オンブレコーデって知ってる? 今から使える、好印象な色使いテクニック♪

“オンブレ” という言葉聞いたことがありますか?
フランス語で「濃淡をつけた」という意味で、ぼかし(グラデーション)を出すことです。
最近人気の根本から毛先にかけて明るくした、グラデーションカラーのことを“オンブレ”というので、そちらで聞いたことがあるというかたもいるのでは?

実は、ヘアカラーだけでなく、ファッションにもおしゃれに取り入れることができるのです♪
ポイントは簡単。 「トップスから靴にかけて」or「靴からトップスにかけて」グラデーションになるようにコーディネートをするだけです。
色の濃淡をつけることで、まとまりが出るのはもちろん、落ち着いた柔らかい印象になります。

季節の変わり目に “色使いのワザ” を習得して、新鮮な春ファッションを楽しんでみてはいかがですか?

どこか抜け感も感じさせる♪ 爽やかな「ブルーグレー」のオンブレコーデ

白いシューズ、グレーのスカート、ブルーグレーのTシャツで爽やかに仕上げたオンブレコーデ。
同じような色味なのに、地味にならないのは濃淡をつけている効果です。 バッグのシルバーがアクセントになり、一層雰囲気を引き立ててくれていますね。
綺麗で涼しげなカラーリングは春夏ならではのコーディネート。 リラックスな休日スタイルにいかがですか?

上半身に濃色を持ってくると “スッキリ細見えな” オンブレに♪

こちらも靴からトップスにかけてのオンブレコーデですが、先ほどのモデルさんよりも濃淡の差が大きくなっています。 このように上半身に濃色を持ってくることで、メリハリがつき細見え効果も期待できちゃいます♪
オンブレコーデは素材感が大切です。 単調なコーディネートこそ、上下で違う素材を使用することで立体感がでて、洗練されたスタイルになります。

小物も “オンブレコーデ” を意識してチョイスすると、大人っぽくなる! 

足元にかけて濃くなっていく色使いですが、きちんとバッグもオンブレカラーになって優しい印象に仕上げています。
トップスとボトムの濃淡だけで、バッグのカラーがチグハグしてしまうとせっかくのまとまり感がもったいないことに…。 小物選びこそ、こだわるのが大人ファッションの大切なポイントです♪

初心者さんには、アイテム自体がオンブレになっているものがおすすめ♪

全身の色選びは難しい! というかたにもおすすめなのが、オンブレカラーになっているアイテムです。
モデルさんのようにワンピースであれば、1点で即旬顔に♪ ネックレスの色も顔周りの色に合わせられていますね。
肌寒い日には白いカーデやジャケットを羽織るなどすれば、色味が崩れる事なくコーディネートを楽しめそうです♪

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CHISATO

CHISATO

ショップ販売員として6年、レディスアパレルのデザイナー・営業職として4年の合計10年間ファッション業界に携わる。接客、企画、他企業へのブランド・製品PRなど、様々な経験を積んできました。 現在はライターとして活動。