その肌「夏枯れ」注意報! お手入れしたのに不調な肌は「インナードライ」が原因かも?

最終更新日: 2017/09/03 by watabe

しっかりお手入れしてるつもりなのに、なぜかお肌が不調……。

そんな方は、もしかしたら根本的なお肌のケアが間違っているのかもしれません。ベタつきやすいから脂性肌、カサカサしやすいから乾燥肌と安易に決めつける前に、インナードライを疑ってみましょう。

こんなお悩みがあるならインナードライかも?

ビューティーアドバイザーやエステティシャンに肌診断をしてもらったことがない場合、なんとなく自分の感覚で肌質を決めつけてしまっているということはありませんか?

脂性肌、乾燥肌だと思っている方、実はインナードライかもしれません。
例えば……

・ベタつかないようにさっぱりタイプの化粧水を使っているのにテカる
・テカる部分があるのに目元や口元はカサカサ
・美白を意識しているのにくすむ

こういった症状がある場合は、インナードライである可能性が高いです。

インナードライって?

インナードライとは、名前の通り、内側が乾燥してしまっているお肌のこと。
汗や湿気で表面はしっとりして(もしくはテカって)いるけれど、実はお肌はカラカラに乾いてしまっているのです。

実は乾燥していることに気づいていないので、ついさっぱりとしたケアをしがちですが逆にたっぷりと保湿をしなければならないのです。

インナードライで目指す美肌は手に入らない……。

インナードライというのはお肌が乾燥してしまっている状態=ぷるぷるの美肌とは真逆です。肌のキメが乱れて、テカり、べたつき、ゴワつきの原因になります。

保湿にかかせないエラスチンが壊れてスカスカの状態になっているので肌の代謝も低下。肌代謝の低下はくすみを引き起こしてしまうことも……。

インナードライを放っておいたらダメ!

インナードライに気づかないまま、保湿が不足した状態でいるとお肌の角層がどんどん固くなり、水分を取り込みづらい肌になります。
秋のお肌は一気に夏の疲れが出てくるもの。保湿が足りなければ、うるおいのない「夏枯れ」状態になってしまっているのです。

今は気にならなくても、数年後、数十年後にはシミ・シワで見た目よりも老けて見えてしまうかもしれません。

自分の本当のお肌を知っておくこと

「そういえばちゃんとお肌診断をしてもらったことがない」そんな方は、美容部員さんやエステティシャンの人にお肌を見てもらいましょう。

プロであれば触っただけでお肌の状態が分かります。場所によっては肌状態を計測する機械もあるので、細かい数値も把握できますよ♪

The following two tabs change content below.
mamiko

mamiko

ヘアメイク、美容部員、エステティシャン、アパレル勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。美容やファッションなど女性向けの記事を執筆しています。 素敵だと思うのは、『年齢相応の美しさ、可愛さを大切にする女性』。