朝冷えるけど昼は暑い。おしゃれに羽織るなら何がいい?

最終更新日: 2023/03/10
※本サイトの情報は作成(更新)日時点のものです。最新の情報とは異なる場合があります。 / 本サイトのリンクより商品を購入した場合、売り上げの一部が#CBK magazineへ還元されることがあります。

夏らしい陽気も増えてきましたが、朝晩はまだ肌寒く、着て行く服に迷ってしまいますよね。朝の気温に合わせると昼に汗ばんでしまうし、反対に昼を見越した服装にすると朝晩に肌寒い思いをすることに。ちょうどいい羽織りがあればいいのに……と思っていませんか?

そんなお悩みを解決するために、この記事では、季節の変わり目に活躍するおしゃれに羽織れるアイテムをご紹介します。ぜひ最後までチェックしてくださいね。

微妙な温度差を今っぽくカバーできる「シアーシャツ」

今年のトレンド「シアーシャツ」は羽織りとして着るのにぴったり! 昼になるとぐっと気温が高くなり、汗ばむような日におすすめです。

透け感のある素材のため、着たままでも風通しがよく、熱がこもりにくいのも魅力。また、軽いから脱いでも邪魔になりにくく、サッと羽織れてサッと仕舞えます。トレンドアイテムなので、身に着けるだけでおしゃれな雰囲気に。

カーディガンは「きれい色」で差をつける

通年使えるカーディガンは、今の季節ならベーシックカラーよりも「きれい色」がイチ押し! この選ぶひと手間でオシャレに差がつきます。シンプルなコーディネートはもちろん、スナップのような「色×色」の配色も楽しんでみて。

「ジャケット」があれば、どんなコーデも即こなれ顔になる

今年人気の「ジャケット」は羽織るだけでおしゃれに見える優れもの。暑いときは手に持ったり、肩に掛けたりするだけでもサマになります。今年らしいのは、ややリラックス感のあるシルエットです。

困ったときは「ジレ」一択

トップスだけでは肌寒いけど、アウターを羽織るほどでもないときは「ジレ」が頼りになります。トップスを気にせず合わせられる着回し力があり、何よりもコーディネートが一気にスタイリッシュに。トレンドにも流されにくいため、一枚あると便利なアイテムです。

「ロングカーディガン」は素材でしゃれ感を演出して

「ロングカーディガン」は素材にデザインがあるものを選ぶ、これがおしゃれに差のつくポイントです。スナップでは、この時期にぴったりな爽やかな「クロシェ編み」のカーディガンを着用。素材に模様があると立体的に見え、ロング丈の羽織りであっても野暮ったく見えません。

ランキング

  1. 【万博の服装35選】暑さ対策からおすすめの持ち物まで! 万博ファッション完全ガイド
  2. 50代・ライブの服装16選! 画像でわかるおすすめコーデアイデア
  3. 夏ワンピースの上に羽織るものは? ワンピのアウター大特集!
  4. 【40代×ライブの服装16選】動きやすくておしゃれ! 快適な大人ライブコーデ
  5. 【8月のディズニーコーデ30選】涼しくて動きやすい! 大人の夏ディズニーの服装
  6. 40代50代・ロックライブの服装16選|画像でわかるおしゃれコーデのポイント
  7. 【40代50代・ディズニーの服装30選】動きやすくておしゃれ! 大人コーデのポイントを伝授♪
  8. 夏向け! 黒のスカートに合うトップス大特集♪
  9. 50代母親・顔合わせの服装はカジュアルに! 画像でわかるコーデのポイント
  10. 【夏のUSJコーデ21選】動きやすくて涼しい! 大人のための夏のユニバ服装♪
  11. 【11月のディズニーコーデ30選】上旬・中旬・下旬別! 大人の秋ディズニーの服装
  12. 40代50代にこそ厚底スニーカーがおすすめ! 大人に似合うブランド&着こなし方♪
  13. 【50代・食事会の服装24選】きちんとからカジュアルまで! 上品おしゃれコーデ大特集
  14. 【40代50代のライブコーデ34選】Tシャツで参戦! 大人の推し活ファッション【色別コーデも】
  15. 【果物狩りの服装22選】梨狩り・ブドウ狩りデートの正解コーデは?
  16. 【9月のディズニーコーデ30選】上旬・中旬・下旬別! 大人の初秋ディズニーの服装
  17. たすき掛け、今年も流行ってる? 知っておきたい最新の肩掛け事情【2025】
  18. 40代50代・舞台観劇の服装16選|画像でわかる失敗しない服装のポイント
  19. 40代・母親「高校説明会」の服装|画像でわかるコーデのポイント
  20. 40代50代のキャップ、どのブランドがいい? おしゃれさんのリアルコーデをチェック|レディース