ラベンダーに合う色は? おしゃれに見える配色を10コーデでレクチャー

ほんのり青みがかった薄いパープルで、可愛らしさと上品さを併せ持つ「ラベンダー」。ここ数年トレンドが続いており、今後さらに人気が加速しそうなカラーです。

そこでこの記事では、普段のファッションに使える「ラベンダーに合う色」を10のお手本コーデを元にご紹介。着こなしやすい配色を意識してピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「白・黒・グレー」なら誰でもラベンダーをおしゃれに着られる

まずご紹介するのは、無彩色の「白・黒・グレー」をラベンダーと合わせる配色コーデから。ラベンダーの持つおしゃれな雰囲気を最大限に生かせて、誰でも素敵に見える組み合わせばかり!

「ラベンダー×白(ホワイト)」は甘めな色合いの中にたっぷりの抜け感をメイクできる配色なので、爽やかで好感度の高い着こなしに。コーデ全体が明るく見える、春夏におすすめしたい配色です。

スナップではシルバー小物でエッジを効かせて、より洒落感アップ!

 

一方「ラベンダー×黒(ブラック)」は、ラベンダーをクール&モードに着たい日にイチオシの配色。黒で引き締めることで、可愛い雰囲気のラベンダーが一気に大人っぽく見えますよ。

カジュアルコーデとも相性バツグンな色合わせです。

 

「白は爽やか過ぎるけど、黒だとちょっとキツ過ぎる……。」そんな方はグレー合わせがベター! スナップのような淡いグレーなら、明るい印象と同時にきちんと感も手に入ります。

ラベンダーの色の強さを抑えつつ、程よく華やかに仕上がるカラーコーデです。

 

濃いグレーを合わせると、もう少し落ち着いた雰囲気にシフト。女性らしさをキープしつつコーデを引き締めて、絶妙なバランスが楽しめますよ。

「ベージュ・ブラウン」でナチュラルにラベンダーの鮮度アップ

パープルとブルーが絶妙に混ざり合ったラベンダーは、素材によっては少しケミカルな色合いに感じることも。そこに「ベージュ・ブラウン」を添えると、今っぽく鮮度の高いナチュラルコーデが楽しめます。

まずは「ラベンダー×ベージュ」の配色コーデ。淡いベージュを選ぶことで、柔らかな印象に仕上がります。

スナップでは白小物を合わせてとことん爽やかに。秋冬にこの配色を楽しむなら、黒小物でちょっと重厚感をプラスするのもいいですね♪

 

ベージュからもう一段濃いブラウンに替えると、大人っぽさが増して落ち着いたナチュラルコーデに大変身。こちらも小物や合わせる羽織り次第で、季節感やトータルの雰囲気を調整しやすい配色です。

ラベンダーをナチュラルに今っぽく着るなら、「ベージュ・ブラウン」に頼るべし。

「ブルー」はラベンダーと相性バツグン! デニムやネイビーが着こなしやすい

色相環で近い位置にある「ラベンダー×ブルー」はお互いに相性バツグン! 特にデニム素材でブルーを投入したり、落ち着いたネイビーを使ったりすると、普段のファッションになじませやすいですよ。

まずはデニムパンツの例から。デニムにスニーカー、スポーティなソックスとかなりラフなアイテムセレクトですが、ラベンダーの華憐な色合いがコーデにほんのり可愛らしさをプラスしています。

 

こちらは、デニムジャケットとネイビースカートでラベンダーを挟み込んだコーデ。色相が近い色同士よくなじみ、自然なカラーグラデーションが楽しめます。フラワープリントで柄を取り入れればメリハリも生まれて、さらにおしゃれ度が増しますね。

補色になる「イエロー・グリーン系」はトーンを落とすor小さな面積で

最後に、ラベンダー(紫系)の補色になる「イエロー・グリーン系」の合わせ方について。補色の色合わせはメリハリが出る分、ちょっと個性派に仕上がる一面も。自然におしゃれに見えるポイントをまとめました。

イエローやグリーンをラベンダー服と合わせるときは、くすんだ色やトーンダウンした色を選ぶと◎。

こちらは、ラベンダーのトップスにカーキジャケットとくすみグリーンのスカートを合わせています。色味を落ち着かせることで自然なメリハリが生まれ、おしゃれ見えは確実!

 

原色とラベンダーを合わせるときは、小さな面積で配色を作るとおしゃれなアクセントをつくれます。こちらは、グリーンのボーダーとラベンダーのショルダーバッグで印象的な配色に。

ぜひ、ご自身に似合う「ラベンダーに合う色」を探してみてくださいね。

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m.NaNa

アパレル業界にてファッションデザイナーを経験。鮮やかなカラーが好きでカラーコーディネートにこだわったブランディングに従事。現在はフリーのデザイナー兼ライターとして活動中。