オーバーサイズ服を買う前に! 揃えるべき「4枚のベース服」

最近のファッションはオーバーサイズが主流だけれど、それがなんだかしっくりこない……。そんな大人女性はいませんか? その原因は、自分のジャストサイズを知らないことにあるのかもしれません。

確かに20代から30代前半頃までは、そこまで気にせずとも、可愛いと思ったものをただ着るだけでオシャレに決まりましたよね。しかしこの地球に重力がある限り、どんどん下がるお肉……。大人世代であれば、どこかでメリハリをつけないと、どうしても野暮ったい印象になってしまうのです。

解決策は、自分のジャストサイズである「ベース服」を用意すること♥ 今回ご紹介する4つのアイテムがあれば、トレンドのビッグシルエットも簡単に着こなせるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

※こちらの記事では、あくまでコーデの参考としてスナップを選定しています。

【ベース服1】ストレートデニムパンツ

ベース服の1着目に用意したいのが「デニムパンツ」! カジュアルコーデに欠かせないこのボトムスは、やや細めのストレートタイプが大人女性の脚を美しく見せてくれます。さらに深いインディゴブルーなら、よりきれいめに穿けるはずです。

ここでパンツ選びの大切なポイントをご紹介。ウエストではなく「ヒップのサイズ」に合わせることが重要です! お尻の下に横ラインが入ると途端にスタイルが悪く見えるため、後ろ姿もしっかりチェックしてくださいね。

【ベース服2】テーパードパンツorタイトスカート

ベース服2着目には「テーパードパンツ」のご用意を。スカート派さんであれば「タイトスカート」がベストです。またボトム?という声が聞こえてきそうですが、スタイリングはその日の予定に合うボトムを決めてから他のアイテムを選ぶと、シーンにマッチした着こなしが作りやすいんです。

スナップのようなフォーマルなグレンチェック柄なら、オンオフ使えて重宝しますよ。タイトスカートは、座ったときに横ラインが入らないサイズ感がベストです♥

ワイドパンツやマキシスカートを好む大人女子も多いと思いますが、一歩間違えるとゆるい地味コーデになる恐れが……。トレンドのワイドシルエットを楽しむのは、ベース作りがしっかりできてからでも遅くないですよ♪

【ベース服3】ホワイトシャツ

ベース服の3着目は「ホワイトシャツ」。若い子が着ると学生服のようにも見えるこのアイテムは、大人世代こそが似合う優秀な逸品です♥

シャツがジャストサイズであるかチェックするポイントは、大きく分けて3つ。「袖丈」「肩のライン」、そして「首元」です。

まず「袖丈」。腕を伸ばしたときに、手首の出っ張った骨がぎりぎり隠れるくらいがベストです。あまり長いと野暮ったく見えてしまいます。
次に「肩のライン」について。肩の一番高いところから1cmくらい下に落ちるところに線がくると、シルエットがキレイに決まります。

最後に「首元」のチェック方法をご紹介。ボタンを一番上まで留めて着る場合、首元に指一本分くらいの余裕が生まれることが大切です。シャツは本来メンズライクなアイテムなので、あまりにも首元が詰まると女性らしさが失われてしまいます。程よくゆとりある自分のジャストサイズでシャツを着れば、オーバーサイズを着たときより痩せて見えることも!

【ベース服4】ブラックジャケット

最後のベース服は「ブラックのジャケット」です! オフィスシーンのイメージが強いかもしれませんね。しかしデニムパンツなどカジュアルなアイテムを大人が上品に着るためには、ジャケットの持つ「きちんと感」が重要なのです。

ジャケットを選ぶポイントは、とにかく「肩幅」にあり。肩幅が少し外側にズレると着太りする恐れもあるため、鏡から少し離れて全身をチェックすることが大切です。

また、腕を動かしたときに窮屈に感じたら、背中のサイズが合っていない証拠。「着丈」はヒップの半分が隠れるくらい、「袖丈」は手首の出っ張った骨がギリギリ隠れる程度がカッコよく決まります。

ご紹介したチェック方法を参考に、ぜひ4枚のベース服にトライしてみてくださいね!

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rikona

rikona

元アパレル店員。20代はモデル体型、30代は産後のぽっちゃり体型に変貌。ぽっちゃりだからこそ似合うコーディネートがあるんです! お腹のお肉は人生の厚み♡ 現在二児の子育てに奮闘しながら、フリーライターとして活動中です。