何にでも合うから、そんな理由でつい黒パンプスばかりになってしまう……。でも、そろそろ「合わせやすいから」は卒業して、「今日は黒パンプスが合うから」という理由で靴を選んでみませんか。
おしゃれな人に共通する、黒パンプスの履き方がありました♡
黒パンプス×1割~4割程度の黒があるコーデ
トップスが黒、小物が黒、柄の一部が黒など、コーデのどこかに黒があるときは黒パンプスが映える日。どこかにほんのちょっとの黒があればコーデから浮かないので、「なんとなく」ではなく「黒を選んでいる」という印象に変わります。
黒パンプス×どこかに抜け感があるコーデ
全体的に重めなスタイリングで黒パンプスを履くなら、どこかに抜け感があるのがベター。アウターが白やライトベージュ、トップスだけワントーン明るい、柄にホワイトが混じっている、など軽さと抜け感を意識しましょう。
コーデ全体&バッグまで暗カラーの場合は重さが強調され、黒パンプスを合わせると抜け感が足りなくなるので注意。
「なんとなくで選ぶ黒パンプス」はもう卒業して、「~~だから黒パンプスを合わせたい」へ。