色合わせにシルエット作り。理論で学ぶ「おしゃれな服装」の基本

最終更新日: 2019/04/24 by watabe

おしゃれになりたい!と、雑誌モデルやインスタグラマーのコーデを同じような商品でマネしたけれど、なんだか違う……。そんな経験はありませんか?
ハイセンスなコーデを感性で楽しんでいる人はもちろんいます。しかし多くのおしゃれさんはスタイリングの基本をしっかり学び、理論的に考えているからこそ、幅広いテイストのファッションをカッコよく着こなせるんです。
まずは色合わせのコツや、シルエット作りの基本を一緒に学んでいきましょう♪

色合わせ01/ジャケット×スカートは“モノトーン”でキレイめを意識

おしゃれが苦手な人の特徴の一つに、カジュアル要素が強い着こなしを好む傾向があります。子どもっぽい服装は避け、“きれいめ”を意識するだけで、デイリーコーデが驚くほどおしゃれになります!

一番簡単なのは、ブラック・ホワイト・グレーの無彩色を組み合わせるモノトーンコーデ。色味のないシックな着こなしは全体がすっきりまとまり、大人の印象を作ります。

色合わせ02/ジャケット×スカートを“モノトーン+有彩色一つ”で女性らしくおしゃれに

おしゃれになれる鉄板配色の二つ目は、“モノトーン+有彩色一つ”の組み合わせ♥ 有彩色とはブラック・ホワイト・グレーを除いた色のこと。ピンクなら愛らしく、ブルーなら爽やか、イエローなら明るく元気など、加えた有彩色のイメージを女性らしく演出してくれます。スニーカー×小花柄スカートのフェミニンコーデも、モノトーンベースならグッと大人顔に。

色合わせ03/ジャケット×スカートを“モノトーン+有彩色二つ”でカジュアルなおしゃれに

モノトーンベースに有彩色を加える色使いは、2色までならおしゃれに見えます♥ 有彩色が増えることでカジュアル感が高まるので、大人っぽさを保つには工夫が必要。小物やアクセサリー、着こなし方などで女性らしさをキープすれば、カジュアルとキレイの両方の要素がバランスよく決まり、幼見えを回避できます。

シルエット01/大人可愛いに効く“Aライン”

おしゃれ上手さんがコーデを組むときに、色使いと同じくらい意識しているのがシルエット♥ 実はシルエット作りを失敗すると、せっかくのおしゃれ配色が台無し、なんてことも……。まずは「Aライン」「Yライン」「Iライン」の3つの基本シルエットをマスターすることから始めましょう。

上半身がコンパクト、下半身がボリューミーな「Aライン」は、可愛い雰囲気を演出したいときにおすすめのシルエット。初めからAラインになっているワンピースなら、着るだけで即おしゃれコーデに。

シルエット02/こなれカジュアルが叶う“Yライン”

こなれカジュアルを楽しむなら、上半身がゆったり、下半身はタイトな「Yライン」がベスト♥ 普通の細身のパンツをメインに、大きめのコットンシャツや、Vネックなどの女性らしいトップスを組み合わせるだけでおしゃれに見えるため、動きやすい服装を好むママさんや、スタイリッシュな着こなしを楽しみたい人にもおすすめ。ハイウエストストレートパンツ×ボリュームスリーブの流行コーデは、まさにYラインシルエットです。

シルエット03/きれいめにスタイルアップできる“Iライン”

上半身と下半身を同じくらいのボリュームで作る「Iライン」は、すらっと背が高く見える、スタイルアップ効果の高いシルエット♥ 意識するポイントは「横から見たときの上下にできるボリュームの偏り」です。モデルさんのようにロング丈の羽織りもので太もものラインを隠せば、よりすっきりしたシルエットに。

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rikona

rikona

元アパレル店員。20代はモデル体型、30代は産後のぽっちゃり体型に変貌。ぽっちゃりだからこそ似合うコーディネートがあるんです! お腹のお肉は人生の厚み♡ 現在二児の子育てに奮闘しながら、フリーライターとして活動中です。