足元のにおいが消える♪ 気になるブーツの蒸れやにおいを解消する”重層”の使い方

お料理やお掃除に使われる重曹は、炭酸水素ナトリウムとよばれる無機物質です。洗浄作用や研磨作用、吸湿作用や軟水作用などさまざまな効能を持っていて、ブーツの消臭ケアや蒸れのケアでも活躍してくれます♪

せっかくオシャレをしても、ブーツのにおいで台なし……なんてことにならないように、今回は重曹を使ったにおいと蒸れのケアをご紹介します!
 

ブーツの匂いや蒸れの原因は雑菌

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ブーツのにおいはもともと、足の汗を栄養とする雑菌が繁殖することが原因となっています。この雑菌が繁殖する際に出すにおいが、足のにおいなのです。
ブーツの中は雑菌の栄養となる汗やアカ、皮脂が豊富。また密封空間のためブーツの中は保温状態になります。
このうようなブーツの中の環境が、あの嫌なにおいを生み出すのです。

なぜ重曹が消臭に効くの?

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重曹は炭酸水素ナトリウムという弱アルカリ性の無機物質です。それに対しブーツの中のにおいのもとは、酸化された雑菌の腐敗臭です。そのため弱アルカリ性である重曹が中和作用を起こします。また重曹には吸湿作用があるため、ブーツの中の水分を吸収してくれます。この中和作用と吸湿作用により、消臭効果を発揮するのです。

また重曹は、漂白剤と混ぜるとシミや黄ばみの除去にも力を発揮します。白地のシャツなどの黄ばみや襟の汚れに酸素系漂白剤と重曹を1:1で混ぜたものを歯ブラシなどでシミ部分に塗り、アイロンを布地に当てないようにスチームを当てます。そのあと水で洗い流せば、シミや黄ばみがきれいに落ちます。

このように、重曹はファッションアイテムのメンテナンスに大変役立つのです。

においや蒸れを取る重曹の使い方

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方法はとってもに簡単! ストッキングなどの布袋に重曹を入れて口を結び、それを靴の中に入れておくだけです。ブーツをしまう際にこれさえしておけば、次に取り出したときも気持ち良く履くことができます。

消臭・除湿剤として使用した重曹は、洗濯や洗面台の掃除などで再利用できます。低コストですぐに試せる重曹の使用法を、ぜひ試してみてくださいね♪

 

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otami

美容系雑誌の編集からIT業界に転じてwebデザインやコンテンツ作りに従事しています。ファッション/美容/文学が大好き。虎視眈々と海外進出の機を狙う28歳。