夏が過ぎるとクラシカルな装いがしたくなりませんか? 深みカラーにシックなアイテム、ちょっとレトロなヴィンテージスタイルなど、秋が来ると気になってしまいますよね。
そんな気分を盛り上げてくれるのが、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)のモノグラムバッグです! 最新デザインはもちろん、ヴィンテージのモノグラムをお頃価格で手に入れるのもアリ。中にはママのお下がりを愛用しているというファッショニスタもちらほら。とにかく今、モノグラムが密かに再ブームになっています。
そこで、おしゃれさんがどのようにコーデに投入しているかをご紹介。世代を超えて愛されるモノグラムバッグで、秋のクラシカルスタイルをより楽しんでみてください。
もくじ
夏アイテムにモノグラムバッグをプラスして秋コーデへシフト
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の大定番”スピーディ”のモノグラムバッグを、シンプルなワンピースコーデのアクセントに。深みブラウンのモノグラム柄は夏アイテムに秋らしさをプラスできるので、季節の変わり目の9月にピッタリなコーデが完成!
トレンドレイヤードをモノグラムバッグでクラスアップ!
こちらはLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)”ドーフィーヌ”のモノグラムバッグを使ったコーデ。シャツワンピース×デニムのトレンドレイヤードにモノグラム柄で大人っぽいエッジを効かせて。さらにベルトやサンダルなど、さりげなくブラウンアイテムを散りばめて秋らしさを増量!
モノグラムバッグ&スカーフでクラシカルな印象をさらに高めて
こちらも同じくLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)”ドーフィーヌ”のモノグラムバッグをアクセントにして、クラシカルな装いに。デザイン性の強いバッグだから、同色のスカートで統一感のあるなじませコーデに仕上げても程よい存在感を発揮! ベルト代わりに使ったスカーフがちょっと懐かしさを漂わせて、よりクラシカルな印象を高めてくれます。
アウターを羽織ってもモノグラム柄がアクセントになっておしゃれ見え!
もっと気温が下がってアウターが必要な時期になっても、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン) のモノグラムバッグは大活躍間違いなし! 重く沈みがちなアウターコーデに柄バッグを投入することで、メリハリをメイク可能です。こちらはミニサイズの”ナノ・スピーディ”で、大人っぽいけれど可愛げのあるクラシカルコーデに。