覚えておくべきことはたった一つ! 小柄さんのためのチェック柄の選び方

秋になると出番が増える柄と言えば、やはり”チェック”でしょう。
小柄さんは、柄選びを間違えるとより小柄に見えてしまうということがあります。
気をつけるポイントはたったの一つ! 
本記事を通して、似合うチェック柄選びのコツを身につけてくださいね♪

チェック柄選びで覚えておくべきたった一つのこと!

人間の目や脳は何かを把握するとき、対象の周りにあるものの大きさをよりどころとします。分かりやすい例を挙げると、バレー選手の隣に立つと背が中くらいの人でも小柄なように見えてきますよね。
ファッションで言うと、太めのバングルをつけると手首が細く見えると思います。
チェック柄選びでもこの原理が応用できます。
小柄な方は、目の小さなチェック柄を選ぶようにしましょう。これだけで身体を少し大きく見せることができます。
目の大きなチェック柄を身につけると、いつもよりもっと小柄に見えてしまうことがあるのでご注意ください!

ギンガムチェックは小柄さんの強い味方♪


こちらのコーデはとってもかわいいものの、チェックの目は大きめとなっています。
背の高い方なら似合いますが、小柄さんにはおすすめしません。

小柄さんの選ぶべきチェックはこちらのスナップのトップスのような柄です。
ギンガムチェックは目の小さなものばかりなので、小柄さんにとっては心強い味方です。おまけに爽やかなイメージになって若々しく着こなせます♪
 

ギンガムチェックはモノトーンで大人っぽさを演出すると◎


チェック柄が大きく、背の高い方だと様になっていますね!
ただしやはり小柄さん的には少し不向きです。 


こちらもギンガムチェックのミモレ丈スカート。
ギンガムチェックはガーリーで可愛らしい着こなしになる反面、やや幼い印象になってしまうこともあります。
これを避けるには、スナップのようにモノトーンのものをチョイスすると良いでしょう。


いかがでしたか?
今回は小柄であることをカバーするチェック柄選びをご紹介しましたが、もちろんあえて目の大きなチェック柄を選ぶというテクニックもあります。
小柄であることを強調して、守ってあげたくなるような魅力を引き出すことができるでしょう。
シーンによって使い分けを楽しめるのも、ファッションの醍醐味ですよね。

ライター:みずしま

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みずしま

着付け師の母のもとで育ち、和装・洋装問わずコーディネートの面白さに目覚める。大学院を終えたのち、おカタイ職業に就いたものの、「おしゃれな格好が出来ないこと」が想像以上のストレスとなり退職。現在は学生時代から続けているライター業で生計を立てている。普段から和装をする機会も多く、そのこともあってかシンプルな形の中に小物や色味でメリハリをきかせたコーディネートが得意。趣味は観劇で、特に歌舞伎の鑑賞はライフワーク。観劇中もついつい衣装に目がいってしまうのはご愛嬌。