オフィスではブラウスをインするべき、なんて固定観念に囚われていませんか? 夏は暑いし、ぽっこりお腹をカバーしたいときは「インしないブラウス」コーデに頼りたいですよね。大丈夫、ブラウスをインしなくても、おしゃれなオフィスコーデは作れるんです。
そこで今回は、オフィス向け「インしないブラウス」コーデを5スタイルご紹介。おしゃれに仕上がるポイントを押さえながらチェックしてみてください♪
もくじ
「Aラインのブラウス」でインしなくても美シルエット
まずご紹介するのは、身頃が自然なAラインになったブラウスを使った「インしない」コーデ。首元のギャザーから広がるふんわり感が、着こなしに自然な立体感をプラスしてくれます。腰骨が隠れるくらいの丈感だと、上半身がコンパクトに見えて体型カバー力もアップします。
※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります
「胸元デザインのブラウス」はインしなくてもスタイルアップ見え♪
胸元にフリルや切り替えなどのデザインポイントがあるブラウスは、コーデの上の方に目線が集まり重心アップ可能。だからこそ、インしなくてもおしゃれなバランスが作りやすいアイテムです。スナップのように、胸元にシンプルな切り替えがあるだけでも意外とスタイルアップできますよ。
※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります
「ぺプラムブラウス」でおしゃれなシルエットを作るのもおすすめ
インしない前提で作られたペプラムブラウスは、着るだけでおしゃれが決まるお役立ちアイテム。もちろんオフィスコーデでも大活躍してくれます。裾フリルがボリューミーな分、タイトスカートやパンツスタイルでボトムスをすっきりまとめると◎。
※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります
「裾もデザインポイントになっているブラウス」で細部までおしゃれに
最後にご紹介するのは、裾にレースが施された上品ブラウスコーデ。このように裾がデザインポイントになっているブラウスなら、インしないコーデが無条件でおしゃれに仕上がります。丈感もインしない着こなしでバランスよく見えるようにデザインされているので、着るだけでおしゃれが完成しますよ。
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【番外編】ブラウス×パンツを「同系色」で揃えるとまとまり感アップ
ブラウスをインしないと、なんとなくウエスト周りがうまくまとまらない……。そんなときは、同系色のボトムスと合わせてワントーンコーデを作ってみてはいかがでしょうか? コーデ全体がなじむので、ウエストの違和感も解消されますよ。