きちんとした服装が求められる場面で、頼れるのはやっぱり「ジャケット」。とはいえ、夏は見た目も着心地も暑苦しさが気になりますよね。気温が高い季節を快適に過ごすには、どんなジャケットを選べばいいのでしょうか?
おしゃれさんを参考に、スマートな夏ジャケットコーデをチェックしていきましょう!
もくじ
夏の長袖ジャケットは「涼しい色・素材」を
夏の長袖ジャケットは、清涼感のある色や素材をチョイスするのが鍵。色なら「ブルー・白」、素材であれば「リネン・リネンライク生地」を選ぶと、涼しげ&爽やかに決まります。
暑い時期のジャケットは、襟付きよりも「ノーカラー」がおすすめ。首まわりがスッキリして季節感にマッチしますよ♪
長袖はムリ! 意外と使える「ハーフスリーブ」のジャケット
「暑くて長袖が着ていられない!」そんな方にはハーフスリーブのジャケットがおすすめ。カッチリしたシルエットを選ぶと半袖でもシャツっぽく見えず、きれいめに着こなせます。
まるでプルオーバー! ラフな「半袖ジャケット」
プルオーバー感覚で羽織れるラフな半袖ジャケットは、かしこまりすぎず普段使いにも最適。ジャケット独特のきちんと感はちゃんとあるので、スタイリングが品よく仕上がるのがいいところ。ジャケットを気負わず着こなしたい方にもおすすめです。
「ショート丈ジャケット&パンツのセットアップ」なら即おしゃれ!
服の組み合わせが苦手な人には「セットアップ」がお役立ち。ジャケットは短め丈を選ぶとコーデの軽やかさが高まり、夏らしい装いに。
また、ショート丈のジャケットは上半身がコンパクトになるので、脚が長く見える効果も期待できますよ♪