40代は外ハネボブであか抜ける! おすすめヘアスタイルカタログ

最終更新日: 2023/07/19
※本サイトの情報は作成(更新)日時点のものです。最新の情報とは異なる場合があります。 / 本サイトのリンクより商品を購入した場合、売り上げの一部が#CBK magazineへ還元されることがあります。

外ハネボブは40代にこそ挑戦してほしい髪型。なぜなら、外側に広がる毛先がフレッシュで若々しい印象を作ってくれるからです。ただしイタ見えしないためには、ちょっとした「大人向けのカスタム」が必要。

そこで今回はトレンドヘアを大人世代にマッチさせ、あか抜けさせる方法をご紹介します。ぜひ新しい自分に出会うきっかけにしてくださいね♪

※こちらの記事では、あくまでスタイルの参考としてスナップを選定しています。

【エアリー外ハネボブ】上品さと快活さが入り混じる空気感

まずは、空気を含ませたようなエアリー感のある外ハネボブ。快活でありながら上品さも漂う空気感が、大人の魅力にマッチします。黒髪でも重く見えにくいスタイルです。

40代の外ハネボブには、この「ゆるやかなカール」と「適度なボリューム」が必須。ストレートで表面がつるんとした仕上げは、大人の雰囲気とチグハグになるのでNGと心得ましょう。

【くびれ外ハネボブ】大人っぽさと可愛らしさのいいとこ取り

大人世代の外ハネボブは切りっぱなしのAラインではなく、丸みのあるラインにするのが成功ルール。表面はふんわり、すそは外ハネの組み合わせが作り出す「くびれ」が決め手です。大人っぽさと可愛らしさが同居する40代女性の雰囲気に、自然にフィットしますよ♪

【S字外ハネボブ】ゆるやかな毛流れが色っぽい

根元から毛先にかけて大きなS字を描く外ハネボブ。肩にあたって外側へ流れる毛先は、アゴの周りをすっきりと見せてくれます。さらにサイドに流した長めの前髪が色っぽさをプラス。大人の魅力を存分に引き出します。

立体感を出すためにデジタルパーマをゆるくかけておくと、おうちでも再現しやすくなりますよ♪

【前髪あり外ハネボブ】軽やかに弾む毛先がチャームポイント

40代が避けるべきは、表面がフラットで動きのない直線的な外ハネボブ。スナップのように、前髪やヘアスタイルの中腹にカーブを効かせるのが似合わせのコツです♪ 頬の位置を高く見せ、生き生きとした表情を引き出してくれます。

【くっきりウェーブの外ハネボブ】落ち着いた大人の魅力を引き出す

全体的にくっきりとしたウェーブを効かせた外ハネボブがこちら。毛先だけを外ハネさせる元気なイメージとは対照的に、落ち着いた大人の色気を感じさせるスタイルです。ウェット感の出るムースなどを揉みこむだけの簡単スタイリングで済むところが人気のヒミツ♪

ランキング

  1. 【12月のディズニーコーデ30選】上旬・中旬・下旬別! 大人の冬ディズニーの服装
  2. 【40代50代のスウェットパンツコーデ14選】おしゃれな人はどう着てる? 素敵な着こなし実例
  3. ダウンのとき、バッグどうする? オシャレでモタつかないおすすめバッグ特集
  4. 【ムートンブーツ】流行遅れ?今っぽいデザインは? 知っておくべきファッション事情2025
  5. 【50代・冬のライブコーデ35選】会場別! 動きやすいライブの服装【ドームetc.】
  6. 40代50代向け! ニット帽で作る大人カジュアルなレディースコーデ術
  7. Vネックセーターの下って何を着ればいい? 白のロングTで下着を見せない重ね着コーデ15選♪
  8. 【冬のUSJコーデ25選】寒いパークを快適に過ごす! 大人のためのユニバの服装
  9. ニットの下に着るもの大特集! プロが教える「インナーのおすすめ服」
  10. 【40代50代の赤ニットコーデ13選】おしゃれに華やぐ! 大人向けの着こなし方
  11. 冬のワイドパンツに合うアウターは? コーデがうまくいく「正解の羽織りもの」
  12. 【12月のライブコーデ30選】会場別! 動きやすい大人のライブの服装【ドームetc.】
  13. カーディガンの上に着るアウター特集! おすすめの羽織りもの【合う服】
  14. 【2025】今年のアウターの流行りがひと目でわかる! プロが教える最旬アウター5選
  15. 冬の”斜め掛けバッグ問題”を解決! 「アウターを羽織るときの掛け方」ベストアンサー
  16. 【ディズニーの服装】リアルタイムで役立つ! 今日のコーデ完全ガイド
  17. 50代・冬のお出かけコーデ16選|同世代おしゃれさん・お手本の服装
  18. パーカーの上着、何着る? 上に着る羽織りもの大特集!
  19. シャツの下にタートルネックを重ね着! 今っぽいコーデのポイントを徹底解説
  20. 【40代50代のもこもこベストコーデ15選】ファーベスト・ボアベスト・ダウンベスト着こなしのコツ