オールシーズン使いたい♪ 通勤コーデに取り入れるべき4つの優秀アイテム

最終更新日: 2023/07/18
※本サイトの情報は作成(更新)日時点のものです。最新の情報とは異なる場合があります。 / 本サイトのリンクより商品を購入した場合、売り上げの一部が#CBK magazineへ還元されることがあります。

一年の中で着る頻度が高い通勤服は、なるべく季節を通して着回せるものを選びたいですよね。そこで今回は、オールシーズン使える優秀アイテムを4つ集めてみました!

どれも大人女子のオフィスファッションに合うものばかりなので、お手持ちの通勤服にも馴染みやすいですよ。年中使えるアイテムを取り入れて賢くおしゃれを楽しみましょう♪

【オールシーズンアイテム×通勤コーデ :1】きちんとシーンに対応できるジャケット

季節を問わずにオールシーズン活躍してくれる、ベーシックなテーラードジャケット。さっと羽織るだけで全体のきちんと感がアップするので、まさに働く大人女子にぴったりのアイテムです。

同色系のボトムスを合わせれば、おしゃれなセットアップコーデが簡単に完成しますよ。ネイビーカラーでまとめた着こなしが暗くなりすぎないよう、ホワイトのトップスで明るい印象の通勤コーデに仕上げていますね♪

【オールシーズンアイテム×通勤コーデ: 2】空調対策にも◎なカーディガン

暑すぎたり寒すぎたり、一年を通してオフィス内のエアコン対策は欠かせませんよね。さっと脱ぎ着しやすいカーディガンなら気軽に体温調節ができ、オールシーズン重宝すること間違いなしです♪

こちらのスナップでは、ネイビーのワンピースを合わせてきれいめな通勤コーデに。小ぶりのハンドバッグや上品なヒールパンプスをプラスすることで、女性らしさをさらに高めています。

【オールシーズンアイテム×通勤コーデ: 3】レディに装うプリーツスカート

フェミニンなプリーツスカートは合わせるトップスを選ばず、タイツやストッキングを使い分けることでオールシーズンの通勤コーデに着回しが効きますよ。

特にきれい色のプリーツスカートは、穿くだけで着こなしが明るく仕上がるのでおすすめ。シンプルなトップスを組み合わせつつ、レオパード柄のスカーフをさりげなくバッグに添えてこなれ感を上手に演出しています。

【オールシーズンアイテム×通勤コーデ :4】定番カラーのテーパードパンツ

ベーシックな色味とシルエットで季節感に縛られないテーパードパンツは、オールシーズンの通勤コーデにマッチする優れもの。きれいめ、クール、フェミニンなどさまざまなテイストで着回せるのも魅力です。

上下をブラックカラーでまとめれば、知的な印象が漂うスタイリッシュなコーディネートに。上品なレース素材や柔らかなベージュパンプスなど、さりげなく女性らしさを散りばめるテクニックも参考になりますね!

ランキング

  1. 【万博の服装35選】暑さ対策からおすすめの持ち物まで! 万博ファッション完全ガイド
  2. 夏ワンピースの上に羽織るものは? ワンピのアウター大特集!
  3. 【40代×ライブの服装16選】動きやすくておしゃれ! 快適な大人ライブコーデ
  4. 50代・ライブの服装16選! 画像でわかるおすすめコーデアイデア
  5. 【夏のUSJコーデ21選】動きやすくて涼しい! 大人のための夏のユニバ服装♪
  6. 40代・母親「高校説明会」の服装|画像でわかるコーデのポイント
  7. 【8月のディズニーコーデ30選】涼しくて動きやすい! 大人の夏ディズニーの服装
  8. 40代50代・ロックライブの服装16選|画像でわかるおしゃれコーデのポイント
  9. 50代母親・顔合わせの服装はカジュアルに! 画像でわかるコーデのポイント
  10. 【40代50代・ディズニーの服装30選】動きやすくておしゃれ! 大人コーデのポイントを伝授♪
  11. 【50代の夏旅行コーデ16選】動きやすくて快適! 夏旅おすすめファッション
  12. 【40代・夏の同窓会の服装16選】何着てく? おしゃれで上品な大人コーデ
  13. 【50代の夏フェスコーデ】快適で涼しい! 画像でわかるお手本の服装
  14. 夏向け! 黒のスカートに合うトップス大特集♪
  15. 【ノースリーブ×羽織りコーデ20選】着心地も見た目も涼しい! 大人のための着こなし方♪
  16. キャミワンピースのインナー、何着る? 中に着るもの・ベストな選び方
  17. たすき掛け、今年も流行ってる? 知っておきたい最新の肩掛け事情【2025】
  18. 【40代50代のライブコーデ34選】Tシャツで参戦! 大人の推し活ファッション【色別コーデも】
  19. 【ネイビーTシャツコーデ14選】紺色Tシャツに合うパンツ・色・重ね着術
  20. ペプラムに合うボトムスは? コーデがうまくいく「ベストな組み合わせ」