メカニズムを知って納得! 「眠り」は若さとキレイをつくる♡

最終更新日: 2017/12/10 by watabe
「美肌は夜つくられる」「お肌のために夜12時までに寝ましょう」というのを聞いた事があると思います。しかし実行するのはなかなか難しいもの。なぜ? というのを知って納得すると実践しやすくなるかもしれません。今回は睡眠と美肌の関係について知っておきましょう。

眠りの重要性

眠りには体の機能を回復させ、記憶の整理、無駄な細胞の浄化、エネルギーを蓄えるという重要な役割があります。また若さと健康を保つ「ヒト成長ホルモン」「メラトニン」というホルモンとも大きな関わりを持っています。  

睡眠のメカニズムを知っておこう

睡眠には大きく分けて二つの眠りがあり、それぞれ役割を持っています。入眠から一時間半ごとに浅い眠りの「ノンレム睡眠」、深い眠りの「レム睡眠」とゆるやかに入れ替わっていきます。   【ノンレム睡眠】 脳の眠り。入眠直後にノンレム睡眠になり、いびきをかくのもこの時です。成長ホルモンの分泌が盛んになります。   【レム睡眠】 体の眠り。筋肉はゆるみ体を回復させることができます。大脳は起きているので浅い眠り、夢を見る状態です。この時に目覚めると気分がスッキリして起きられます。  

若さを保つのはホルモンが鍵

  【ヒト成長ホルモン】 幼児期に大量に分泌され、成長期には身長を伸ばし骨の成長を助けます。成長が止まった後も分泌は続き代謝の促進、筋肉作り、臓器や傷の回復などの役割をしています。不足するとヒフの劣化、免疫や記憶力の低下などの症状が出てきます。   【メラトニン】 肌細胞は酸化(サビ)によって衰えていきます。抗酸化化粧品が人気というのも頷けるところ。しかしメラトニンには強力な抗酸化作用があるので、若さを保ちながら寿命を延ばす働きがあるといわれています。また睡眠と覚醒を制御しているのもメラトニンです。  

睡眠で手に入れる、若さとキレイ

「ヒト成長ホルモン」は30歳前後から低下が始まり、睡眠が足りていないと分泌が抑えられてしまいます。また「メラトニン」は午前1~3時の間に最も分泌量が多くなります。   睡眠は体と脳を休めませ生きていくのに必要です。さらに若さとキレイをつくるホルモンも手に入れることができます。今日からは夜12時前に寝て、充分な睡眠をとりたいですね♪
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ロザリンダ

ロザリンダ

美大デザイン科を卒業後、アパレルデザイナー、ファッションプランナーとして15年勤める。また一方アロマテラピーに興味を持ちアロマテラピーインストラクター、アロマセラピストの資格を取得。その後、心と体の健康や美容についての講座を開き講師として10年ほど活動しています。 現在アパレルデザイナーとアロマテラピー講師の経験を活かしてファッション記事のキュレーターと美容・健康記事のライターをしています。