フレンチカジュアルなボーダー / ファッションイラスト講師のワードローブ

定番といわれるファッションアイテムにはいろいろありますが、ボーダーもそのうちのひとつです。
ボーダーといえばマリンスタイルというイメージがありますが、もともとはフランス海軍の制服柄であったものを、デザイナーのココ・シャネルが女性用デザインとして採用したことで、世界中に広まったといわれています。

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ボーダーのルーツはフランスであることから、ボーダー=フレンチカジュアルのイメージがあります。
昔のフランス映画でもブリジッド・バルドーやジーン・セバーグなどがオシャレにボーダーを着こなしていました。
わたしはボーダーといえば、ピカソを思い出します。

ボーダーといえば、しっかりした厚手の生地を使ったバスクシャツが定番中の定番ですね。
100年以上の歴史があるセントジェームス、青いミツバチのワンポイントが特徴のオーシバルが代表的なブランドです。

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ボーダーはカジュアルです。
フォーマルには向かず、オフィシャルとしてはスーツのインナーとしてギリギリ大丈夫な感じでしょうか。
その代わり、カーディガンやカットソー、ワンピース、スカートや靴、バッグなどさまざまなアイテムに大活躍してくれます。

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ボーダーのリュックもかわいいですね。
ボーダーはカジュアルなのにだらしなくならないシンプルなニュアンスが特徴で、きれいめなコーディネートの崩しアイテムにも使えます。

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白地に紺のボーダーは「横に広がって、太って見える」と言われますが、紺地に白のボーダーならスッキリ見えます。

ボーダーは流行に左右されずに長く着ることができるので、セールで気に入ったデザインがあれば、買っておくのもおススメです。

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karibusa

美大卒業後にデザイナーとして活動。その後、ファッション専門学校で教員として仕事をしていました。現在は子育てをしながら、アート系専門学校でファッションイラストの講師として活動しつつ、Webライターもしています。