大人世代は知っておくと便利! カジュアルアイテムが美しく見える「縦長シルエット術」4選

最終更新日: 2019/08/22 by watabe

ファッション界では毎年さまざまなトレンドがとめどなく流れているように感じますが、その基礎は意外と同じようなシルエット。確かに流行アイテムはその都度違います。しかしベースとなるシルエットは比較的変わらないので、トレンドを苦手と感じ始める大人世代が覚えておくと、コーデ迷子からの脱出が叶うはず。

今回注目したのは「Iライン」。トップスからボトムまでストンと落ちる縦長シルエットは、全身を細く長く見せてくれる嬉しい効果が期待できるかも?!
ヘルシーブームの今だからこそ、カジュアルをキレイに決める縦長シルエットをマスターしておきたいもの。そんな大人世代にピッタリな、Iラインのお手本スタイルを早速チェックしていきましょう♪

縦長の代表「タイトスカート」にはコンパクトなトップス合わせがベスト

淡いラベンダーカラーのスカートとブラックTシャツの、メリハリが効いた縦長スタイル。体のラインを拾い過ぎたりとコンサバな印象があるタイトスカートですが、今季は程よくゆとりのある絶妙なシルエットが主流! コンパクトなTシャツをインすることで高めのウエスト位置をキープしつつ、美しいIラインが実現します。

Tシャツのさりげないロゴやボディバッグで視線を上げ、厚底のスポーツサンダルで直線を足先まで延長。細部にまで手を抜かずに徹底した縦長コーデには、今すぐにでもマネしたい着こなし技が満載です。

パンツ派さんなら「カービーパンツ」で旬味を加速させて

縦長シルエットをパンツでつくるなら、UNIQLO(ユニクロ)などでも発売されている曲線を強調したカーブパンツが適役! ヒップのたるみや広がりを抑え、下半身を美しく見せてくれる頼れるパンツで、Iラインの要である”上から下まで伸びる棒”を意識できます。

キレイめなTシャツをインして上半身をコンパクトにまとめた”カービーなラインづくり”が、品の良い理想のカジュアルへと導いてくれるはずですよ。

「ロングワンピース」は直線を生かすボタンモチーフをチョイス

全身の細長いラインを着るだけで叶えるIラインのロングワンピースは、サイドのボタンで縦長をさらに強調! 視線アップに最適な首元のスカーフには、引き続きトレンド柄であるレオパードをチョイス。ブラウンカラーで全体に馴染ませながら、ひと足早い秋のムードを演出するのもオシャレ上級者の技です。

「ひざ下位置の羽織」で夏から秋へとシフト

この夏大活躍のタンクトップ×デニムのヘルシースタイルには、ロング丈のワンピースを羽織として投入! 太ももあたりの半端な丈よりも、ひざが隠れるくらいズドーンと長い丈をチョイスすれば、すっきりラインとこなれ感の両方が手に入ります。

高身長さんだから似合うのでは?と、ロング丈を避ける声もありますが、ロングの羽織をバランスよく着こなしているこちらのモデルさんは、実は身長152cmの比較的小柄な方。デコルテの開きや顔周りをすっきりさせる、手首を出すなどのちょっとした着こなしが抜け感が生み、長い羽織の野暮ったさを難なく回避しています。

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rikona

rikona

元アパレル店員。20代はモデル体型、30代は産後のぽっちゃり体型に変貌。ぽっちゃりだからこそ似合うコーディネートがあるんです! お腹のお肉は人生の厚み♡ 現在二児の子育てに奮闘しながら、フリーライターとして活動中です。