夏のワンピース。/ファッションイラスト講師のワードローブ

春から秋にかけて、私はワンピースをよく着ます。
ワンピースは一枚着るだけでほとんどコーディネートができ上がるので、バタバタ忙しいときに重宝する、便利で大好きなアイテムです。

夏はワンピース一枚で完成してしまう

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春や秋は、ワンピースの上にカーディガンやジャケット、ニットなどを重ね着することができますが、夏はワンピース一枚で着ることがほとんどです。
薄着の季節は身につけるアイテムがどうしても少なくなってくるので、ワンピースだと一枚で勝負!みたいな感じがありますよね。
重ね着などでごまかしがきかない”夏のワンピース”は、素材の質感やカラー、カッティングなど気に入ったものを選ばないと、タンスの肥やしになってしまうこともあります。

シンプルすぎない、存在感のあるもの

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この記事を書くにあたって改めてクローゼットを見てみると、無地のワンピースがほとんどないことがわかりました。
長袖で無地のワンピースはいくつかあるのですが、夏物はチェック、ボーダー、花柄などの柄がほとんどです。
あまりいろんなコーディネートができない夏は、一枚でそれなりに存在感のあるものを無意識に選んでいるようでした。

20代の方にはあまりピンとこないと思うのですが、年齢をある程度重ねてくると、カーキやグレーなどの地味でシンプルすぎるワンピースが似合わなくなってくるのです。
地味でシンプルでも、素材やカッティングが素晴らしければ問題ないのですが、カットソーやコットンのような素朴な素材のワンピースだと、ほとんど家着のようになってしまいます。

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夏のワンピースの色はネイビー×白の配色が一番多いです。。
白ベースのものが顔映りがいいので、ワンピースも白地のものが多いのですが、白が入っていない場合は、アクセサリーや靴、バッグなどで白を入れるようにしています。

ワンピースだけに限らず、”自分がすっきりキレイに見えるような形”を知っておくと便利です。
ウエストが細い人は、ベルトやウエストマークのあるワンピース、脚がキレイな人は、丈が短めのワンピースなど、誰もが一番魅力的に見えるカッティングがあると思います。

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karibusa

美大卒業後にデザイナーとして活動。その後、ファッション専門学校で教員として仕事をしていました。現在は子育てをしながら、アート系専門学校でファッションイラストの講師として活動しつつ、Webライターもしています。