知っているようで意外と知らない? チェックの種類を要チェック♪

洋服の柄にはさまざまなデザインがありますよね。
爽やかな印象のボーダーやストライプ、華やかで女性らしい花柄、ポップな水玉、レトロなイメージのチェックなどなど。また一口に「チェック」などと言っても、その中でもさらに細かい柄の種類に分けることができます。
今回はチェックの種類と、その特徴をご紹介します♪

暖かみのあるタータンチェック

もとはスコットランドの民族衣装で使われていたのが、スナップのスカートのようなタータンチェック。
基本的には赤を中心とした格子柄で暖かみがあり、マフラーや手袋などに使われることが多いため、冬のイメージがあります。
制服のスカートなどでも人気なので、街中でもよく見かけますね。

洗練されたグラフチェック

スナップのセットアップは、グラフチェックのもの。まるで方眼紙のグラフのような形から、こう呼ばれています。
ホワイトやアイボリーの下地がほとんど。シンプルで洗練された印象を与えてくれます。

存在感抜群! アーガイルチェック

コートのインに注目! スコットランドのアーガイル地方の伝統的なチェックが、このアーガイルチェックです。
菱形と、細い斜めの縞模様でデザインされています。
セーターやカーディガンやタイツ・ソックスなどの小物にもよく使われていますね。
タイツやソックスなど小物として活用すれば、それだけで主役級の働きをしてくれます。

キュートで合わせやすいギンガムチェック

ホワイトともう一色を合わせたシンプルなチャックのことを、ギンガムチェックと言います。
春夏のトレンドでしたので、購入された方も多いのでは。
スナップでは、ギンガムチェックをチュールスカートで取り入れていますね。
チェック柄の中でも最もシンプルで合わせやすいので、人気が高いのでしょう。

シックで上品な、千鳥格子

こちらもチャック柄の一つ、”千鳥格子”です。
他のチェックがレトロで可愛らしい印象を与えることが多いのに対し、チェックの変形と言える千鳥格子はシックで大人っぽい印象に。
スナップでは千鳥格子のニットをワインのスカートに合わせ、とことんレディライクな上品さを演出しています。
サスペンダーでちょっとはずした感じもあり、まさにおしゃれ上級者。
ちなみに、チェックの形が犬の牙に似ているということから「ハウンズ・トゥース」という別名もあります。

いかがでしたか。
今回は代表的な5つのチェックをご紹介しましたが、実は他にもたくさんあります。
同じチェックでもずいぶんと印象が異なり、奥深いチェックの世界。
今後の柄選びの参考してみてくださいね♪

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みずしま

着付け師の母のもとで育ち、和装・洋装問わずコーディネートの面白さに目覚める。大学院を終えたのち、おカタイ職業に就いたものの、「おしゃれな格好が出来ないこと」が想像以上のストレスとなり退職。現在は学生時代から続けているライター業で生計を立てている。普段から和装をする機会も多く、そのこともあってかシンプルな形の中に小物や色味でメリハリをきかせたコーディネートが得意。趣味は観劇で、特に歌舞伎の鑑賞はライフワーク。観劇中もついつい衣装に目がいってしまうのはご愛嬌。