もうすぐ秋の運動会シーズンがやってきます。ママたちにとっても、がんばっている子供たちの姿を見ることができる大切なイベントですね♪
運動会には子供たちだけではなく、大勢のママたちも集まることになります。できればさりげなく、おしゃれなママをアピールしたいですよね♡ いかにも頑張っている感じではなくて、運動会というシーンにふさわしいナチュラルなコーデを心かけたいものです。
今回は、シンプルでおしゃれな運動会コーデをご紹介します♪
もくじ
運動会の定番コーデといえば、ボーダー&ジーンズ♪ ネックレスでアクセントをつけて♪
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ボーダーシャツにジーンズ、スリッポン、ネックレスのコーデです。
運動会では、カジュアルなコーデであることが大前提。ボーダーシャツとジーンズというシンプルなアイテムの組み合わせだからこそ、体形に合ったカッティングのものを選びたいですね♪
ダメージデニムでこなれ感を演出すると、おしゃれ度がアップします。
運動会といえば足元にはスニーカーを選びがちですが、脱いだり履いたりすることが多いため、さっと脱ぎ履きしやすいスリッポンがとても便利です♪
運動会では、カジュアルなコーデであることが大前提。ボーダーシャツとジーンズというシンプルなアイテムの組み合わせだからこそ、体形に合ったカッティングのものを選びたいですね♪
ダメージデニムでこなれ感を演出すると、おしゃれ度がアップします。
運動会といえば足元にはスニーカーを選びがちですが、脱いだり履いたりすることが多いため、さっと脱ぎ履きしやすいスリッポンがとても便利です♪
ガウチョパンツで運動会の観覧中もストレスなし! アウターはGジャンでカジュアルに♪
Gジャンと白のTシャツ、ネイビーのガウチョパンツ、白のスリッポンのコーデです。
観覧席で座って応援する運動会では、タイトなジーンズがきつく感じることも。パンツ幅が広いガウチョパンツなら、一日中ゆったり過ごせます。
日差しがまだまだきつく日焼けが心配なため、軽く羽織るアウターがあれば便利ですね♪ 逆に、気温が低くなった際の準備としてもおすすめです。
観覧席で座って応援する運動会では、タイトなジーンズがきつく感じることも。パンツ幅が広いガウチョパンツなら、一日中ゆったり過ごせます。
日差しがまだまだきつく日焼けが心配なため、軽く羽織るアウターがあれば便利ですね♪ 逆に、気温が低くなった際の準備としてもおすすめです。
こちらは秋らしいキャメルのガウチョパンツを取り入れたコーデ。カジュアルすぎるのが気になる時は、トップスをウエストインすると上品な印象に仕上がります。
黒のロングカーディガンで、日焼け対策もバッチリ♪ 鮮やかなブルーのパンツで
Vネックの白Tシャツに黒のロングカーディガン、ブルーのサブリナパンツ、白のスリッポンのコーデです。
黒のカーディガンは、日焼け対策に欠かせないアイテム。ロング丈のカーディガンなら、縦長のシルエットが作れて、全身をすっきり見せてくれます。”ボトムはジーンズ”というママが多いなかで、鮮やかなブルーのサプリナパンツはかえって新鮮に映ります♪
黒のカーディガンは、日焼け対策に欠かせないアイテム。ロング丈のカーディガンなら、縦長のシルエットが作れて、全身をすっきり見せてくれます。”ボトムはジーンズ”というママが多いなかで、鮮やかなブルーのサプリナパンツはかえって新鮮に映ります♪
カーキのミリタリーシャツ&インディゴジーンズで、きれいめカジュアルな運動会コーデ♪
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カーキのミリタリーシャツにボーダーシャツ、インディゴのジーンズに白のスニーカーのコーデです。
アウトドアのニュアンスがあるミリタリーシャツは、運動会にぴったりなアイテム。カーキ色アウターには、薄いブルーデニムのジーンズよりインディゴのジーンズのほうがおすすめです。カーキ×インディゴは色の相性がよく、きれいめに着ることができます。
ショート丈の靴下&ジーンズの裾をロールアップして、足首を見せるようにするとおしゃれでこなれた印象に♪
アウトドアのニュアンスがあるミリタリーシャツは、運動会にぴったりなアイテム。カーキ色アウターには、薄いブルーデニムのジーンズよりインディゴのジーンズのほうがおすすめです。カーキ×インディゴは色の相性がよく、きれいめに着ることができます。
ショート丈の靴下&ジーンズの裾をロールアップして、足首を見せるようにするとおしゃれでこなれた印象に♪
2017年6月4日 watabe 更新