アウターからチラ見せ♪ この冬は「ちょっぴり覗かせ服」が可愛い!

最終更新日: 2020/12/01
※本サイトの情報は作成(更新)日時点のものです。最新の情報とは異なる場合があります。 / 本サイトのリンクより商品を購入した場合、売り上げの一部が#CBK magazineへ還元されることがあります。

コートやジャケットが必須の冬。中に着た服をアウターからちょっぴり覗かせると、グンと可愛いコーデが作れちゃうんです! どんなアイテムをチラ見せさせたらいいか、さっそくチェックしてみましょう♪

「パーカーのフード」を覗かせてみる!

まずはアウターの首元から「パーカーのフード」を覗かせるテクニックから。フードのアクセントがつき、アクティブ感はそのままにオシャレな印象を出せます。

パーカーはハリある素材を選ぶのがおしゃれに見せるコツ。フードが立っているもの、もしくはフードの三角形がきれいに出ているものなら問題ありません。また羽織るアウターは襟のない「ノーカラータイプ」が◎。首元がごちゃつかず、スッキリと決まります。

「タートルネックニットの襟元」を覗かせてみる!

きれいめ派さんであれば、近年ブームを巻き起こしている「ざっくりタートルネックニット」をアウターの首元から覗かせてみて。ラベンダーなど肌映りのいいカラーならアウターの色に左右されず、しっかり顔映え! 首までぬくぬくなのも嬉しいところです♪

羽織るアウターはノーカラーのほか、ファスナーなど首元がガバッと開くタイプもイチ押し。タートルネックをあえてしっかり見せてみる、なんて変化球な着こなしが楽しめますよ。

「ニットワンピースの裾」を覗かせてみる!

アウターから覗かせるパーツは襟元だけにあらず。例えばワンピースの裾をチラ見せしてもいいんです♪

ロング丈アウターからちょっぴり裾を見せれば、歩くたびワンピースがゆらゆら揺れる、女子がとっても可愛く見えるバランスの出来上がり。またタートルネックタイプのニットワンピを選んで、首元からネックを覗かせるのもおすすめ。裾と首が同じ色で上下サンドイッチされるので、統一感がアップします。

アウターは足元が重くなり過ぎない、ひざ~ふくらはぎくらいの丈感がベター。もしも重たく見えた場合は、白やベージュのショートブーツを履いて軽さを出すのも手です!

ランキング

  1. 【万博の服装35選】暑さ対策からおすすめの持ち物まで! 万博ファッション完全ガイド
  2. 50代・ライブの服装16選! 画像でわかるおすすめコーデアイデア
  3. 夏ワンピースの上に羽織るものは? ワンピのアウター大特集!
  4. 【40代×ライブの服装16選】動きやすくておしゃれ! 快適な大人ライブコーデ
  5. 【8月のディズニーコーデ30選】涼しくて動きやすい! 大人の夏ディズニーの服装
  6. 40代50代・ロックライブの服装16選|画像でわかるおしゃれコーデのポイント
  7. 【40代50代・ディズニーの服装30選】動きやすくておしゃれ! 大人コーデのポイントを伝授♪
  8. 夏向け! 黒のスカートに合うトップス大特集♪
  9. 50代母親・顔合わせの服装はカジュアルに! 画像でわかるコーデのポイント
  10. 【夏のUSJコーデ21選】動きやすくて涼しい! 大人のための夏のユニバ服装♪
  11. 【11月のディズニーコーデ30選】上旬・中旬・下旬別! 大人の秋ディズニーの服装
  12. 40代50代にこそ厚底スニーカーがおすすめ! 大人に似合うブランド&着こなし方♪
  13. 【50代・食事会の服装24選】きちんとからカジュアルまで! 上品おしゃれコーデ大特集
  14. 【40代50代のライブコーデ34選】Tシャツで参戦! 大人の推し活ファッション【色別コーデも】
  15. 【果物狩りの服装22選】梨狩り・ブドウ狩りデートの正解コーデは?
  16. 【9月のディズニーコーデ30選】上旬・中旬・下旬別! 大人の初秋ディズニーの服装
  17. たすき掛け、今年も流行ってる? 知っておきたい最新の肩掛け事情【2025】
  18. 40代50代・舞台観劇の服装16選|画像でわかる失敗しない服装のポイント
  19. 40代・母親「高校説明会」の服装|画像でわかるコーデのポイント
  20. 40代50代のキャップ、どのブランドがいい? おしゃれさんのリアルコーデをチェック|レディース