秋冬着まわせるGUのアイテム♡ ファッショニスタの着こなしを要チェック!

最終更新日: 2023/07/28
※本サイトの情報は作成(更新)日時点のものです。最新の情報とは異なる場合があります。 / 本サイトのリンクより商品を購入した場合、売り上げの一部が#CBK magazineへ還元されることがあります。

プチプラでトレンド物を探すなら、やっぱり”GU”がおすすめです。低価格なだけではなく、カラーバリエーションも豊富で形や素材にもこだわりのあるGUは、おしゃれさんたちの強い味方です。
今回はファッショニスタたちのGUを取り入れた秋冬コーディネートをご紹介します♡

”GU”のニット&女優帽の組み合わせでセレカジスタイル

今季トレンドの女優帽。
がんばりすぎている印象を出さないようにするコツは、モデルさんのように茶系の落ち着いたニットやパンツを合わせること。ほどよくカジュアルダウンできます。
またハットやネックレスといった小物で大人感を演出すれば、落ち着きすぎない上品スタイル、セレカジスタイルのできあがり。
パンツを秋カラーのカーキやからし色にすれば、より一層秋らしさが出てくる着こなしになります♪

ワイドパンツ×ニット帽で、抜け感のあるマニッシュコーデ

GUのワイドパンツとニット帽は相性抜群◎ トップスにTシャツを合わせることで抜け感も生まれ、キマリすぎていないマニッシュコーデに。
秋はコーディガンやトレンチコートを、冬はロングコートやダッフルコートを羽織ると良いでしょう。
ワイドパンツには足長効果もあるので、何枚でも欲しいアイテムですよね♡

GUのデニムジャケットにスエットパンツを合わせて、おしゃれカジュアルに♪

友達とのランチなどにおすすめのコーディネート。
ゆるカジコーデならスエットパンツにデニムジャケットを合わせるのがおすすめです♪ ジャケットにはあえて袖を通さず抜け感を作るのがトレンド。
ベースにはカジュアルな雰囲気がありますが、スエットパンツから少し足首をだしてホワイトのスニーカーを合わせることで清楚感もプラスしています。ゆるカジがお好きな方はぜひ参考にしてみてください♪

ワントーンコーデもGUならプチプラでゲット♪

ダークカラーのワントーンコーデは重たくなりがちですが、腰に巻いたグレーのパーカーが差し色となり、辛すぎないスタイリッシュなコーデとなっています。
このスタイルに甘いアイテムを足すなら、ニット帽の色をスモーキーピンクにすると良いでしょう。小物を差し色にすると甘×辛MIXになりますよ♪ カジュアル寄りにするならグリーン、イエロー、レッドなど秋カラーを取り入れるのがおすすめ。
GUからもたくさんのカラーバリエーションが出ているので、色違いでゲットしたくなりますよね♡

ライター:ssskkk68

ランキング

  1. 50代・秋の旅行コーデ|画像でわかる楽チンおしゃれな服装のポイント
  2. 【10月のディズニーコーデ30選】動きやすい&体温調整できる! 大人の秋ディズニーの服装
  3. 【万博の服装35選】暑さ・寒さ対策からおすすめの持ち物まで! 万博ファッション完全ガイド
  4. 【11月のディズニーコーデ30選】上旬・中旬・下旬別! 大人の秋ディズニーの服装
  5. 50代・ライブの服装16選! 画像でわかるおすすめコーデアイデア
  6. 40代50代にこそ厚底スニーカーがおすすめ! 大人に似合うブランド&着こなし方♪
  7. 【40代50代・ディズニーの服装30選】動きやすくておしゃれ! 大人コーデのポイントを伝授♪
  8. 【40代×ライブの服装16選】動きやすくておしゃれ! 快適な大人ライブコーデ
  9. 【40代50代のスウェットパンツコーデ14選】おしゃれな人はどう着てる? 素敵な着こなし実例
  10. 気温22度は何着る? 50代に似合う服装と快適に過ごせるコーデ術
  11. 50代の秋服2025! きれいめおしゃれなお手本コーデ【レディース】
  12. 【50代・食事会の服装24選】きちんとからカジュアルまで! 上品おしゃれコーデ大特集
  13. ロングカーディガンってまだアリ?ナシ? 流行りファッション最新事情
  14. デニムシャツに合うパンツは? 相性のいいパンツ大特集♪
  15. 【40代50代のコーデ・ファッション】人気の記事ランキング
  16. 50代・母親「軽い顔合わせ食事会」の服装15選|画像でわかる好印象カジュアルコーデのポイント
  17. 40代50代・ロックライブの服装16選|画像でわかるおしゃれコーデのポイント
  18. たすき掛け、今年も流行ってる? 知っておきたい最新の肩掛け事情【2025】
  19. 50代のグレーパンツコーデをおしゃれに。よそ行きコーデのコツ
  20. 40代50代・舞台観劇の服装16選|画像でわかる失敗しない服装のポイント