風を素肌で感じる服装を楽しみたい今日この頃。薄着になった分なんだか物足りないと感じたら、手元に腕時計をプラスしてオシャレを楽しむのはいかがでしょうか?
もくじ
等身大の大人っぽさを楽しめる、MICHAEL KORS(マイケル・コース)の「SOFIE(ソフィー) 26MM ウォッチ」
カジュアルな腕時計は卒業したいけれど、大人っぽい腕時計はたくさんありすぎてどれを選んだらいいのかわからない、という方へおすすめしたいのが、MICHAEL KORS(マイケル・コース)の「SOFIE(ソフィー) 26MM ウォッチ」。服装の邪魔をしない小さめサイズながら、身に着けるだけで全身を華やかに魅せてくれます。
今回はその魅力を徹底解析! 影の立役者にふさわしい逸品を深掘りしてご紹介します。
品の良さ漂う小ぶりサイズ
ここ数年の腕時計はメンズを思わせる大きめフェイスが台頭していましたが、その反動で女性らしい小ぶりなサイズにも再び注目が集まってきています。
小さめ腕時計の魅力は主張し過ぎないその存在感。手元をさりげなく引き立て、大人にふさわしい品格を薫らせます。
こちらのマイケル・コースの腕時計は直径が26mmで、女性の腕を華奢に見せてくれるサイズ感が絶妙。けれど機能性はきちんとキープしているから、小ぶりサイズにありがちな「文字盤が読みにくい……」なんて心配も無用です。
シンプルコーデを盛り上げる絶妙なリッチ感
レディースの腕時計でよく聞くお悩みが、「程よい華やかさ」を満たしているものがなかなか見つからないということ。派手すぎても手元だけが浮いてしまうし、かといってシンプルすぎるとおじさんの腕時計のよう……。
そんな大人にちょうどいいエレガント感をメイクできるのも、マイケル・コースの腕時計の特徴。ベルトの真ん中にあしらわれたべっ甲風のラインには落ち着きが漂い、文字盤をぐるりと囲むストーンが華やかな印象を後押し。全体は肌馴染みのいいゴールドカラーだから、華美になりすぎることなく手元を彩ります。
これからの季節多くなるシンプルな装いも、マイケル・コースの腕時計を着けるだけでクラスアップ。旬のゆるコーデが程よく引き締まり、気品ある着こなしに格上げしてくれます。
アクセサリーやネイルとの組み合わせも楽しい
ブレスレットやネイルとの組み合わせで、一面も二面も違う表情を楽しめるのもこちらの腕時計の魅力です。
細身のブレスレットを重ね付けすればフェミニンなムードが加速。パソコンと向き合う時間や食事時など、手元の見えるささやかな瞬間も鮮やかに彩ってくれます。
一見合わなさそうかな?と感じるバングルとも実は好相性。主張の少ない小さめサイズの腕時計だからこそ、個性の強いバングルを生かしつつ、手元に馴染みます。
大人女子を品よく見せる工夫の詰まった、MICHAEL KORS(マイケル・コース)の「SOFIE(ソフィー) 26MM ウォッチ」。価格は3万円台とあって、ちょっぴり背伸びすれば手の届くところも魅力です。仕事に家事と毎日頑張っている自分へのご褒美リストに、ぜひ追加してみて。