6月に入り、いよいよ結婚式シーズン。
結婚式は挙げずともウェディングフォトは撮るよーと言う方もいらっしゃるはず。
プロのカメラマンにお願いする方も、セルフで撮る方も素敵な写真を残しましょう。
プロのカメラマンに撮ってもらうなら事前に意見をまとめておく

定番の教会フォト。フォトだけとなると少し難しいので、やっぱり業者に頼むのが一番確実です。
また、プロのカメラマンに撮ってもらう際に注意したいのが構図。
撮り終わってから「こういうのが欲しかったのに!」と言うのは良くあることなので、事前に意見をまとめて伝えておくことが大事です。
なかなか難しいセルフウェディングフォトですが、手軽に始めてみましょう

最近増えているセルフ前撮り、セルフウェディングフォト。
近くの公園や、景色の綺麗なところで自ら撮影と言う方は年々増えています。
まず用意したいのは三脚ですが、あればレフ板なども便利です。
外での撮影は光のコントロールが難しいので挑戦あるのみ!!
木や壁などはフル活用です。
憧れのビーチフォトも自分たちで。どこでとっても絵になります

意外と良い感じに撮りやすいビーチフォト。
幸いにも日本は島国なので海が近くにある方のほうが多いはず。
まずはお近くの海で撮影してみてはいかがでしょうか。
ちなみにビーチでの撮影は間違いなく純白のウェディングドレスが一番映えます。
面白い写真がたくさん撮れるパーティーシーンフォト

パーティーシーンは自分たちでと言うよりもお友達に頼んでおく感じになるのですが、ここで1点。
大事なところは撮っておいてくれるだろう、誰かしら撮っているだろうは、全く当てになりません。
カメラマンさん同様に伝えておくのが大事です。
後は、できる限り無駄そうに見える風景みたいなのも撮っておいてもらうと、後々それが一番いい写真だったりするのでお願いしておきましょう。
自分の結婚式でも、友人の結婚式でも写真は大事。
より素敵なウェディングフォトを残しましょう。
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MICHI
服飾系ブライダル学校で学び、ブライダル業界でのサービススタッフを務めた後、アパレルショップスタッフを経験。その頃からライティング業を始め、現在はWEBライターをさせていただいています。
パーソナルカラーの資格保持。
メイクもネイルもお洋服も。お洒落が大好きなmachirudaです♪
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