季節問わず使えるカーディガンは、肌寒いとき、室内の冷房が寒いとき、どんなときも頼りになる強い味方♡
とりあえずいつも羽織ってるという方が多いと思いますが、カーディガンの着こなし方は他にもあるんです。
『羽織る』以外の4つの着こなしも押さえておきましょう。
肩掛けで女性らしく
あえて腕を通さず、肩にサッと掛けるだけのカーディガンコーデ。腕を露出せずに程よくアピールできるので女性らしい印象になります。
暑い季節なども、腕を通さないだけで暑苦しく見えません。
袖の部分を結んでアクセントに
袖の部分を結んでプロデューサー巻きを。カチッと結ぶのではなく、ゆるめにするのがポイントです。
程よいコーデのアクセントになってくれますよ♪
定番の腰巻きコーデ
腰巻きというとシャツでやることが多いイメージですが、カーディガンも腰巻きを♡
シンプルなコーデのときはカラーカーディガンを使うと華やかさをプラスできます。チェックシャツだとカジュアルになりますが、きれいめにまとめたいときにおすすめです。
第一ボタンだけをとめてポンチョ風に
意外とやっている人が少ないのが、ポンチョ風に着るコーデ。第一ボタンのみを留めて、抜き襟のように後ろに軽く引っ張るときれいに着られます。
あえてのゆるさが可愛いですよね。