【保存版】顔のかたち別に “似合う襟” を選ぶポイント♪

服を買うとき、アイテムのシルエットや色、柄などはみなさんチェックなさっていることと思います。
そんな中で見落とされてしまいがちなのが、襟のかたちです。
顔のかたちによって似合う襟、似合わない襟がはっきりと分かれます。うまく選べば痩せ見えすることも。
もし今まで気にしていらっしゃらなかったようであれば、要チェック。今回は顔のかたちごとに似合う襟をご紹介します♪

面長さんは顔の長さをカバーするハイネックやボートネックをチョイス

顔が長めの面長さんは、縦に大きい襟ぐりのVネックなどを合わせると顔の長さを強調してしまうためNG。ハイネックやボートネックなど、デコルテのあまり見えないものを選ぶのが基本となります。

ボートネックなら、シンプルなアイテム同士の組み合わせでもコーデがグッとおしゃれに見えるというメリットも♡ きれいめな印象なので、プライベートだけでなくお仕事にもぴったりです。

 

インパクトのある柄のものを選べば、視線が散らばるので面長もしっかりカバーできます。トップスが派手めなときは、ボトムスは落ち着いたものをチョイスしましょう。

 

さらには、メガネやピアスなどの小物を着けると面長を自然にカバーできます。おしゃれ度もアップするので、デイリー使いできる小物はいくつか押さえておくと重宝します。

丸顔さんはシャープなVネックでデコルテを見せてスッキリ!

身体がほっそりしていても、なぜかぽっちゃり見られてしまうことのある丸顔さん。
この場合は首の周りのを大きく開いた襟を選ぶことで、顔をスッキリとシャープに見せることができます。

特におすすめはVネック。Uネックのものも悪くはありませんが、より直線的なラインのほうがほっそりと見せてくれる効果は高くなります♪

 

Vネックは首元がスッキリするので、洗練された印象のコーデに。丸顔さんが敬遠するアップスタイルのヘアも、帽子を合わせればうまくカバーできますよ♪

Vネックといえばカットソーやニットのイメージですが、シャツでもOK。ボタンの付いたタイプの場合、開ける数を調整すれば自分に合った深さのVネックラインが作れます。

三角顔さん・ベース顔さんは丸みのある襟でシャープさを和らげる

顎が鋭かったり、エラが張っていたりしていて、どこか男性的なイメージの強い三角顔さんやベース顔さん。
この場合は丸顔さんとは反対に、Uネックなどの丸みのある襟を選びましょう。直線的なイメージを弱めるために、曲線的な形の襟が効果的です。

深めに開いたUネックなら、コーデに抜け感が出るので暗めのカラーのときにおすすめです。スナップのようにノーアクセでも魅力的に見えますよ♡

 

顔の形をカバーしつつスタイルアップも狙うならワントーンコーデに。同じ色のアイテムを合わせるだけで、簡単におしゃれなコーデが完成します。
縦長効果もあるので、背が低い方におすすめです。

下膨れ型の方は、Vネックで首まわりをスッキリ見せる!

顔の下の方にボリュームがある下膨れ型の方は、Vネックのトップスで顔周りをスッキリ見せるのがベターです。
流行のワイドパンツも魅力的ですが、顔の形をカバーしたい時にはボトムスもコンパクト、スリムなシルエットのものを選びましょう。

 

ベーシックなアイテム同士を合わせるときは、小物&色使いで差をつけましょう。シルエットにもこだわれば、定番のコーディネートでも洗練された印象になります。

 

スカートをはくときは、Vネック+Aラインを意識したシルエットを。全体のバランスがきれいにまとまるので下膨れも上手くカバーしてくれます。

四角型の人は、襟が大きめのトップスで顔の形をカバー

四角い顔の形の方は、襟が大きめもしくはタートルネックがおすすめです。襟が大きめのものなら視線が散らばるので顔の形をカバーしてくれます。

 

手持ちのシャツの襟を立てて着こなすのもおすすめです。シャツ1枚のシンプルなコーディネートでも、こなれ感を演出して着こなせますよ♪

シャツを羽織るときは、首周りに小物をプラスするのも◎
スカーフを巻くテクは、まだまだ使えるのでお手持ちのものがあればぜひ挑戦してみてくださいね♪
いかがでしたか。

●自分の顔の形を知る。(曲線的なイメージか、直線的なイメージか?)
●面長さんは顔の長さをカバー。
●自分のイメージとは逆のイメージを持つ襟を選ぶ。

この3つを心に留めておくだけで、簡単に似合う襟を選べるようになりますよ!
シャツのボタンの開け具合なども、自分に似合う襟の形に合わせて工夫すると良いでしょう。ぜひお試しください♪
ライター:みずしま

2017年2月3日 mamiko 更新
2017年7月5日 watabe 更新

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みずしま

着付け師の母のもとで育ち、和装・洋装問わずコーディネートの面白さに目覚める。大学院を終えたのち、おカタイ職業に就いたものの、「おしゃれな格好が出来ないこと」が想像以上のストレスとなり退職。現在は学生時代から続けているライター業で生計を立てている。普段から和装をする機会も多く、そのこともあってかシンプルな形の中に小物や色味でメリハリをきかせたコーディネートが得意。趣味は観劇で、特に歌舞伎の鑑賞はライフワーク。観劇中もついつい衣装に目がいってしまうのはご愛嬌。