夏祭りや花火大会といった夏ならではのイベントには、涼しげで風情のある「浴衣」でお出かけしたいもの。40代50代の大人女性が浴衣を着こなすときは、上品さを意識するのが大切です。
そこで今回は【40代50代におすすめ・キレイめ浴衣コーデ】をご紹介します。
「ピンクの花柄浴衣」で華やかに
ピンク色をベースとした花柄の浴衣は、和服のしっとりとした雰囲気を残しつつ、華やかな印象が楽しめます。白や赤の花柄がちりばめられ、夏祭りや花火大会でも目を惹くこと間違いなし。帯は鮮やかな赤を選ぶと、柔らかいピンクの浴衣に映えて素敵です。
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「紺地の浴衣」で大人っぽく
浴衣を大人っぽく着こなしたい方には、紺地の浴衣がおすすめです。深みのある色合いが落ち着きをもたらし、上品な浴衣姿に導きます。ただし、ダークトーンの浴衣は暗い印象になりがちなので、帯や髪飾りを白でまとめて明るさをプラスすると◎。
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夏のイベントに映える「大柄の浴衣」
大きな花の模様があしらわれた大柄の浴衣は存在感が抜群。近年の浴衣のトレンドでもあるので、おしゃれさをアピールできるのも嬉しいポイントです。紺地など落ち着きのある色味を選ぶと、40代50代らしい上品さをしっかりキープできます。
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帯と柄の「色」を合わせて統一感を持たせる
帯の合わせ方に迷ったときは、浴衣の柄に入っている色から1色拾うのが正解。帯と柄の色味をリンクさせるだけで、統一感のある浴衣コーデが完成します。
スナップでは、青&黄色の花柄があしらわれた浴衣に青の帯をコーデ。清涼感のある青が白地の浴衣に映えて、夏らしい爽やかさが漂います。
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