「真夏の服」のまま、秋を感じる着こなしに。晩夏コーデ作り4のポイント

最終更新日: 2024/10/25
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朝晩は涼しい風が吹くけれど、秋服を着るのにはまだまだ暑いこの頃。そこで今回は、「夏服のまま秋を感じる」着こなし方をご紹介します。晩夏コーデの参考にしてみてくださいね。

【1】色を「ちょっぴり濃いめ」にチェンジする!

爽やかな着心地が嬉しい夏服。実は「濃いめの色」を選ぶだけで、秋を感じる着こなしに変身できるんです♡

スナップのような、こっくりとしたブラウンのスカートはまさにうってつけ。ノースリーブ&サンダルといった夏アイテムを合わせれば、涼しさはキープしつつ晩夏らしい仕上がりが叶います。

【2】「小物」から少しずつ秋モードへ変えていく!

暑いのが苦手な人には、服は替えずに小物だけ変える方法がおすすめ。これなら気軽に秋モードに突入できそうです!

スナップでは、ショートソックス×バレエシューズで”脱サンダル”を実践。シアーシャツとショートパンツを組み合わせた夏コーデも、どこか秋を感じさせる着こなしにシフトできますよ。

【3】夏の普段着に「ジレ(ベスト)」をプラスするだけ!

夏の終わりから秋にかけて重宝する「ジレ(ベスト)」。いま人気が上昇中なんです! いつも着ている夏服にシャープなジレを羽織るだけで、一気にスタイリッシュな晩夏コーデが楽しめますよ。

スナップのような襟付きタイプならきちんとした印象に。大人のお出かけ着にもぴったりです。

【4】お肌の露出を少なくしていく!

肌見せや色選びで爽やかさを出していた真夏コーデ。晩夏からは肌の露出を抑えながら、小物を素材感のあるものに変えていきましょう。

例えば、ノースリーブのワンピースならブラックを選び、ベージュのカーディガンを羽織ってみる。シューズも夏サンダルから、足の甲が隠れるローファーへチェンジを。さらにレギンスを仕込めば暖かさもアップしますよ♪

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