「夏×涼しい×ママコーデ」はどうつくる?

最終更新日: 2021/08/03
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猛暑×ムシムシとした気候がツライ夏。元気な子どもたちについていくのはなかなか大変ですよね。そんな時は、できるだけ涼しいファッションで過ごしたいもの。今回は厳しい夏に着こなしたい「夏の涼感ママコーデ」をご紹介します。

1. 涼感×ママ×オールホワイトコーデ

ホワイトは明るさと清潔感をアピールできる色。程よくゆるっとしたシルエットのトップスやボトムスを選べば、どこまでもノンストレス! 吸水速乾素材や冷感素材のアイテムを選ぶとより涼しく着られます。

2. 涼感×ママ×ブルーシャツコーデ

ブルーは目にするだけで涼しさを感じさせる色。ある研究によると、赤やオレンジなどの暖色系とブルーを含む寒色系の心理的温度差は3℃もあると言われています。モデルさんのようにブルーシャツなど夏コーデのメインカラーをブルーにすれば、着ている自分も周りの人も涼しく感じられるはず。

3. 涼感×ママ×タンクトップコーデ

袖がないだけで、やっぱり涼しさが違う!と感じる方は多いのでは。下着見えしないタンクトップのポイントは、首元があき過ぎていないラウンドネックとショルダー部分が太めのデザイン。シックなカラーを選べば、透け感を気にすることなく着用できますよ。

4. 涼感×ママ×軽やかプリーツスカートコーデ

風に揺らめく軽やか素材のプリーツスカートも涼感コーデにおすすめのアイテム。広がり過ぎず肌に張り付きにくいシルエットを選ぶと、夏にもぴったりです。ウエストゴム仕様なら、リラックス感のある着心地に。

5. 涼感×ママ×キャミワンピコーデ

こちらはシルエットが美しい細見えキャミワンピースのコーデ。ウエストまわりの締めつけもなく、ラクな着心地が魅力です。風を通しやすい程ゆるシルエットなので、涼感もバッチリ。

近年の夏のファッションアイテムは、さらりとした吸水速乾素材やUVカット素材、そして遮熱性など高機能な素材が採用されていることが多くなっています。体に張り付かない、風を通すシルエット、そして涼感素材を取り入れると、厳しい夏も心地よく過ごせるのではないでしょうか。ぜひご参考になさってくださいね。

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