【50代のカジュアル服】おしゃれで若作り感のない着こなし方|レディース

最終更新日: 2022/09/22
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50代がカジュアルな服を着るときの悩みは、「オバさんっぽく見えてないか」ではないでしょうか。自然体でありながら、若作り感のないカジュアルコーデを楽しみたいのが本音ですよね。

そこで今回は、50代をおしゃれに見せる「カジュアル服の着こなし方」を伝授。54歳モデル・accoさんをお手本に、コーデのコツを学んでいきましょう!

Tシャツ → きれいめなスカートを合わせる

カジュアル服の代表格「Tシャツ」は、きれいめなスカートに合わせるのが正解。「マーメイドスカート」や「フレアスカート」を選べば、ボリューミーなシルエットが重心を下へ。ひらりとした裾まわりに視線が集まり、Tシャツが引き立てアイテムに格上げされます。

ボーダートップス → カッチリしたジャケットを羽織る

Tシャツの形状に加え、柄にもラフ感がある「ボーダートップス」はインナーとして使うのが吉。ジャケットを羽織ってボーダー柄はチラ見えくらいに抑えると、大人っぽいカジュアルコーデに決まります。

デニムパンツ → 襟付きシャツと合わせる

幅広い年齢層から支持されている「デニムパンツ」ですが、その手軽さゆえに50代が穿くと地味見えが心配に。そんなときはパリッとした「襟付きシャツ」をプラスするときれいめ感が加わり、お出かけ服にシフトします。

さらにデニムは「ハイウエスト&ゆるめシルエット」の今どきデザインを選ぶのもポイント。これなら時代遅れに見えず、おしゃれに着こなせますよ♪

黒スキニーパンツ → ボリューミーなトップスと合わせる

シンプルな「黒スキニーパンツ」であれば、ムチムチした肉感を感じさせないのがおしゃれのコツ。布面積が多いブラウスやブルゾンを合わせれば、お腹や腰、お尻まわりをすっぽりカバーします。

また、カットオフされた黒スキニーは通常のデザインより辛口なムード。全体のアクセントとなり、カジュアルコーデに大人っぽさを加えます。

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