美術館へのお出かけは服装に迷うことが多いもの。そんなときに頼れるのがワンピースです。上品なコーデに決めるには、どんなデザインを選べばいいのでしょうか?
そこで今回は「美術館にぴったりのきれいめワンピース」をご紹介。おしゃれさんのお手本コーデからお届けします!
エレガントに決まる「カシュクールワンピース」
エレガントな雰囲気を印象付ける「カシュクールのワンピース」は美術館にぴったり。品のよさを醸し出しながら、首元がVネックのようなシルエットなので顔まわりを程よく引き締めます。
カシュクールの合わせから下着が見えそう………という場合は、冬ならぴたっとしたタートルネックトップスを着込めばOK。インナー対策しつつ暖かい重ね着に決まりますよ♪
アシンメトリーやフレアの「ニットワンピース」
ニットワンピースはほっこり見えるのが特徴。そこで「アシンメトリー」や「フレアシルエット」など大人っぽいデザインをチョイスすると美術館に馴染む装いに。足元に白のショートブーツをプラスすれば、きれいめなワンピースが映えてフェミニンなムードを演出します。
プリーツやリブ生地を使った「ハイネックのワンピース」
上品な「ハイネックのワンピース」は落ち着いた雰囲気が魅力。さらにプリーツやリブ生地を選べば、縦長ラインのおかげでコーデがすっきり見えに。ウエストベルトを効かせると女性らしいメリハリが加わり、きれいめにも着こなせます。
異素材MIX の「ドッキングワンピース」
トップスとボトムが別々のアイテムに見える「ドッキングワンピース」は遊び心のあるデザインが美術館にぴったり。上下が異素材MIXであればきれいめワンピースでも堅苦しく見えず、柔らかな女性らしさを印象付けます。
映画館に行くとき、みんな服装どうしてる? – #CBK magazine【公式】
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