち着いた色合いで、くすみカラーとも呼ばれます。基本の12色に黒を混ぜ […]