衣替えのシーズン! 白いシャツの皮脂汚れを落として、黄ばみを残さないお手入れ法とは?

最終更新日: 2017/09/22 by watabe

季節の変わり目は衣替えのシーズンでもあります。夏のお洋服を保管するときに気をつけたいのが、白いシャツ。来シーズンに黄ばみを残さないために、しっかりケアしておきましょう。

今回は、白いシャツの黄ばみを防ぐお手入れ法についてご紹介します♪

白いYシャツやブラウス、Tシャツは衣替えの前にしっかり黄ばみケア

衣替えの時に白いTシャツやYシャツ、ブラウスに黄ばみが付いていたという経験、ありませんか? 保管する時にはなかった黄ばみの原因は「皮脂」。洗濯でも落ちきらなかった皮脂汚れが、長く保管している間に浮き出てしまったのが原因です。

黄ばみができてしまってから汚れを落とす方法もありますが、皮脂汚れは時間の経過とともに落ちにくくなるもの。できれば、保管する前にしっかり黄ばみケアしておきたいですね。

黄ばみの原因「皮脂汚れ」はお湯の部分洗いで

白いシャツの皮脂汚れがつきやすい場所は、襟や袖口、脇がほとんど。特に一番黄ばみがつきやすいのは、首回りが密着する襟です。普段の洗濯で皮脂汚れを100%落とすのは難しいので、汚れが目立たなくてもしっかりケアしておきましょう。

皮脂汚れを落とすポイントは、お湯を使うこと。油汚れでもある皮脂は水で落ちにくいので、お湯を使った部分洗いがベストです。

熱湯だと繊維を痛めてしまうので、50~60度くらいのお湯がベター。部分洗い用の洗剤や衣料用の固形せっけんを襟や袖口、脇につけ、しばらくお湯に浸しおき、その後通常通りの洗濯をします。汚れが残っている場合は、長めにつけおきしてこすり洗いするのがおすすめ。

クリーニングに出した白いシャツはしっかり乾燥させて

クリー二ングに出したYシャツやブラウスにも黄ばみがつくことが! クリーニング店のビニールカバーをつけたままクローゼットにしまうと、使われている石油系の溶剤が黄ばみの原因になってしまいます。

クリーニング店から持ち帰った服はビニールをはずし、しっかり乾燥させてからクローゼットにしまうようにしましょう。

 

大切な白のブラウスやご主人のYシャツ、子どもの制服のホワイトシャツをしっかりケアして、黄ばみを残さず来シーズンへ備えましょう♪

The following two tabs change content below.
karibusa

karibusa

美大卒業後にデザイナーとして活動。その後、ファッション専門学校で教員として仕事をしていました。現在は子育てをしながら、アート系専門学校でファッションイラストの講師として活動しつつ、Webライターもしています。