“縦長“意識で決まる! ほっそり着やせコーデ4選

最終更新日: 2018/12/31
※本サイトの情報は作成(更新)日時点のものです。最新の情報とは異なる場合があります。 / 本サイトのリンクより商品を購入した場合、売り上げの一部が#CBK magazineへ還元されることがあります。

スタイルの良い人はすらっと縦長に見え、反対にぽっちゃりな人は横幅が広く見えます。つまりぽっちゃりさんも縦のラインを意識すれば、実際よりも細く見せることができるということ。
そこで今回は、縦長のIラインを使った着やせ技を4つお伝えします。

※記事中のモデルさんはみなさんスタイルの良い方ばかりですが、一般的なテクニックとしてご参考にしていただけると幸いです。

ロングコート×ワンピースは丈が大事

ロングコートにワンピースを合わせるときは、ワンピースの裾がコートからちょっぴりはみ出すくらいがベストバランス! コートが長すぎるとスタイリングが重くなり、太って見えることも。また、単色のシンプルなワンピースは暖色よりも断然寒色をセレクトすれば、着やせ効果がUPします♥

ハリ感のあるロングジャケットで肉感を上手にカバー

ヒップや胴回りを覆うロング丈のジャケットも着やせ効果の高いアイテム♥ ハリのある素材なら気になるパーツの肉感を拾いにくく、しっかりカバーしてくれる頼りになる一着に。
合わせたボーダー柄トップスは、ストライプ柄に比べると横幅を強調しそうと思われがちです。しかし“ヘルムホルツの正方形”と言われる目の錯覚を利用して正方形に近いボーダー柄をチョイスすれば、着やせ効果も抜群。

ストールを味方にIラインを意識

ストールを垂らすだけで簡単に作れる“Iライン”ですが、その効果を最大限に発揮させるなら、コートの襟の内側に垂らすのがおすすめ♥ コートの上から垂らすよりもフロントの縦のラインが際立ち、さらにすっきり見せることができます。ストールはコートの丈からはみ出さないくらいの長さがベスト。

ストンとしたワンピースで瞬時に作るIライン

ぽっちゃりさんにおすすめのワンピースは、サックワンピースなどのストンとしたシルエット♥ 落ち感のある「つるんとした生地」なら、身幅を細め着やせ効果が加速します。手首の見える袖丈を選んで、“見せる&隠す”メリハリのあるコーデに。

ランキング

  1. 【万博の服装35選】暑さ対策からおすすめの持ち物まで! 万博ファッション完全ガイド
  2. 夏ワンピースの上に羽織るものは? ワンピのアウター大特集!
  3. 【夏のUSJコーデ21選】動きやすくて涼しい! 大人のための夏のユニバ服装♪
  4. 【40代×ライブの服装16選】動きやすくておしゃれ! 快適な大人ライブコーデ
  5. 40代・母親「高校説明会」の服装|画像でわかるコーデのポイント
  6. 50代・ライブの服装16選! 画像でわかるおすすめコーデアイデア
  7. 40代50代・ロックライブの服装16選|画像でわかるおしゃれコーデのポイント
  8. 【50代の夏旅行コーデ16選】動きやすくて快適! 夏旅おすすめファッション
  9. 【40代・夏の同窓会の服装16選】何着てく? おしゃれで上品な大人コーデ
  10. 【50代の夏フェスコーデ】快適で涼しい! 画像でわかるお手本の服装
  11. 【ノースリーブ×羽織りコーデ20選】着心地も見た目も涼しい! 大人のための着こなし方♪
  12. 【40代50代・ディズニーの服装30選】動きやすくておしゃれ! 大人コーデのポイントを伝授♪
  13. 【50代×スニーカー16選】画像でわかる! おしゃれな大人女性の夏コーデまとめ
  14. 50代母親・顔合わせの服装はカジュアルに! 画像でわかるコーデのポイント
  15. キャミワンピースのインナー、何着る? 中に着るもの・ベストな選び方
  16. 【40代50代のコーデ・ファッション】人気の記事ランキング
  17. 【8月のディズニーコーデ30選】涼しくて動きやすい! 大人の夏ディズニーの服装
  18. 【ネイビーTシャツコーデ14選】紺色Tシャツに合うパンツ・色・重ね着術
  19. 【40代50代のライブコーデ34選】Tシャツで参戦! 大人の推し活ファッション【色別コーデも】
  20. 【シャツの片方イン】やり方とおしゃれさんの正解コーデ