今回は主要な髪のスタイリング剤6つの特徴を、詳しくわかりやすくご紹介します。それぞれの個性を理解して適切に選べるようになると、髪型をなりたいイメージにより近づけることができます。
スタイリング剤選びで迷わないために、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
もくじ
1|「こだわりたい」を叶えるヘアワックス

テクスチャーの種類が豊富で、ヘアセットへの細かいこだわりを満たせるワックス。粘り気があるため、髪にしっかりと密着するのが特徴です。
単品で使ってもいいし、同じシリーズでブレンドしてもいい。束感や空気感を出したいときには必須のスタイリング剤です。
※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります
2|保湿力が高く香りも楽しめるヘアオイル

サラッとした質感で髪全体になじませやすいヘアオイル。キューティクルを保護して髪表面にツヤを出してくれるので、流さないトリートメントとしても人気です。
時間が経つと油分ならではの重さが薄まり、シャンプーで落としやすいのが特徴。いい香りの商品が多いので、気分を上げるアロマとしても楽しめます♪
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3|くっきりウェーブを出すために欠かせないヘアムース

パーマとの相性のよさは、スタイリング剤の中でもダントツのヘアムース。くっきりとしたウェーブを出したいときには欠かせないスタイリング剤です。
泡状なので手に取りやすく、髪全体に行き渡らせやすいのが強み。毛束を握りこむように馴染ませれば、くせ毛やパーマスタイルがカッコよくキマります♪
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4|うるおいとツヤの両方を与えるヘアクリーム

油分と水分の両方が配合されているヘアクリーム。やわらかなテクスチャーで伸びがよく、ストレートヘア・パーマヘアどちらとも相性よし。「こってりしたスタイリング剤は苦手だけど、何もつけないのは心許ない」そんな人に向いています。
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5|広範囲にムラなく付けられるヘアスプレー・ヘアミスト

ヘアスプレー・ヘアミストは髪にうるおいを与える保湿ミスト、ツヤを出すグロススプレー、セットした髪をホールドさせるハードスプレーなどその種類は多彩。広範囲にまんべんなくスタイリング剤を付けたいときに向いています。
髪から20cmほど離した距離から、円を描くように吹きかけるのがムラなく付けるコツ。手を汚さずにスタイリングできるのもメリットです。
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6|少量でも強いスタイリング力を誇るヘアバーム

ヘアワックスよりもテクスチャーが硬めで、固形タイプが主流のヘアバーム。手の平の温度で溶かすと髪に伸ばしやすくなります。
成分が濃縮されているので、少量でも強いスタイリング力を発揮。襟足やもみあげの浮きを抑えるのに向いています。
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