夏のアクセサリー、ビジューの話 / ファッションイラスト講師のワードローブ

ファッションイラスト講師を務めているkaribusaが、ファッションについて思うところを言葉にします。
今回は、ビジューのアクセサリーについてお話をしたいと思います。

夏は、アクセサリーが映える季節。着こなしが少しシンプルになりがちな夏に役立つのがアクセサリーです。

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ビジューには、フランス語で宝飾品や宝石などの意味があり、もとの意味には金、銀、プラチナなどを指すことがあるようです。
わたしたちは人工的に作られたガラスや石などを使った装飾品をビジューと呼んでいることが一般的ですね。
ビジューの魅力は、太陽や照明に反射してキラキラ光る輝きと、手軽な価格、デザインが豊富なことです。

先シーズンから大振りなビジューのアクセサリーをよく見かけるようになりました。
ビジューのアクセサリーは、コートやブーツなど重いニュアンスのコーディネートになりがちな季節より、シンプルで軽いコーディネートによく似合うと思います。

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パーティなどのシーンに使わうものと思われがちなビジューですが、ちょっとした夏のおでかけや、シンプルなコーディネートのアクセントにすると素敵です。

ビジューは本物の宝石ではないところが魅力だと思います。
手軽な価格でいろんなデザインが楽しめて普段使いができ、夏の太陽にもよく映えてキレイです。

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コチラはネットショップで1.000円ほどで購入したブレスレットです。
アンティークっぽい渋いシルバーに、ビジューがキレイです。
夏は腕が露出する季節なので、ブレスレットやバングルがよく似合います。

ビジューはフェイクであることが前提のアクセサリーなので、高価に見せようとしたり、ゴージャスな見せ方を意識するとかえって安っぽさが目立ってしまうような気がします。
普段使いの時は、シンプルなコーデにビジューをひとつだけ付けてアクセントにしたり、お呼ばれやパーティなどの席では、品質がよく控えめなアクセサリーと一緒にコーデしたりすると、バランスがいいと思います。

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karibusa

美大卒業後にデザイナーとして活動。その後、ファッション専門学校で教員として仕事をしていました。現在は子育てをしながら、アート系専門学校でファッションイラストの講師として活動しつつ、Webライターもしています。