「夏でも脚は隠したい……。」涼しく脚をカバーできる、ボトムの選び方

最終更新日: 2024/02/29
※本サイトの情報は作成(更新)日時点のものです。最新の情報とは異なる場合があります。 / 本サイトのリンクより商品を購入した場合、売り上げの一部が#CBK magazineへ還元されることがあります。

暑さが続く夏は、できるだけ涼しい服装で快適に過ごしたいもの。そうは言っても「気になる体型をカバーしたい」「転んでできた傷を隠したい」など、事情があって脚を見せたくないと感じることもありますよね。

そこで今回は、脚をカバーしながらも涼しくいられるアイテムの選び方をご紹介。気になるところをしっかり解消して、ノンストレスで夏を楽しみましょう♪

【選び方1】「ロングスカート」で脚カバーするなら、夏を意識した柄や素材選びがポイント

気になる脚を覆ってくれる「ロングスカート」は暑い時期の強い味方に。下半身を締め付けないシルエットを選び、軽快に穿きこなしましょう♪

ボタニカル柄・リネン素材などの”夏らしい要素”を意識して取り込めば、より涼しさUP! 周囲から見ても「脚カバー」とは感じさせない、爽やかな印象に仕上がります。

【選び方2】涼しく脚カバーできる夏パンツは「ホワイトリネンパンツ」が優秀!

パンツで夏の脚カバーを実現するなら「ホワイトリネンパンツ」が優秀です。カラー・素材ともにパンツが重たく見える原因を排除し、すっきり爽やかに♡

ベースが涼しげなので、重量感の出やすいワイドシルエットでもサラッと穿きこなせます。さらにウエストの位置を高めにすると、重心が上がってGOOD♪

【選び方3】「オールインワン」や「サロペット」をレイヤードして脚をすっぽり包みこむ♪

オールインワンやサロペットをレイヤードすれば、お腹周りから脚にかけてしっかりカバーが可能! これなら「脚のシルエットを全部隠したい」という方でも安心です。

脚をすっぽり覆いながら涼しく見せる秘けつは、腕が出るトップスを選ぶこと。例えば1枚目スナップのように、肩ラインからチラ見せさせてもOK。肌見せのバランスをとると軽やかにまとまります。

【選び方4】「ノースリーブワンピース×デニムパンツ」のコンビで脚カバー!

夏にワンピースで脚をカバーするなら「ノースリーブワンピース×デニムパンツ」のコンビがお役立ち。風が吹いても脚が見えず、特に”ひざ下”が気になる方にはぴったりです♪

すっきりしたノースリーブだからこそ、デニムパンツを合わせても重たくなりません。また、できるだけ風通しのいいシルエットや素材のワンピースで涼しさをキープすれば、夏のレイヤードへの抵抗をなくせます。

ランキング

  1. 50代・ライブの服装16選! 画像でわかるおすすめコーデアイデア
  2. 【40代×ライブの服装16選】動きやすくておしゃれ! 快適な大人ライブコーデ
  3. 【万博の服装30選】持ち物からおすすめコーデまで! 万博ファッション完全ガイド
  4. 【40代50代のコーデ・ファッション】人気の記事ランキング
  5. バルーンスカートに合うトップスは? コーデがうまくいく「正解トップス」
  6. ロングカーディガンってまだアリ?ナシ? 流行りファッション最新事情
  7. 【40代50代・ディズニーの服装30選】動きやすくておしゃれ! 大人コーデのポイントを伝授♪
  8. 【ママ】5月の普段着コーデ。おしゃれなママ・お手本の服装
  9. 50代の黒スカートコーデをおしゃれに。よそ行きコーデのコツ
  10. 【シャツの片方イン】やり方とおしゃれさんの正解コーデ
  11. 40代50代にこそ厚底スニーカーがおすすめ! 大人に似合うブランド&着こなし方♪
  12. 「40代50代ママ」の洋服はどこで買う? 通販OKなおすすめブランド&おしゃれコーデを大特集♪
  13. 2025春らしいベスト・ジレコーデって? 今年っぽい着こなし方教えます!
  14. 40代50代の失敗しないトップスとは? 着るだけでサマになる「神トップス4選」
  15. 40代50代・ロックライブの服装16選|画像でわかるおしゃれコーデのポイント
  16. 半袖Tシャツの上に着るものは? おしゃれな人のTシャツ×羽織りコーデ
  17. 40代50代・友達とランチの服装16選! 画像でわかるおしゃれコーデのポイント
  18. 【毎日更新】#明日のコーデ|最新まとめ
  19. 【5月のディズニーコーデ30選】上旬・中旬・下旬別! 大人のディズニーの服装【雨の日対策も】
  20. 50代のジージャンコーデ13選【レディース】画像でわかる素敵な着こなしのポイント