ジャケットやコートの「ラペル」とは? レディースのラペル、わかりやすく解説します!

襟はジャケットやコートの印象を決める重要なポイントの一つ。襟を意味する「ラペル」というファッションワード、レディースではあまり目にする機会がありませんが、知ればオシャレへの理解がもっと深まります。

今回は、ジャケットの「ラペル」についてご紹介します♪

「ラペル」ってどういう意味?

「ラペル」とは、身頃から折り返した襟のこと。テーラードカラーにおける下襟部分のことを指します。

メンズのスーツジャケットとは違い、レディースではラペルの幅や長さに細かいこだわりはありませんが、ラペルの大きさはジャケットの雰囲気を左右する要素の一つ。

最近は、メンズライクで小顔効果が狙える”幅が太めで長いラペル”が人気傾向です。

「カラー+ラペル」で仕立てられるのがテーラードカラー

身頃から折り返したラペル(下襟)とカラー(上襟)で仕立てられているのが、テーラードカラー。

メンズライクできちんと感があるテーラードカラーのジャケットは、カジュアルコーデにきれいめ感をプラスするのにも最適です。

「ノーラペルのジャケット」ですっきりきれいめに

ラペルをスッキリ取り除いたような襟のことを「ノーラペル」といいます。ラペルという言葉があまり一般的ではないため、「ノーカラー」と呼ぶことが多いのですが、丸いラウンドネックではなくVネックなのがノーラペルの特徴。

シャープなカッティングのノーラペルジャケットは、コーディネートを大人っぽく見せるのにぴったりのアイテム。丸首のインナーに合わせると、バランスよく決まります。

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karibusa

karibusa

美大卒業後にデザイナーとして活動。その後、ファッション専門学校で教員として仕事をしていました。現在は子育てをしながら、アート系専門学校でファッションイラストの講師として活動しつつ、Webライターもしています。