パリジェンヌ風、フレンチな着こなしの極意を教えます♡

「フレンチガーリー」「フレンチボーダー」なんて、何かとフレンチが注目されていますね。
この裏には、パリジェンヌ風の着こなしへの憧れがあるんだと思います。
でも、よく考えるとパリジェンヌ風な着こなしって一体ナニ?
今回はおしゃれがもっと楽しくなる、パリジェンヌ風の着こなしのコツをご紹介します。

パリジェンヌ風になるには、色数を抑える

パリジェンヌは、ごちゃごちゃしたカラフルすぎる服装を好みません。
色数は3色以下に抑えるのが正解。シックな着こなしが完成します。

パリジェンヌ風になるには、小物使いがカギ

パリジェンヌは、服のコーディネートも上手ですが、それ以上に小物使いを重視しています。

・スカーフやストールをベルトとして使う、バッグに巻く、ヘアバンドにする
・カーディガンをストール風にする、肩からかける、ウエストマークとして使う

などなど、「一つのアイテムをあれにもこれにも使えないか?」と常に考えています。
 

パリジェンヌ風になるには、ベーシックなアイテムを使いこなす

倹約家のパリジェンヌたちは、シンプルなアイテムを使い倒します。
白シャツや、黒ボトムなどは合わせやすいアイテムの代表。
なるべく長く使えるような縫製のしっかりしたものをチョイスして、ガーリー、カジュアル、マニッシュまで幅広く使ってみましょう。
そういったことを繰り返すうちに、パリジェンヌレベルがみるみる上がっていくのです。
また、お母さんやおばあさんなどから譲り受けた、仕立ての良いアイテムを長く使うのも特徴です。
あなたのご家族のタンスの肥やしになっているアイテム、ぜひチャックしてみては?

パリジェンヌ風になるには、ボーダーをうまく使って

パリジェンヌ風の着こなしをしたいと思った時に、投入しておきたいのがボーダー柄のアイテムです。
手持ちのカラーと同じものを避けるだけではなく、持っているボーダーが細めなら今度は太めを、太めなら細めを、といったように印象の違うものをセレクトするようにしましょう。
それだけで、着こなしの幅がぐっと広がります。
細めのボーダーのほうがシックに、太めのボーダーのほうがカジュアルな印象になるので、その好みで選ぶのもいいでしょう。
カラーはブラック、もしくはネイビー・グレーが合わせやすくておすすめ。

パリジェンヌ風になるには、ゆるやかにまとめた髪に

パリの女性が日本の女性を見て驚くことの一つに、「まとめ髪のきっちりさ」があるそうです。
きっちりしたまとめ髪は、日本の和装にはぴったりだけど、パリジェンヌ風にはマッチしませんね。
スナップのファッショニスタのように、ゆるやかに髪の毛をまとめてみましょう。
「風でセットが崩れたらどうしよう」?
いえいえ、少し乱れても手櫛で直す仕草が色っぽくもあるのです。
おしゃれに気合を入れ過ぎないことで、肩の力の抜けた着こなしが楽しめるんですね。

ライター:みずしま

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みずしま

みずしま

着付け師の母のもとで育ち、和装・洋装問わずコーディネートの面白さに目覚める。大学院を終えたのち、おカタイ職業に就いたものの、「おしゃれな格好が出来ないこと」が想像以上のストレスとなり退職。現在は学生時代から続けているライター業で生計を立てている。普段から和装をする機会も多く、そのこともあってかシンプルな形の中に小物や色味でメリハリをきかせたコーディネートが得意。趣味は観劇で、特に歌舞伎の鑑賞はライフワーク。観劇中もついつい衣装に目がいってしまうのはご愛嬌。