「トレーナー」、最近の言い方は?【40代50代おしゃれの疑問をこっそり解決!】

最近ファッション誌や通販サイトであまり見かけない「トレーナー」という言葉。街では着ている人をよく見かけるし、ショップでも並べられていますが、最近は呼び方に変化があるようです。

スポーティでカジュアルな「トレーナー」、最近の言い方は何というのでしょうか?

トレーナーではなく「スウェット」というのが一般的

トレーナーの代わりによく使われているのは「スウェット」という言い方。スウェットとは英語で「汗」という意味で、吸水性や伸縮性の高い生地のことを指します。

本来「スウェット」は生地のことで、アイテムとしては「スウェットシャツ」が正しい言い方ですが、「スウェット生地のトップス」をスウェットと呼ぶのが一般的な言い方になっています。

メンズウェアやスポーツウェア感がある場合は「トレーナー」と言うことも

「トレーナー」という言い方は、スポーティなカジュアルウェアとしてはまだ現役で使われています。おしゃれ着イメージの「スウェット」に対して、メンズウェアやスポーツウェア感があるのが「トレーナー」。

ちなみに、「トレーナー」の本来の意味はスポーツのインストラクター・コーチといった指導者のこと。スウェットシャツをトレーナーが着ていたことから、スウェットシャツがトレーナーと呼ばれるようになったのだとか。

メンズもののオーバーサイズなスウェットがいま人気

近ごろ人気なのが「オーバーサイズなスウェット」。10代~30代の大人女子の間では、メンズ展開されている大きめスウェットを着るのが当たり前になっています。

身幅や丈・袖にボリュームがあるデザインを選ぶのが、スウェットをおしゃれに見せるポイントです。

デザイン性のあるスウェットでおしゃれに

「切り替え」「カットオフ」「スリット」など、デザイン性のあるスウェットも登場しています。インナーに白シャツを挟んで、スウェットからチラッと見せるのも人気の着こなし方。

 

いかがでしたか?

「トレーナー」というとジャストサイズで着こなすイメージがありますが、今どきのスウェットはゆるめが当たり前。ゆったりしたスウェットで、こなれ感のあるコーディネートが楽しめます。


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karibusa

karibusa

美大卒業後にデザイナーとして活動。その後、ファッション専門学校で教員として仕事をしていました。現在は子育てをしながら、アート系専門学校でファッションイラストの講師として活動しつつ、Webライターもしています。